ペイント王のこと
-
2023-11-17
ペイント王のこと
外壁塗装、アフターメンテナンスのご案内
こんにちは!大阪発 外壁塗装専門店ペイント王 ただいま、全国展開中です👷🏽♀️🌼
ペイント王では工事が完了した2年5年10年後に定期点検ハガキをお送りしています📮
アフターメンテナンス、定期点検のお知らせが記載しているハガキになります✨
★定期点検のながれ
①点検の年・月にになりましたら弊社からハガキを送らせていただきます。
②ハガキが届いたら、点検の希望日をご連絡してください。
③点検日に訪問し、点検する。
ハガキにご返信がない場合は、こちらから確認のお電話をさせて頂きますのでよろしくお願い致します!👷🏽♀️
手直しがないことがほとんどですが、10年後までアフターフォローがついているのは
他の塗装やさんではなかなかないのでしょうか?定期点検をお送りする時期以外でも気になる箇所があれば
お気軽にご連絡ください✨ -
2023-11-14
ペイント王のこと
窯業系サイディングの外壁塗装のタイミング!
外観の美しさを維持し、紫外線や雨風からの影響を防ぐため、窯業系サイディングには適切な保護塗料の選定と定期的なメンテナンスが重要です。
この記事では、外壁塗装の必要性と塗装をするタイミングを解説いたします!窯業系サイディングには定期的なメンテナンスが必要
窯業系サイディングを長持ちさせるには定期的に塗装する必要があります。
定期的に塗装したり、補修を行うことで、見た目の美しさ防水性能を長く保つことができます。
耐久性に優れた窯業系サイディングでも、少しずつ劣化はしていきます。
劣化が進むと外壁の美観も損なわれ、防水性能も衰えていきます。
雨水が内部へ侵入すると躯体が腐食する可能性がありますので、メンテナンスは必要になります。塗装のタイミングを見極める方法
①劣化症状をチェックする
以下の症状が外壁に見られたら外壁塗装を検討しましょう。
チョーキング
ひび割れ
色褪せ
藻・苔・カビの発生
塗膜の膨れ
塗膜の捲れ
②外壁塗装のプロに見極めてもらう
プロに見てもらうのが最も正確の塗装のタイミングを見極められる方法です。
上の劣化症状が見られた方はプロに外壁塗装をするべきか見極めてもらいましょう。窯業系サイディングは塗装以外のメンテナンスも必要
①洗浄
外壁塗装をする前に外壁に付着している埃や、苔・藻を洗い流す必要があります。
②シーリングの打ち替え
サイディングボードのつなぎ目にあるシーリングもひび割れや剥がれをおこし、劣化するため打ち替えが必要となります。
まとめ
窯業系サイディングは10年に1度のメンテナンスが必要となります。
耐久年数や周辺の環境によっても異なりますが、劣化状況を確認しましょう!
長持ちさせるために、メンテナンスを行いましょう! -
2023-11-08
ペイント王のこと
川西市 M様邸 外壁塗装が箕面市店より完工しました
現在、ペイント王では20件着工中です👷🏽♀️✨
たくさんのお客様に喜んでいただいております🌼川西市の外壁塗装工事や屋根工事も箕面店でお受けできますのでお気軽にお問合せください。
完工物件のご紹介です👷🏽♀️
施工前
施工後
がらっと雰囲気がかわりましたね👷🏽♀️🌼
こちら使用塗料は
アステックのリファインSi-IRを使いました😊
色番号は1F 8070/2F 8095を使っています。鉄部には錆止めをいれます👷🏽♀️
上塗り2回で完成です🌼✨
M様、今回はペイント王を選んでくださり、ありがとうございました👷🏽♀️
アフターメンテナンスもしっかりさせていただきます!ペイント王では、屋根・外壁・防水工事
そのほか、タイル工事やシーリング工事、雨漏り工事など、外装リフォームを専門としております👷🏽♀️今回、川西市の外壁塗装・屋根塗装工事は、外壁塗装専門店 ペイント王 箕面市店がご対応させていただきました。
ご相談はお気軽にご連絡ください✨
-
2023-11-06
ペイント王のこと
ペイント王でよく使っている塗料、アステックペイントのご紹介!
大阪の泉大津市に本社を構えている外壁塗装専門店、ペイント王です!
本日もブログをみていただきありがとうございます🌼
ペイント王では、お見積りを提出するときに5つのパターンでださせていただいております。
その中でもよくお客様に選んでいただいている塗料がアステックの塗料になりますので、
本日はペイント王でもよくでているアステックの塗料のご紹介をしたいと思います😊アステックペイントの塗料について
現在アステックペイントは、遮熱塗料分野でシェア第一位を誇っています。
創業時の大きな売りであった、オーストラリア製の高弾性塗料「ピュアアクリル」はクレームが多く、最近はほとんど出荷されていないらしいです。
他社と相見積もりになった際にアステックの塗料は日本の気候に合った塗料ではないから日本の塗料が一番いいに決まっている!と、言われるのはこれが原因でしょう。しかしその塗料は今は出荷はされていないようです。ペイント王でも取り扱いがあるアステックの塗料はそんなことはありません。
塗料はいろんな種類がたくさんあるので、一概にどこの~塗料が一番良いとは言い切れません。なので、塗料に対する知識や技術、施工に対する経験がある事が大切かと思います。
お客様に知って頂きたいことは、「より良い塗装を検討・選定する事からが塗装会社の仕事」だと言う事です。
ペイント王で人気のアステックペイントの塗料
スーパーラジカルシリコンGH
塗膜の劣化要因「ラジカル」を抑え、長期間にわたり建物を保護する ラジカル制御型シリコン塗料。
特徴
ラジカル・低汚染性・防カビ 防藻性
期待対抗年数
5~12年
超低汚染リファイン1000Si-IR
建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。2液型シリコン樹脂の採用により、高い耐候性を持ち合わせます。
特徴
ラジカル・超低汚染性・防カビ 防藻性・遮熱性
期待対抗年数
10~15年
超低汚染リファイン1000MF-IR
建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。 無機成分を配合したことにより従来のフッ素塗料を凌ぐ「超耐候性」を併せ持ちます。
特徴
ラジカル・超低汚染性・防カビ 防藻性・遮熱性
期待対抗年数
15~20年
アステックの塗料を使った施工事例
外壁使用材料
リファインSi-IR 1F 8070/2F 8095外壁使用材料
リファインSi-IR 9020外壁使用材料
リファインSi-IR 9018アステックは色も豊富で外壁69色・屋根20色の合わせて89色もあります👷🏽♀️✨
こんなにたくさんあると悩みますね✨
外壁塗装・屋根工事・シーリング工事・防水工事
雨漏り工事はペイント王へ★
-
2023-11-02
ペイント王のこと
FCチャンネルショーin大阪に出店しました!
こんにちは!外壁塗装専門店ペイント王【泉大津市】店です🌸
以前、令和の虎、FCチャンネルに出演させていただきました。
その時のユーチューブがこちら↓その後、7月に東京のFCチャンネルショーに出店させていただき、今回in大阪に出店させていただきました😊🌼
その様子をブログで紹介していきたいと思います👷🏽♀️今回、マイドームおおさかにて開催されました😊
ペイント王のブースです🌼
トークショーもありました👷🏽♀️
ゲストで、ラファエルさんと箕輪さんがきておりました🌼今回、社長はお母様と旅行に行っておりまして、参加できずだったのですが、トークも中辻さんが対応してくれてとっても楽しいお話でした✨
FCでペイント王に興味もってくださる方もたくさんいて、いい時間となりました😊
今回は素敵なお時間をありがとうございました🌼
-
2023-10-27
ペイント王のこと
オシャレな外壁に!外壁塗装の多彩模様(埼玉県春日部市店がお知らせいたします。
『そろそろ外壁を塗替えないといけないけれど、一色でベタっとなってしまうのは。。。』と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
『ベタっとするのは嫌だな』そんな方にオススメしたい塗料があります。それは多彩模様塗料です。ひと味違う外壁塗装をしてみたい方は参考にしてください。
多彩塗装とは
多彩模様塗料とは、現状のサイディングやモルタル壁を、塗装によって意匠性のある外壁にすることのできる塗料です。2色以上の液状、もしくはゲル状になった色の塗料と4色から5色、6色などの細かい色がついたチップが混ざっています。
多彩模様塗料を使用して塗装すると、まるで天然石材を使用したナチュラルな風合いを持つ外壁になり、高級感がでます。その見た目は本物の石や岩のようです。おしゃれな外壁にしたいという方には多彩塗装がお勧めです。
多彩模様塗料の種類
多彩模様塗料はさまざまメーカーから製品が出されています。
たとえば日本ペイント社の水性ペリアートUV水性シリコン系多彩模様塗料は、環境に優しく臭みがない点が特徴の塗料で、塗膜は汚れにくく、付着した汚れも中性洗剤で取り除けます。窯業系サイディングとの相性が良いのが特徴です。美しさを出したいときに広く用いられ高意匠性、防藻・防かび性などの特長も備えています。
ほかにはダイフレックス社のダイヤカレイド多彩模様仕上塗材は、優れた耐候性を持つクリヤーと特殊カラーフレークの配合により、紫外線による変色や褪色が起こりにくく、汚れにくいため美しい仕上がりを長く保ちます。塗装後の壁面が親水性を帯び、汚れ(排気ガスや粉塵等)が付着しても雨水で流れやすいという特性を持ちます。
このように多彩模様塗料はメーカー各社の製品特性を生かし、目的に合わせた製品を使うことで理想的な外壁づくりに役立ちます。
施工事例
下塗り
中塗り
上塗り
使用材料:ダイフレックス ダイヤカレイド
色:DK-1108
施工前
施工後
多彩のデザインは見た目にもとても豪華になり、重厚感・高級感のあるお家になります。
今あるサイディングを美しくよみがえらせてくれる素晴らしい塗料なのです!
経験豊富な営業スタッフがご相談にのれますのでお気軽にお問合せください✨🌼
-
2023-10-13
ペイント王のこと
塩ビシート防水の耐久性や金額、メンテナンスについて
防水工事ってどんな種類があるの?どんな防水がいいの?屋上やベランダに、塩ビシート防水をすすめられたけど、耐久性はどれぐらい?金額はいくらかかる?というお問い合わせをいただきました。
屋上やベランダの防水工事で塩ビシートを使用したい場合、事前に塩ビシートがどのようなものなのか、詳しく知っておくことが大切です。
ペイント王が実際に施工した工事事例も併せてご紹介します😊✨塩ビシート防水とは?
防水工事には大きく分けて3種類の防水工事の工法があります。
ウレタン防水・FRP防水・シート防水
この中で耐久性が最も高いとされているのが塩ビシート防水です。塩ビシートとは「塩化ビニル樹脂製のシート」を接着剤や機械で貼り付けて防水する工法です。屋上防水やバルコニー床・共用廊下床等あらゆる箇所での施工が可能です。 また、シートを広げていく施工方法なのでウレタン塗膜防水と比べて一度に広範囲の施工することが可能です。
塩ビシート防水の耐久性
塩ビシート防水の耐用年数は約10年~20年で、ほかの防水と比べても耐用年数が長くなります。陸屋根は、いくら耐久性の高いシート防水を施工しても、紫外線や雨水といった直接的な影響は避けることはできませんが、メンテナンスを定期的にすることできれいな状態を保つことができます。
塩ビシート防水の金額
塩ビシートの金額は下地の状況や施工面積・作業のしやすさ等によりかなり変動しますが密着工法で¥8000/㎡、機械固定工法で¥9000/㎡前後が目安となります。
それに加えて、既存の防水の撤去費がかかることもあります。塩ビシート防水のメンテナンス
塩ビシートの耐用年数が10年~20年で、様々な劣化や不具合が表面化してきます。以下のような症状がでていたらメンテナンスの時期になります。床面だけではなく立ち上がりも不具合がないかチェックをしましょう。
そのまま不具合を放置していると雨漏りにつながります。
雨水の侵入によって発生した雨漏りは美観以外にも躯体を腐食させてしましますので定期的に確認するようにしましょう。シートのふくれ・浮き
- 比較的小さい部分的なふくれ・破れ : 部分補修
- 全体的に多くの箇所でふくれ・破れが発生 : 要改修工事
シートの破れ・めくれ
- 部分的なシートの浮き・めくれ : 部分補修
- 剥がれ箇所が多すぎる場合 : 要改修工事
ジョイント部・端部の剥がれ
- 部分的なジョイント部・端部の剥がれ: 部分補修
- 剥がれ箇所が多すぎる場合 : 要改修工事
水がたまる
- ドレンの詰まり:定期的な清掃
- シートの浮きの場合:要改修工事
トップコート塗布
既存防水シートがトップコートが塗布されている場合は前回使用した塗料にもよるが5年~10年でトップコート塗り替えが必要となる
塩ビシート防水のメリット・デメリット
メリット
- 下地を選ばずに施工できる
下地を平滑にできれば塩ビシートを被せて施工ができるため、既存の防水層が塩ビシート防水以外でも簡単に施工できます。
- 耐久性に優れている
塩ビシート防水は、防水工事の中で特に耐久性に優れており、耐用年数は10年〜20年となっております。
そのため、定期的なメンテナンスの実施が難しいマンションやビルにおすすめです。
- 工事期間が短い
乾燥の工程も1回となっているため、工事期間が短いことと、シートの厚さが一定になっているので、ムラなく1度に広い範囲の施工ができます。
デメリット
塩ビシート防水のデメリットは主に3つです。
- 複雑な形状は施工できない
凹凸がある場所や室外機などの固定している物が多い場合、細かくサイズ調整ができないため均一にシートを敷くことが不可能です。無理やり施工した場合、隙間から雨水が入る可能性があります。
- 工事中の振動や騒音
機械固定工法で施工する場合は、建物に振動や騒音が発生します。とても大きな音が出てしまいますので、トラブルに発展しないように、事前に入居者の方への説明をする必要があります。
■施工事例 塩ビシート防水【密着工法と機械固定工法】
密着工法
①下地調整後プライマー塗布
②この後にご紹介する機械固定工法と同様に接合部をきっちり密着させて完成です。
機械固定工法
① 既存のシートを剥がしていきます。
②下地の不良部の補修を行います
③絶縁用シートの敷設
④固定金具の取り付け
⑤ルーフィングシートの張り付け
⑥ルーフィングシートの接合
⑦役物まわりの処理
⑧ルーフィングシートの継ぎ目を接着
ビフォー
アフター
塩ビシート防水工事はペイント王へお任せください
ペイント王では無料点検・無料見積もりを行っておりますので、屋根・外壁塗装や塩ビシート防水を含む防水工事などでご相談の方はお気軽にご連絡ください😊
外壁塗装をするときにチェックしておきたい塗装できない欠陥屋根材の見極め方もご覧ください。
お住まいに関するどんな些細なことでも、お気軽にご相談頂ければ幸いです。
-
2023-10-11
ペイント王のこと
ハウスメーカーの外壁塗装はハウスメーカーでしかできない?!
ハウスメーカーで建てたお家はハウスメーカーでしか外壁塗装はできないのでしょうか?
「家を建てたハウスメーカーに見積もりを取ったら高かった」
「他の業者で施工したら今後なにかあっても保証できないと言われた」
「ハウスメーカーで建てたお家は、ハウスメーカーでしか塗装できないと言われた」ハウスメーカー施工の住宅にお住まいの皆様は、営業担当の方からハウスメーカーで塗装するよう強く言われていませんか?
安心してください!塗装業者に外壁塗装を任せて問題ありません!塗装専門店でも施工できます!
ペイント王なら大手ハウスメーカーの最大半額で塗装できるかも!
ハウスメーカーでの外壁塗装の費用が高い理由
ハウスメーカーで外壁塗装を依頼すると、塗装専門店に比べて2倍ほど高くなる傾向にあります。中には2倍以上もの金額になるケースもあり、とても高額になっています。
ハウスメーカーでは、下請け・孫請け業者に依頼されるので中間マージン(紹介料)が発生します。その為、塗装費用が高くなる仕組みになっているのです。これが価格高騰の原因となります。
孫請けの存在
元請け、下請けという言葉は聞いたことがあると思います。一般の会社取引でも元請け、下請けは存在します。塗装会社ではお客様と直接工事の契約を結ぶことを元請けと言います。元請けした業者自体のことも「元請け」と呼ぶことが多いです。
ちなみにペイント王ではお客様から工事を直接頂いておりますので「元請け」となります。これに対して下請けとは、元請けから仕事を引き受けること、仕事を代行することを言います。元請け同様、下請けした業者自体のことも「下請け」と呼ばれます。
そこからさらに仕事を引き受ける代行する者のことを「孫請け」と言います。ハウスメーカーでは下請け業者だけではなく孫請け業者が施工することも少なくはありません。
【お客様の声】
・初めハウスメーカーで見積りを依頼しました。ベランダの防水数か所だけで100万以上の見積もり金額でした。 高いなと思ったので、他の外壁塗装専門店で同じような内容で見積りをしていただきました。
・そろそろ外壁塗装をしないといけないと思い、お家を建てたところに見積もりを依頼しました。ハウスメーカーからの見積もり金額は250万円と見積りを提示されました。あまりにもたかかったので、外壁塗装専門店で相見積もりをとることにしました。
ハウスメーカーでは業者によって品質にバラつきがある。
ハウスメーカーに依頼すると、確かに安心感はあります。
しかし、先ほども書きましたが、ハウスメーカーは下請け・孫請け業者が施工しますので品質にバラつきが出てしまいます。
ハウスメーカーに依頼しているのに、品質はその時に工事に来た業者に左右されるなんて不安しかないと思います。
下請け・孫請けをはさんでいますので、業者と直接連絡をとることはできず、孫請け業者が施工をしている場合は特に連絡にも時間がかかってしまいます。
ハウスメーカーに工事を依頼すると高価な費用になってしまいますし、品質に不安がでてしまいます。それならば、塗装業者に依頼して塗料のグレードを上げる方が質のいい仕上がりになるでしょう。ガスケット目地の入れ替えもペイント王にお任せください。
外壁の目地を塗装の際に以前と同じガスケットにしたい方は、ハウスメーカーに依頼していただく以外方法はございません。と言われていますがそんなことはございません。
今、ペイント王でも既存のガスケットを撤去し新たにガスケットを新設する施工は可能です。
なので、またガスケットを設置されたい方は安心してペイント王にお任せください。
しかし、目地にガスケットが使われている場合はまたガスケットを使わないといけないということはありません。
劣化状況により施工方法はかわりますが、専用プライマー塗布後に塗装を行うか、ガスケットを撤去し、コーキングへ打ち替えができる場合もあります。
ペイント王では、劣化状況により、コーキングへの打ち替えか専用プライマー塗布後、塗装を行っています。
このガスケットを専用プライマーを使わないで塗装を行うと、ブリード現象が起きてしまいます。
知識のある業者に依頼するようにしましょう。シーリングとガスケットどっちがいいの?
超高耐久のシーリングが出てきたことと、伸縮性が高いというメリットを考えると建物に優しいのはシーリングではないでしょうか。
ガスケットは全部が全部交換しなくても上から塗装することで、強度が戻り交換しなくてもそのまま利用できることが多いです。ですのですべて交換してしまうのではなく状況に合わせてご判断されるとよいでしょう。ハウスメーカーの 防水改修工事を他社ができないといわれるのはなぜ?
ハウスメーカーの防水は専用の防水シートが使われていることが多いですが、ハウスメーカーと同等品の防水シートを出しているメーカーを使うことで、ハウスメーカーでなくても防水工事が可能になります。
ハウスメーカーの防水改修工事は難しく、 経験や専門知識をもった業者へ依頼することがおすすめ です。実際、ハウスメーカーの防水工事はしたがらない業者も多いです。
ペイント王ではハウスメーカーの防水工事も対応しておりますし、経験豊富なスタッフが現地調査に伺いますので安心してご相談ください。屋根の欠陥商品についても過去ブログで掲載しておりますので、屋根の劣化状況などが気になる方はこちらの記事もお読みいただければ幸いです。
大阪発の外壁塗装専門店 ペイント王 は、大阪を中心に全国各地でご相談をお受けしております。ご相談はお近くの店舗までお気軽にご連絡ください。