塗装のこと
-
2018-09-06
塗装のこと
屋根塗装だけでなく板金提案もできるのがペイント王
みなさんこんにちは(*'ω'*) ペイント王箕面店の杉山です。 大阪府で外壁塗装、屋根、防水を中心に手掛けております。 ペイント王では気軽にお家のことで相談できる店舗を大阪府で展開しています。 ペイント王は塗装店ですが、お客様のお家の状況により、要望に沿った提案ができます。 雨漏りですと、お屋根の塗装だけでなく、カバー工法や、板金のやり替えなど、状況に合ったものをご提案させて頂きます。 今回のお客様はは、塗装でも十分かと思うのですが、お客様ともいろいろ相談し、お話させて頂いた上で、カバー工法の提案もさせて頂きました。 スレート屋根は風によわく、棟やクギが浮いてくることがあるので、要チェックですね!
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブでのお問い合わせはこちらから
http://paint-king.com/contact/ -
2018-08-31
塗装のこと
【日本の建物なら外壁塗装も日本製!?】
こんにちは。外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】店です。 まだまだ雨の日が続くので、家族の分のレインコートや長靴を買いそろえようと、ネットショップで検索してるんですが…… めちゃめちゃ種類があって、全然選べないんですよ! 「どれがええねん!」とブツブツ言いながら見ていくと、目についたのが「日本製」のマーク。 「あ、良さそう!」と、無事注文までこぎつけることができました。
こんな風に、私ならすぐに安全・安心を感じる「日本製」ですが、もちろん「外国製」にも良いものはあります。
外国製の塗料を選びたい?
先日、「外国製の塗料の方が性能良さそうなんですけど……」と、お客様が資料を見せてくれたのですが、その塗料はオーストラリア産でした。
オーストラリアは、紫外線が日本の3倍以上もあるので、塗料はそれに耐えられるように開発されています。
確かに良さそうに見えますが、その性能は本当に日本の建物に必要でしょうか。
たとえば、お肌に塗る日焼け止めクリームも、日焼けを防ぐ効果が高いものほど、たくさんの成分が配合されています。
これがお肌にあまり良くないのは知られていますよね。
塗料も同じなんです。紫外線対策をされているものほど、外壁に良くない影響が出るかもしれないんです!
外国の環境では「良いもの」でも、日本ではそれほど「良くない」ものなることがある、ということなんです。
だから……
日本製の塗料がオススメ
日本に建っている家の外壁の塗り替えをするなら、「日本製」の塗料をオススメいたします!
日本の塗料メーカーは、日本の気候・湿度・紫外線量を知り尽くしている上に、長い期間研究を重ねて開発しているからです。
さらに、規模が違います。
外国の、売り上げがせいぜい数億円の塗料会社と比べ、日本の塗料メーカーの売り上げはなんと数千億円以上!
塗料の実験に対する費用のかけ方が、ケタ違いなんです。
だから、「日本製」を選んで間違いありません♪
さらに……
日本の職人が丁寧に仕上げます
ペイント王の職人は、日本に建っている建物の外壁塗装について知り尽くしています!
もちろん、日本人ならではの、きめ細やかで丁寧な作業と仕上がりには自信があります。
もし、外壁塗装についてお悩みでしたら、ぜひご相談ください。
あなたのお宅の外壁に合う塗料をご紹介できますし、色や塗装のタイミングなど、気になることにはすべてお答いたします。
日本の建物には、日本製の塗料と日本の職人がぴったりですよ♪
お見積り・ご相談はいつでも無料♪
お気軽に、お問い合わせください!
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブでのお問い合わせはこちらから
http://paint-king.com/contact/ -
2018-08-22
塗装のこと
外壁塗装の3回塗りの重要性!!(下塗りについて)
こんにちは! 夏本番ももうすぐですね! 紫外線対策をしっかり行わないと、年々紫外線は強くなっているので、怖いですね・・
日焼け止め→化粧下地→ファンデーション
というお化粧の基本的な工程は、この季節日焼けを防ぐだけではなく、
外部の乾燥からも守ってくれる役割をします。
結果的に、将来のシミ・そばかすから守ってくれているのかもしれません。
外壁塗装にも大切な3工程があります。
それは「下塗り・中塗り・上塗り」という3つの工程です。
この3工程には塗料そのものの性能を発揮するために重要な働きと、
外壁から建物を守る役割があります。
その中でも今回は、下塗りについてお話します。
なぜ下塗りが必要なのでしょうか?
下塗りは、下地強化剤(シーラー)を塗ります。
どんなにいい上塗り塗料を使用していても、この下塗り工程がしっかりしていないと、すぐに上塗り塗料が剥がれてきてしまいます。
必ずこの工程を行います。
次の工程の塗料との密着性UPの為にも、下地塗料はすごく大切です!!
また、下地強化剤(シーラー)には、水性タイプと油性タイプがあるので、
塗り替えを行うお家の状態などから使い分けます。
また発色をキレイにするためにも、次の塗料の色を考えて選ぶことも大切になります!!
3回塗りの工程の中でも、下塗りはとても大切ね工程です。
テキトーに済ませてしまったり、省かれてしまっては、後々必ず困ってしまいます。
3回塗りの工程を守らず2回塗りなどで済ませてしまっていたら、
1〜2年で塗装が剥げてしまったり、違いが出てきます。
安心出来る業者選びも大切です。
もし、何かこの3回塗りの工程の中で不安があれば、是非、何でもペイント王にご相談ください。豊富な実績とともに、お客様の不安を必ず解消してみます!!
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブからのお問い合わせはこちらから
【お問合せする】
-
2018-08-20
塗装のこと
3回塗の重要性!!
こんにちは!外壁塗装専門店 ペイント王【千葉市】店です。
外壁の塗装は1度塗りではなく3回塗りすることが重要となります。
3工程とも意味があり、美しく強い外壁を作るためには、
省くことの出来ない工程です。
ペイント王では、必ず3回塗りを行う様にしていますが、
手抜き工事をする業者などは、2回塗りで終え、尚且、お客様には説明が無かったり、2回塗りが当たり前の様に話しているなんてこともあります。
※下地の状況が悪い場合は4度塗りが必要なこともありますが、ほとんどの場合はメーカー仕様通りの3回塗りで大丈夫です。(無駄に4回塗りを進める業者もいるとか!?いないとか!?)
しかし、外壁の塗料は3回塗りをすることで、力を発揮出来るようになっているものもあります。
では、どの様にすれば、3回もの工程の中で、
塗り忘れがなくなるのでしょうか?
ペイント王では、工程の中で塗り忘れが出ない様に色を変えています。
ただ、業者の9割が色を変えずに塗装しているのが現状です。
どんなに熟練の職人さんであっても、同じ色のペンキで完璧に色を塗り足す事は難しいのです。
※遮熱塗料にかんしては色を変えなくても上塗り1回目と2回目で色が変わるのでわざわざ色替えをする必要がなくなりました。
ペイント王では3回塗りの工程の中で、
3回塗りをきちんと行う工夫として、
「下塗り、中塗り、上塗り」の色を変えて塗装しています。
ただ、色を変える際、明らかに違う色や、濃さの違う色を
重ねてしまうと、万が一色が剥げてしまったとき、すごくブサイクですので、
必ず近い色を選ぶようにしています。
この様な工夫をすることによって、3回塗りが確実に行われ、
しっかりと塗料の効果を発揮できるのです!
もし、これから業者さんの見積りを取るときがあったり、これから商談の予定がありましたら、業者さんにさり気なく「塗料は何度塗るのですか?」と聞いてみてください。
もし、しっかりと知識があり、しっかり施工を行う業者であれば「3回塗り」についての必要性は認識しているはずです。
3回塗りが煩わしそうな発言や、当たり前の様に2回塗りで完結するような話や、3回塗りについての知識が無いようでしたら、少し注意して接したほうが良いかも知れません。
少しでも不安なことがありましたら、いつでもペイント王にご相談下さいね!
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブからのお問い合わせはこちらから
【お問合せする】 -
2018-08-17
塗装のこと
外壁のひび割れ (大阪で外壁塗装工事中)
こんにちは(*'ω'*) フォローアップの杉山です★ 北摂方面では、この前の地震の影響で外壁にヒビがはいったり、ブロック塀の撤去などで 最近は依頼が多いように感じます。 数か月前に施工したお客様からお依頼で、外壁一周みさせて頂きましたが・・・ やはり地震の影響で豊中方面も、外壁にヒビがいったり、ブロック塀にヒビがいったりと被災がありました。 ペイント王では、外壁の塗装だけではなく、 ヒビなどの補修もさせて頂いております。 普段、当たり前に視界に移している景色の中にも、危険が潜んでいるかもしれないので、普段意識していない所も、業者さんにみてもらうほうがいいかもしれませんね。
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブからのお問い合わせはこちらから
【お問合せする】
-
2018-08-13
塗装のこと
超重要★下塗り、中塗り、上塗り!! 3回塗りについて
こんにちは! 皆様、ロシアワールドカップの観戦は楽しんでますか?? 時差の影響で、寝不足では無いでしょうか? 次の日に響くとわかっていながらも、連日の熱戦でついつい・・夜更かしをしてしまいます(・・;)
さて、今回の話は、
外壁塗装の「下塗り、中塗り、上塗り」の3工程についてのお話です。
1度塗ればOKと思っている方もいるかとおもいますが、実はNGなんです。
ペイント王では、外壁塗装時、必ず「下塗り、中塗り、上塗り」の
3回塗りを行っています。
塗装の際、業者さんによっては素人にはバレないだろうと、
この3工程は手抜きされてしまう場合もあるのです。
なぜ、重要なのでしょうか?
そもそも、3回も塗る必要があるのでしょうか?
それは、塗料の耐久性をあげるために必要なのです!
そして、なぜこの大切な工程を省く業者さんが、いるのでしょうか?
それは、お客様の為ではなく、自分達の為にコストを安く抑えるためです。
悪い業者さんによっては
「メーカーの推奨で2回塗りが、ベストなんです!」
「この塗料は2回塗りで大丈夫な様に開発されています!」
「最先端の塗料なので、1回塗りで充分な効果を発揮します!」
など、言葉巧みに騙しに来ることもあります。
ですが、美しく長持ちするように仕上げるには、
3回塗りの工程を守ることが、重要なのです。
塗料メーカーの施工マニュアルにも、3回塗りが明記されています。
ペイント王では3回塗りの工程をきちんと行う工夫として、
「下塗り、中塗り、上塗り」の色を変えて塗装しています。
せっかく行った外壁の塗装を長持ちさせ、
美しい外観だけでなく、建物を守る為にも、この、「下塗り」「中塗り」「上塗り」
の3回塗りの工程が重要になります。
次回は、この3回塗りについってもっと詳しくお話します。
みなさまの不安を軽減させるためにも、ちっちゃな疑問でも何でも★
是非、お気軽にお問い合わせください!
大阪の外壁塗装専門店
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブからのお問い合わせはこちらから
【お問合せする】
-
2018-08-07
塗装のこと
コーキングの打ち増し作業について、外壁塗装専門店ペイント王 泉大津市店からのお話です。
こんにちは!外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】店です。 コーキングは建物を守るために重要なものですが、全部取り替える場合、結構な費用がかかって来ます。 なにか、他にお値段を抑えながら取り組める対策はないのでしょうか? コーキングはボードとボードの隙間を埋めるゴムのようなものです。 建築部門(SRシール NB50) ::: サンライズ株式会社 (sunrise-bg.co.jp) その隙間を埋める素材は、経年劣化しやすく、痛みやすい素材の為、 時間が経つと痩せてしまったり、固くなってしまったりして、 隙間やひび割れを起こしやすくなります。 そこから雨が侵入すると、雨漏りなどを引き起こしてしまう可能性があるのです。 一戸建てすべてのコーキングを交換する場合、費用もかかってきてしまうため、外壁の塗替えのタイミングまで待とうと躊躇する方もいるのですが、 建物を守る役割をしているコーキングの劣化は適したタイミングで対応しておいたほうがいいのです。 そこで、交換よりもお値段を抑えてできる施工の1つが、 「コーキングの打ち増し」というものです。 打ち増しの施工がわかる 写真があればご提供お願いします 簡単に説明すると、 痩せている古いシーリング材やひび割れのあるシーリング材の上に、新しいシーリング材を塗り足す。というものです。 「サイディングボード知らないと大問題!」シーリングの2面接着、3面接着とは? | ペイント王 (paint-king.com)(打ち換え打ち増し.jpg) 上の図で見ても分かるように、 打ち替えよりも工程が少なく、費用も押さえることができるのです。 上から塗料を塗ることで、補強の役割も増し強くなります。 価格が安く抑えれるメリットもあり、手軽なイメージもありますが、 あまりに劣化が激しい場合、打ち増しの作業は行うことが出来ず、打ち換えが必要になって来ます。 劣化の状態によっては打ち増しが出来ないケースもありますが、 隙間やひび割れが出てきて放ったらかす訳にもいかないのが、コーキングです。 本来であれば、「打ち換え」が必要な状態にも関わらず、 見積もりを安く済ませるために「打ち増し」で済ませる業者さんもいますので注意が必要です。 ペイント王では適正な価格での施工、正確な見積もりをお客様に出させて頂いております。 他社との比較でも大いに構いません、是非、お客様のお家の状態を見せてください★ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-08-03
塗装のこと
窯業サイディングについて。
こんにちは~(*'ω'*) 箕面店のフォローアップの杉山です。じつは先日、日本ペイントさんの講習にいってまいりました! 先日と言っても、もう2か月前のはなしになりますが(;'∀') 沢山の方が参加されてましたよ~★ そして、ペイント王から箕面店と寝屋川店、参加してきました☆ 最近は塗料の質がとてもよくなっているので、一度塗り替えると、すぐに塗り替えずにすみます。耐久性のいいものでも、20年くらいもつ塗料もでています。もちろん、立地条件などにもよりますが。 今回お勉強した内容で、皆様にも知って頂きたいことを書かせて頂きたいと思います。 実は、どんな壁にも、なんでもぬってもいいわけではないのです! それを見極めるのが重要! 塗替えの場合 前回、塗装した塗料がなになのか。 無機、フッ素、光触媒など。を使った場合には、塗り替えるときに、下塗りの塗料をかえるひつようがあります。 これを知らずに、塗装してしますと、すぐに塗料がめくれてきてしうこともあるようです!!! 業者さんも知らない方もまれにいると思いますので、見積もりに来た際には、前回の塗料をお伝えするのがいいかと思います(*'ω'*)
新築の場合
汚れにくいコーティングを施したものも最近では販売されているようです。
はじめから光触媒のコーティングをしてあるものだと、次の塗り替えの時にも注意が必要です。
今の壁にどんな塗料がつかわれているのか知っておく必要がありますね(*'ω'*)
経年劣化がしにくいといっても
一生ものの壁ではないのでメンテナンスが必要です。
塗膜が切れていないときは、劣化は緩やかですが、塗膜がきれると急激に劣化します。
シーリングの剥がれ
ボードの反り、チョーキングなどなど。
大丈夫だと思っていても、10年ほどたっているならば、チェックしてもらった方がいいでしょう(*'▽')
ペイント王では、お見積り、現状調査は無料なので、いつでもお電話ください(^▽^)/
大阪発の外壁塗装専門店 ペイント王 は、大阪を中心に全国各地でご相談をお受けしております
株式会社ペイント王
0120-927-007
ウェブからのお問い合わせはこちらから
【お問合せする】