東大阪でマンションの外壁塗装が完了しました。

外壁塗装専門店　ペイント王【東大阪店】です。

東大阪市でマンションの外壁塗装をさせていただきました。

地域特性やターゲットなどをデータから読み解き、不動産価値のあがるオシャレな塗装デザインを提案。見た目がよくなるのはもちろん、家賃アップや空室問題の解消にも効果的です。

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モノトーンでスタイリッシュに仕上げました。

２０代～３０代向けのデザイン。

剥げた塗装や錆びた金具を全面的に補修！シックなモノトーンカラーで統一することで、オシャレで上品な印象に。内装などにもこだわりたい20代・30代の若い夫婦向けのデザインです。

マンションオーナー様に朗報です。

実は、利益を上げる賢いマンションオーナー様は、修繕工事で財テクをしているのです。

所有物件の外壁塗装は年々劣化し、持ち物件の資産価値もどんどん落ちていってしまいます。そこで12年～15年程度で修繕工事が必要になってくるわけですが、賢いマンションオーナーさんは、この修繕工事を「財テク」の機会にしているのです。

私たちの場合、まずは近隣のマンションの家賃価格と空室率などを調べ、外壁塗装を変えることで家賃をいくらまであげれるのか検討します。そして更に15年後の改修工事の費用も踏まえ、いくらまでなら修繕費に回しても利益が残るのかも考えて予算を組み、目標達成に最適なプランを作成・提案します。

不動産投資から考えるマンション修繕

マンションの劣化を防ぎ、建物の価値を維持するには、10年～15年ごとの外壁塗装が必須です。

せっかく外壁塗装をするのであれば、最低限の工事で建物を維持するだけでなく、賃貸価格および建物の価値アップを視野に入れた、デザイン性が高く付加価値のある外壁塗装やリフォームを行うことが、効果的な不動産経営につながります。

図は工事（外壁塗装＋リフォーム）前と、工事（外壁塗装＋リフォーム）後の不動産価値の比較です。

最低限の維持ではなく、質の良いリフォームをすることで、物件価値は上昇するのです。

マンションオーナー様でそろそろ外壁の修繕工事をしなければ
という方は、ぜひペイント王にお任せください。

カラーシミュレーションでのご提案もさせていただきます。