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コロニアル屋根の屋根塗装工事 さび止め作業のお話です。

2009.01.08

屋根のブリキの部分のさび止めを塗ったところです。

屋根カラーベスト下塗りシーラーです。
これをしっかり塗らないと数か月でぺラぺラ捲れてきますので、かなり重要な作業になります。

特に屋根の場合かなり重要な作業なのですが、上塗りを塗ってしまえば分らなくなるので

この工程の重要さが、あまり分かっていない職人がいるとかいないとか!

あなたのお家の屋根の種類は?

屋根の種類はいろいろあります。

屋根の種類によって、選ぶ塗料も変えないといけません。

1,スレート屋根の場合

まず初めに下地処理をします。150気圧の高圧洗浄機で屋根の上のコケや藻を洗い流します。その際足場がないと、近隣に汚れが飛び散り大変なことになります。足場を立ててから飛散防止ネットをしっかり張ってから、工事を行います。足場なし飛散防止ネットもなしだと、工事業者も損害賠償保険も利用できないので、しっかり工事をしないと、大きな損害を被ることになってしまいかねません。

高圧洗浄後、下塗りを塗ります。専用の下塗り材が必要になります。

スレート屋根の塗料は、アステックペイントのスーパーシャネツサーモという屋根用塗料がおすすめです。真夏ですと表面温度は15度ほど、遮熱効果で温度がさがります。しかし、室内の体感温度は1度変わればいいほうだと思います。これがスレート屋根(コロニアル屋根)に適した塗料になります。

スレート屋根の耐用年数は20年~30年と言われています。劣化の進行とともに適切な塗装工事などのメンテナンスが必要になります。メンテナンスの一つとして屋根の塗装工事があります。10年~15年置きに塗装をすることで屋根材をコーティングすることで雨の吸い込みを軽減することが可能になります。スレート屋根や外壁もそうですが、表面の塗装(撥水性)がなくなることによって、表面から湿気や雨の水を吸って劣化していきます。ですので屋根の表面を塗装することで、屋根材の劣化を防ぐことになるのです。

スレート屋根の場合、棟部分は、板金を張っている場合がほとんどですが、屋根塗装の際予算がある場合は、ここを一度はがしてからやり替える工法もお勧めです。屋根の棟板金をめくると中に。貫と言われている板が貼ってあります。この板に横から釘で、棟板金を打ち付けます。棟板金を外した際、中の貫が腐っていることがよくありますので、棟板金がさびさびの場合注意が必要です。

瓦屋根

釉薬瓦という釉薬呼ばれているガラス質の薬剤を塗布して焼いて作られた瓦です。この瓦ですと、塗装ができないため交換が必要になりますが、瓦の表面は50年ぐらい持ちますので塗装の必要はないと思いますが、瓦屋根の場合屋根の漆喰が痛んできますので定期的にメンテナンスが必要になります。瓦屋根の下には、粘土が引かれていて瓦のズレなどを防ぎますが年数が経過していると、この粘土が下にずれて瓦もガタガタにずれることがよくありますので定期的にメンテナンスが必要になります。

アスファルトシングル

アスファルトシングルという屋根材もあります。こちらの屋根の場合は水性の塗料でしか塗装できません。アスファルトは溶剤に溶けてしまうためです。こちらの屋根の材はある程度やわらかいの飛ばされて人になどにあったってもある程度軽いのでケガがしにくいということでマンションなどによく使われています。

金属屋根こちらは丈夫で屋根のカバー工法でよく使われています。ガルバリウム鋼板でできていて、スレート屋根より長持ちするのが特徴です。スレート屋根からの葺き替えでおすすめです。

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