- 足場のパイプはおおよそ外壁から1メートルまでの範囲内に組み立てられます。
簡単に移動できるものは、どかしておきましょう。
ただし、重いもので簡単に移動させることができないものもあります。
その場合は、契約のときに業者さんに相談しておきます。特に大きい物置などが外壁のそばにおいてある時など、そのままでは足場が組めないなどの問題が出てくることがあります。
業者さんに移動してもらう場合は、軽くするために物置の中身を空にしておくと、職人さんの作業もしやすいでしょう。
家の塗装 Q&A
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2018-12-05
家の塗装 Q&A
Q&A 外壁塗装前の高圧洗浄トラブル【高圧洗浄で室内が水浸しに‼】
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【佐倉市】店です! 暖冬だと思っていたら急に寒くなってきましたね…。週末からは一気に寒くなるそうでいよいよ冬がきてしまったと怯えております(>_<) Q; 外壁の高圧洗浄で雨漏りトラブル こんにちは。このたび、築19年の中古住宅を購入。外壁塗装をすることになりました。昨日、高圧洗浄をかける際、立ち会ったところ、雨漏りが発生。一部は天井から、一番ひどかったのが、サッシ周りから、すごい量の水が・・・。 中古住宅の引渡しが完了して間もなかったため、仲介不動産会社の担当者に至急連絡。来てもらった所、私は素人でわかりませんが、他の外装やさんに聞いたところ、サッシ周りには普通高圧洗浄はかけない。新築物件だって、サッシ周りに雨戸をひくことなく、ガラス窓まわりに直接高圧で水をかければ内側から浸水して当たり前。と知り合いの業者からいわれたと言われました。 本当にその外壁屋さんは大丈夫ですか?新米で素人に近い人で知識がないのではないのですか?とも。 あと、指摘されたのは、高圧洗浄の際、特に屋根まわり、サッシ周りには、下方向からの洗浄をかけてはいけないと。 上からの水(雨)は想定されているが、下方向からの水には、対応できていないため、非常に弱く、雨漏りにつながると・・・ 普通は築19年の物件に対しての高圧洗浄ってどのような感じでおこなわれますか?あともうひとつ指摘されたのが、今回、雨戸も閉めずに、ガラスに直接高圧洗浄をかける際、窓周辺にビニールシート一枚張らなかったこと。普通は張ってから行うものなのですか? なぜ今回直接高圧洗浄をサッシ周りにかけたか、聞いてみたところ、サッシ周りの汚れを少しでもきれいにしようと意識的にかけた。と業者には言われました。 業者をかえるべきですか? A; 屋根の高圧洗浄をするときは、ある向きから洗浄しないと確実に雨漏りします。 洗浄するのに吹き付け塗装と同じで雨漏りしないようにするガンの向きがあるのです。 サッシ廻りに関しても同じです。洗浄するときの向きをうまくしなければいけません。 余談ですが、家を吹き付けする再四つ角はどのようにガンを向けるとおもいますか? 正解は、家の角から若干真中方向にガンを向けます。 外壁からの汚れがどうしてもサッシや窓に流れていきますのでサッシや窓は洗浄をかけなければいけませんが、雨漏りしそうなサッシでもガンを離してながすなど方法はあります。 養生するのインターホンや電気関係又は付近においてある汚れてはいけないものです。 ガラス窓は鍵をしめておいたほうがいいですが雨戸はとくにしめる必要はありません。 -
2018-12-01
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A 【外壁塗装に使用する塗料はウレタン塗料 と シリコン塗料どちらがおすすめ?】
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【寝屋川市】店です! あっという間に12月になりましたが、今年は暖冬のせいか昼間は寒くなくて、全然年末の実感がわかないですね。 お客様と話す中で、よく出る質問についてまとめていきたいと思います。 Q 築10年目に一度外壁・屋根の塗装をし,7年経ちます。屋根は色落ちし塗装の必要を感じます。外壁の一部にチョーキングの症状がみられますが,見た目はきれいです。同時に塗り直すべきでしょうか? 4月から転勤のため貸家に出します。外壁を塗るなら,ウレタンかシリコンか迷っています。また,水性か弱溶剤がいいのか?下地塗りを2回するところもあります。聞く業者みんなそれぞれ言うことが違って悩むばかりです。7年~10年ごとに塗り替えたいのですが,何をつかえばいいのでしょうか。それと,前回ベランダの防水処理の上に塗料が塗られています。その上にまた,防水処理をしてもいいのでしょうか? A 屋根と外壁同時にと言うことですが、出来れば同じ時にされたほうがいいと思います。 その方が業者も2度手間にならないので、費用も安くなると思います。 雨漏りしてからでは遅いし見ていないのであまり強くは言えませんが、7年ということですので外壁の方がもう少し大丈夫であれば、少し待たれてはいかがでしょうか?(外壁をされる時期まで) ウレタンかシリコンどちらがいいのかとのことですが、ウレタンとシリコンならシリコンの方がメーカーの指定されている耐久年数は上ですので、性能的にはシリコンの方がいいですが、値段と業者の保証年数なども違いますのでその辺でお考えになられればいかがでしょうか。 下塗りの件でございますが、現在の下地の状況によっては下塗りを2回塗らなければいけない場合があります。 例といたしましては、過去に一度も塗り替えをしたことがなく、下地の吸込みが多い場合は浸透性シーラーなどで一度下地の吸込みを抑えポロポロ下地が崩れないように抑える塗料を塗られたほうが良い。 これも、現在の下地の状況によって変わりますので見てみないと、必要か、必要でないのかわからないです。 あと、防水の件でございますが、現在雨漏りなどしていて現在の防水の下に水がまわっていれば、一部捲るかされて湿気を抜かなければいけません。 基本的には、防水の上に防水を塗っても大丈夫ですが、前に使われた塗料の上に塗ることができる塗料と合わない塗料がありますので、そのあたりはお任せされる業者が見ればすぐわかると思います。 -
2018-11-16
家の塗装 Q&A
大阪で外壁塗装~色編その②~
こんにちは~!(^^)! 外壁塗装専門店ペイント王【箕面市】店の杉山です!!! 外壁塗装、色編その②!!!という事で、今日は 単色使いのおうちをご紹介していきたいと思います!!! ①ホワイト系クールホワイト
ホワイトリリィ ②ブラウン系
ヤララブラウン
モカ 今日はブラウン系とホワイト系のご紹介をさせて頂きました(*'ω'*) また次回は別のお色の系統をご紹介させて頂きます(*'ω'*)
大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブでのお問い合わせはこちらから http://paint-king.com/contact/ -
2018-10-03
家の塗装 Q&A
大阪の外壁塗装で、よくある質問。
こんにちは(*'ω'*) 北大阪地震に続き、台風21号・・・と、続き 皆様だいじょうぶでしたか?たくさんの依頼のお電話を頂いております。順次回っていますので、しばしばおまちください・・・ご迷惑をお掛けして申し訳ないです・・・ 今日はお客様からのよくある質問をまとめてみました(*'ω'*) Q 家の周りにある物置や植木鉢、その他の物の移動や片付けはどうすればいいですか? A- 移動可能なものは、できる限りカベから離れた場所に置きます。
業者さんは移動できない植物などに、布やビニールなどを被せて養生をします。
養生の仕方によっては、植物が茶色に変色してしまい、枯れさせてしまうことがあるので、大切な植物はひとこと伝えておきましょう。
塗装は、足場から工事完了まで、家のまわりを何十周もして作業することになります。 業者さんに気を付けてもらっても、外壁付近に生えてる植物などは工事後にはつぶれてしまうことが少なくありません。 大切なものは、鉢に移すなどの対応も時には必要です。
- 休憩時のお茶や昼食時などで、コンビ二等に行く必要があれば、同時に済ませてしまうこともあります。 マンションの塗装工事とはちがうため、架設トイレを用意するようなことはありません。
- 外壁の際近くに車が駐車されている場合、足場の組み立ての問題だけでなく、キズから車を守る意味においても、工事期間中ほかに駐車スペースを借りる必要がでてくる場合があります。
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一般的には、工事着工日までに業者さんが、家のまわりのご近隣のお宅へ粗品をもってあいさつを済ませます。
ご近所づきあいが複雑なお宅がある場合は、そのことを伝えて丁重なあいさつをしてもらいましょう。
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工事期間中は、できるだけ控えたほうがいいでしょう。
塗料が飛ばない作業という日もありますが、洗濯物があるのとないのでは、職人さんの作業のしやすさが変わってきます。 丁寧で念入りな塗装をしてもらうためにも、作業のしやすさの配慮もときには必要です。
- その場所の状況によりますが、足場に養生を引っ掛けるなどして風を通せるビニールの養生もできます。
- 塗装は家の外部なので特に気にする必要はありません。
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塗り替えの場合、ローラーで塗装するので、吹き付けのように塗料が大きく飛び散ることはありませんが、足場にはメッシュ状になるシートを全体に張りめぐらします。
高圧洗浄のときも、このメッシュシートによって、大きな水の飛散をまわりに防ぐことはできますが、高圧のため跳ね返りの水や、水霧が足場の上を飛び越えて上空から隣の家まで降り注いでしまいます。
通常は業者があいさつをかねて告知してくれます。私もまだまだ勉強中のみでありますが、お客様と職人の架け橋になれるよう頑張っていきたいと思います(*'ω'*)
- 移動可能なものは、できる限りカベから離れた場所に置きます。
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2018-01-15
家の塗装 Q&A
築10年過ぎたらやりたいメンテナンス&リフォーム
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【東大阪市】です★ 大切なご自宅の劣化を防ぎ、長く住み続けるためには、新築から10年経過した頃からのメンテナンスがカギを握っています。 私たちペイント王が行っている外壁塗装や防水塗装はもちろんのこと、塗装以外にもご自宅の劣化を防ぐために必要となる様々なメンテナンスやリフォームがあります。 これらのメンテナンスやリフォームを適切に行うことで、大切なご自宅を長持ちさせて、お子様やお孫さんの代にまで引き継ぐことが出来ます。そこで、今回は新築10年を過ぎたら行いたい、メンテナンスとリフォームについて取り上げたいと思います。
中には、10年より早くメンテナンスが必要なものもありますが、それも合わせてご紹介させていただきます。
外壁のリフォーム
- モルタル壁
- サイディング壁
サッシ(窓枠)のリフォーム
サッシは、窓枠に使われる建材です。サッシと外壁との隙間は、シーリング材で埋められて防水対策がなされています。 シーリング材が劣化してくると隙間が出来て雨水が入り込み、建物の寿命を縮める原因となります。 シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。
屋根のリフォーム
屋根のメンテナンスは、その形状によって違いますが、雨水に直接さらされる部分なので防水対策は重要です。どの形状の屋根においても劣化が進行してくると防水性能が落ちてきます。そして劣化を放置したままにしておくと、雨水が建物内に浸入して家の寿命を縮めてしまう原因となります。そこで定期的な点検と劣化が確認された場合は適切な処置が必要です。
- 瓦屋根
- トタン屋根
- ストレート屋根
ベランダのリフォーム
ベランダは、10年目を目安に防水塗装を行うのが望ましいでしょう。
床下のリフォーム
床下の点検は、シロアリ対策が中心となります。 シロアリは、床下から収入して、家の基礎となる柱や梁を内側から食い荒らす「家の天敵」です。 シロアリの被害を受けると、家の寿命を大きく縮めてしまいます。 床下の点検は、10年目が目安となります。その他屋外のリフォーム
上記以外の屋外設備としては、屋外木部・鉄部の点検を行い、劣化が進んでいた場合は再塗装や補修が必要となります。この部分の点検は、5年が目安となります屋内のリフォーム
屋内は、家に付随する機器のメンテナンスがメインとなります。ここでは故障による生活への支障が特に大きいものを取り上げました。- キッチンのコンロ、給湯器、換気扇類の点検
コンロと給湯器は、生活に密接に関わっています。換気扇は、室内の湿気を外に逃がす重要な役割を 担っています。これらの機器の故障を未然に防ぐために、10年目を目安に点検を行うのが望ましい でしょう。
- 浴室の再シーリング
浴室の防水パネル接合部分をつないでいるシーリングが劣化してくると、水が漏れ出して、建物を傷 める原因となります。10年目を目途に、再シーリングを行うことが望ましいでしょう。
- 分電盤(電気系統)
分電盤は、家の照明や電化製品に安全に電気を供給する重要な役割を持っています。 分電盤を構成する「漏電遮断器」や「配線用遮断器」は、漏電や過電流が発生した時に、電気を停止して「感電事故」や「電気火災」から、ご家族と家を守る重要な安全装置です。分電盤の交換周期は13年と言われていますが、10年を目途に「漏電遮断器」や「配線用遮断器」が正常に作動するかどうか点検を行うことが望ましいでしょう。
まとめ
今回は、主に10年を目安に行いたいメンテナンスとリフォームをご紹介させていただきました。 これらの工事は、同じ工事業者で行える作業もあり、別々に行うよりも同時に行ったほうが費用はお安くなる場合があります。特に、屋根の点検・防水処置と外壁塗装は、共に足場を組んで行うため、同時に行うことで足場組立と解体作業が1回で済み、工事費はその分安く、後期も短くなります。 私たちペイント王では、屋根の点検・防水処置と外壁塗装と、軒天・破風板・雨戸・水切りの塗装を行っています。ご自宅の10年目での、メンテナンスとリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2017-11-14
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その3 金属系】
こんにちは、ペイント王です。 今回は屋根の種類のうち、金属系であるブリキとガルバリウム鋼板についてご説明します。これまでいろいろな屋根の種類をご紹介してきましたが、金属系屋根は、一番塗装が必要といえます。 ・ブリキ 昔よく使われていた素材で、通常の塗装をすることができます。錆びやすくメンテナンスを継続的に行わないと雨漏りがしやすいといわれています。サビ止めの塗装はしっかり行う必要があります。 ・ガルバリウム鋼板 近年増えてきた屋根材・外壁材です。一部では「メンテナンス不要、錆びない」などと言われていますが、こちらも経年により錆びてきます。 トタン屋根のブリキ素材と同じく、サビ止め塗装をしておくと、その進行を抑えることができます(あくまでサビの進行を遅らせるという意味です)。 ちなみに、ガルバリウム鋼板はこのままだと塗装できないため、ケレン作業という塗料を密着させるための下地処理を行ってから塗装します。 身近に関係のあるところで、自動車の例を出すと、自動車は金属の塊。まるごとしっかり塗装をされていますが、それは塗装をしないとすぐ錆びてしまうからなんです。 金属系屋根も一緒だと考えてくださいね! というわけで、塗れる屋根材には塗料を塗っておいたほうが良い状態をキープできる、ということがお分かりいただけたでしょうか。
※塗装が出来ない欠陥屋根があります。
過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について お客さまの住宅の屋根材は果たして何なのか、塗料を塗りなおした方がよいのかどうか迷ったときは、点検・お見積もりが無料のペイント王にご連絡くださいね! 素材と相性のいい塗料をしっかり塗らせていただきます。 株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問合せ下さい! -
2017-11-13
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その2 スレート系】
こんにちは、ペイント王です。 今回は屋根の種類のうち、スレートとアスファルトシングルというものについてご説明します。 もしかして、お客さまのお宅の屋根材は、最近増えている素材「スレート」かもしれませんよ。
・スレート 近年人気の屋根材・外壁材で板状のもの。施工の仕方は、野路板(木造の屋根の骨部分)の上に防水シートを張り、その上にスレートを釘で打ち付けて固定するというもの。 10~15年に一度はメンテナンスが必要だといわれていますが、このスレートには塗料を塗ることができ、塗っておくと防水の役目があるので屋根の傷みが軽減され、「もち」がよくなります。 ・アスファルトシングル 道路のアスファルトと同じ素材でできた薄い板状の屋根材です。一軒家よりも高層マンションなどに多く、軽いので万一落下しても人に危害を与えにくい素材といわれています。塗料は水性のものだけ対応しています。水性といっても水で溶けだすわけではないんですよ。 住宅の屋根は一日中、太陽光を浴びていて、雨風にさらされるため、外壁より劣化が激しい場所です。 もしお客さまの住宅が築15年以上で、今までメンテナンスをしたことがない場合は、一度点検されてみてはいかがでしょうか。 ※塗装が出来ない欠陥屋根があります。過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください! -
2017-11-12
家の塗装 Q&A
【屋根の種類その1 瓦系】
こんにちは、ペイント王です。 みなさまご存じのとおり、屋根にはいろいろな種類があります。 ざっと紹介すると、
・和瓦 ・洋瓦(モニエル瓦) ・アスファルトシングル ・スレート ・ブリキ ・ガルバリウム鋼板 などなど。 今回は、和瓦と洋瓦について特徴をお伝えしますね。 ・和瓦 粘土を成形し、高熱で焼いたもの。100年もつともいわれ、それ自体はとても丈夫。ただ、瓦を止めるための砂がズレて歪んでくるので、そのメンテナンスは必要です。施工のやり方としては、野地板(屋根の骨組み)の上に砂をしいてその上に瓦を乗せ、釘で固定していくというもの。釘はすべてを打ち込まず、少し出しておくことで次の瓦をひっかけるフックとします。 この和瓦の場合、塗装は必要ありません。 (瓦のメンテナンスが気になったらご連絡くださいね。) ・洋瓦(モニエル瓦) 一般的にモニエル瓦と呼ばれるもので、ヨーロッパ地方に多く、セメント素材のものとコンクリート素材のものがあります。それ自体には防水性はないので、塗装をする必要があり、新築施工では塗装がされている状態です。 経年により塗装が剥がれたり、瓦自体にひびが入ったりするので、定期的なメンテナンスが必要です。 ちなみに、セメントかコンクリートかの素材によって相性のよい塗料が変わります。それを見分けるのは、プロのペイント王にお任せくださいね。 ※塗装が出来ない欠陥屋根があります。過去に塗装をしないほうが良い屋根の記事を掲載していますので下記をご確認して無駄な屋根塗装を防ぐことができれば幸いです。 塗装しないほうがいい欠陥屋根について 屋根のメンテナンスが気になったら、ご自分で登って確かめる前に(とても危ないのでおやめくださいね)ペイント王にご連絡ください! 点検とお見積りは無料でやらせていただきます。 株式会社ペイント王大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問合せ下さい!