家の塗装 Q&A
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2017-11-11
家の塗装 Q&A
【点検・お見積りから工事までの流れ】
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【寝屋川市】店です。 今回は実際に点検・お見積りから工事完了までのシミュレーションをお伝えしますので、参考にしてくださいね(お客様によって状況が異なる場合はございます)。まず、気になるところがありましたら、お電話などでご連絡ください。 ペイント王が無料で点検・お見積りをさせていただきます。株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください!現状調査・お見積もりの作成
点検・お見積りの後、塗装をご希望の場合、お客さまに色を選んでいただきます。 色選びは、パソコンのシュミレーターを使ったり、A4サイズの大きなカラー見本などを使ったりとさまざまですが、一番確実なのは、「実際にあるいい色だなと思う近所の住宅」を教えていただくこと。ペイント王の職人が直接、色を見て確かめます。 お客様によっては、何度か打ち合わせをさせていただくこともあります。外壁や屋根の使用塗料の決定
色味を決めつつ、ご予算に応じてA~Eタイプの塗料のグレードを選んでいただきます(グレードによって、保障期間が異なります)。ご契約
色が決定したら再度お見積りをお出しし、仕上がりの納期が掲載された契約書を交わします。納期は10~15日の場合が多いです。工事着工
工事が始まると足場を組み、毎日職人が出入りします。一日の仕事始めと終わりにはごあいさつをさせていただき、今日したことと、明日の予定をご報告いたします。 お宅にご不在の場合は、基本的にポストへチェックシートを投函しています。 もちろんその都度、疑問や質問があれば、お気軽に現場の職人におたずねくださいね!工事完了
工事が終了したら、仕上がりを見ていただき、問題なければペイント王が完了報告書を提出して終了となります。 工事完了後のアフターメンテナンス 工事が終わって、2年、5年、10年をめどに、点検のお知らせをハガキでお送りしています。時間がたって気になるところが出てきたら、その時にご相談くださいね。 一連の主な流れがお分かりいただけたでしょうか。 さて現在、住宅の屋根や外壁で気になるところがありましたら、点検・お見積りが無料のペイント王にご連絡ください! -
2017-11-07
家の塗装 Q&A
【雨漏りかな?と思ったら】外壁塗装でなおる?
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】店です。 みなさんは、住宅のお手入れを定期的に行っていますか? 実は住宅の雨漏りは、15~20年ほどノーメンテナンスの場合の住宅に起こりやすいんです。雨漏りの原因はさまざまですが、 ・防水機能を果たしていた屋根の塗装が剥がれ、水が浸入し、内部の断熱材を腐らせてしまった。 ・ベランダのドレーン(排水溝)が経年により劣化し、見えない部分がひび割れてしまい、そこから水が浸入した。 などが考えられます。 そうなって時間が経つと、天井にシミができたり、蛍光灯のフードに水がたまってしまったりと目で見える状態になってきます。 逆にこの状態が確認できると、屋根の防水シートが破れている恐れがあり、なるべく早い修理が必要となります。 ペイント王では、屋根を取り外して内部の防水シートを取り換え、新しい屋根をつける、という作業も行っています。 工事の作業日数は10~15日間。その間は通常の生活を続けていただけますのでご安心くださいね。 またドレーン(排水溝)に問題がある場合は、ドレーン部分にまるごと新しいパイプを通して水漏れをなくすという「改修ドレーン」という作業も行っています。 雨漏りかな?と思ったら、お早めにペイント王までご連絡くださいね! 点検とお見積りは、無料でやらせていただきます。1、雨漏りしやすい、原因箇所 ・屋根 ・陸屋根(屋上) ・ベランダ床 ・外壁サッシ廻り ・外壁のひび割れ 雨漏りの原因で一番多いのは屋上やベランダの床です。特に排水のドレンの劣化や排水のつまりです。排水がつまりベランダや屋上がプール状態ほど水が溜まり本来はいらない個所から水が浸透していくパターンが多い。またはドレン(排水筒)の劣化。 屋根の雨漏りは日本瓦の場合は、強風などで本来の雨の流れとは別に風で逆にあおられ瓦の隙間から入ってしまうパターンこの場合は、日本瓦の特性上やむを得ないとも言えます。 コロニアルやガルバの場合は中の防水シートが破れている場合が多いので交換またはカバー工法での修繕が必要になります。株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください! -
2017-11-04
家の塗装 Q&A
【防水工事ってどういうことをするの?】
こんにちは。外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】店です。 今回は防水工事についてご説明します。防水、とひとくちに言っても、種類はさまざま。 防水する建物のある環境や面積によって適している方法は変わります。 まず、住宅のベランダなどに適しているのが、塗膜防水という方法。いわゆる「塗って膜を張る」もので、狭い場所にも用いることができます。 さらにこのカテゴリーに属するやり方で、通気緩衝工法(つうきかんしょうこうほう)といって、塗膜防水の中にシートを入れて強度を増す工法もあります。 次に住宅の屋上などに適しているのが塩ビシート防水。 シートの下の素材が何であろうと施工できるカバー工法で、上からシートをかぶせて防水するイメージです。塗膜防水より強度も価格も上がります。 同じく屋上などに適しているのが、加硫ゴムといわれるもの。いわゆる伸び縮みするゴムの性質を利用して、施工時に化学反応を起こし、ギュッと強く固めるものです。 最後に、大きな建築物などに使われるのがFRP防水です。FRPとは、ガラス繊維などが入って強化されたプラスチックのこと。 身近なところでユニットバスのバスタブなどもこの素材です。 このFRP防水をすると、耐久性が高く、継ぎ目のない仕上がりになります。 というわけで、さまざまな工法がありますが、ペイント王では防水処理も承っています。 気になることがありましたら、気軽にご相談くださいね。 株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 お気軽にお問い合わせください! -
2017-06-29
家の塗装 Q&A
外壁塗装Q&A(外壁を自分でラッカースプレーで傷のところだけ塗りたい!)
外壁塗装Q&A Q 新築で家を建てて早くも17年!外壁はタイル調で気に入っています。しかし、最近少しずつですが傷や剥がれが気になります。 業者に依頼せず自分で外壁を長持ちさせたいのです!現在の外壁の色と模様が気に入っています。そこで、家の外壁などに詳しい方々に質問させていただきますが、ラッカースプレーの様な加工で外壁を塗装すれば、まだまだ家の外壁は長持ちしますか?色と模様をそのままに美しい外壁を保ちなから生活できるのにはどうしたらよいか教えていただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。 A 外壁塗装専門店 ペイント王 【泉大津市】店です。ラッカースプレー絶対やめてください! 後々業者に依頼する時が来ると思いますのでその時、余計に高くついてしまいますよ。(^^; タイル調で気に入られているのであれば、早めに業者に依頼することをお勧めいたします。 17年ということなので微妙かもしれませんが、早めに依頼することで現在の模様を生かしたまま透明の料で 塗装できますので早めに依頼された方がいいように思います。 タイル調のサイディングですよね? サイディングは肉眼ではよくわかりませんが年数がたつと表面に細かいヒビが入っていたりしますので それを水を吸わないように保護してあげないとボード自体がそってきたり、ちじんだりしてきますので 塗料で全面的に保護してあげる必要がありますので、ラッカースプレーではとてもではありませんが もちません。 私どものような職人に直接依頼すると意外に安くできますので地元のきっちりやってくれる職人を 探されてはいかがでしょうか? それでも、家の大きさがわかりませんが100万前後の金額がかかってしまうということは、考えておいた方が いいかもしれません。遅かれ早かれ、自分では手が負えず必要に感じる時が来ると思いますので・・・ 出来れば、早めのほうが安くてきれいに仕上がります。 -
2001-07-10
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A ハウスメーカってどうですか?
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1999-07-13
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A オリジナル塗料