木部塗装同様に、下塗りの色をあらかじめ確認しておけば、下塗りが塗装していることが確認できます。

お役立ち情報
2018-10-19
ペイント王のこと
モルタルの壁のヒビ割れの中で特に注意したいこと①
ヒビ割れは、必ず雨漏りする訳ではありませんが中には本当に雨漏りに直結するものもあり油断は出来ません。
特にモルタルの外壁にはヒビ割れが付き物です。 ですからモルタル外壁の外壁塗装をする時には、どんな長持ちする塗料を塗ることよりも「雨漏りしやすいヒビ割れを発見して、適切な処理をすること」が重要になります。 そこで今回は、モルタル外壁に入るヒビ割れの中で特に注意したい代表的な3つのヒビ割れについてお伝えします。2018-10-19
ペイント王のこと
大阪市生野区で外壁塗装業者を選ぶ際の6つのポイントを詳しく解説!!
新築から10年、15年が経過した時期、または前回の塗り替えから10年以上が経過した時期に出てくる悩みは『外壁塗装』です。
「大阪市生野区市で腕の良い外壁塗装業者はあるだろうか?」
「外壁塗装の業者はどうやって選べば良いのだろう?」
と悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
外壁塗装の業者はたくさんあります。
その中から1社を決めるのは難しいと感じるでしょう。
中には悪徳業者と呼ばれる悪質な業者もいます。外壁塗装を専門としていないため、外壁塗装の技術や知識が不足している業者もあります。
外壁塗装を成功させるためには、依頼する業者をしっかりと検討することが大切です。
これからお伝えする『外壁塗装業者を選ぶための6つのポイント』を活用して、優良な外壁塗装業者を選んでください。
ご相談・お問い合わせはこちら⇒
大阪市生野区で外壁塗装業者を選ぶとき、ぜひチェックしていただきたいポイントが6つあります。
①地域での豊富な施工実績
②クチコミや評価が良い
③わかりやすく説明してくれる
④詳細な見積書
⑤許可や資格を保有している
⑥保証・アフターフォローが充実している
これら6つのポイントについて詳しく説明します。
大阪市生野区やその周辺の地域に外壁塗装工事の施工実績が多くあるかを確認してください。
近隣に施工実績が多い業者の場合、その業者が近隣において高い信頼を得ていると考えられます。
また近隣での施工が多い業者の場合、相談やアフターフォローにおいて迅速に対応してもらえる可能性が高いでしょう。
近隣地域での施工実績を確認する方法として、最も手軽なのはホームページを確認することです。
ホームページにはその業者が過去に施工した案件を実績として掲載されていることがあります。
ホームページ内の実績には、工事前と工事後の写真、立地条件や建物の大きさ、塗装をした箇所、施工期間なども詳しく掲載されていることがあります。
こうした実績を見ることで、近隣での実績だけでなく、その業者がどのような技術力や経験を持っているかも確認することができます。
ただし、優良業者であってもホームページを持っていない場合や基本情報だけで施工実績が掲載されていない場合もあります。
気になる外壁塗装業者があれば、電話や訪問などで問い合わせをする際に施工実績を確認してください。
画像(施工事例写真)
実際にその業者で施工した人の声は非常に大きな判断材料になります。
もしも近所に外壁塗装をした人がいるならば、その方の評価を聞いてみるのも良いでしょう。
また、インターネット上のクチコミも参考になります。
例えば、Googleを使って業者名を検索すれば、その業者の評価を確認することができます。
その他、「業者名 評判」「業者名 クチコミ」と検索をすることで、その業者の評価を調べることができます。
クチコミを調べる際に注意していただきたいのは、複数のクチコミを客観的に評価するという点です。
Googleでは不正なクチコミや信憑性のないクチコミは削除されているようですが、すべてのクチコミサイトがそのような対応ができているとは限りません。
また、同じ対応であっても、受ける人によって評価が違う場合もあります。
例えばしっかり時間を掛けてお話をした場合、「丁寧にわかりやすく説明してくれた」と高評価をつける人もいれば、「話が長く感じた」と低評価をつける人もいるかもしれません。
★などの評価点数とともに、その内容もしっかりと読むようにしましょう。
また、クチコミの件数と平均評価点数はあわせて確認するようにしてください。
平均評価点数が同じであっても、クチコミ件数に大きな違いがあるかもしれません。
クチコミに返信ができる機能がついている場合、返信内容も確認しておきましょう。
高い評価にも低い評価にも、同じように真摯に対応している業者は、お客様の声をしっかりと受け止めて対応していると考えられます。
こうしたクチコミは、その業者の仕事に対する姿勢や施工技術、トラブルへの対応姿勢などを判断するための大切な情報になります。
外壁塗装は10年~15年に一度という頻度の工事です。
そのため、一般の方は外壁塗装についての知識を持っていなくて当然です。
外壁塗装の専門家である業者が外壁塗装の知識のない方に対してどのような説明をするのかも、業者を選ぶ判断基準になります。
判断の基準となるポイントは5つ。
① 初回訪問時の劣化診断にかける時間
優良な業者の場合、初回訪問で外壁等の劣化状態を診断するために30分以上の時間をかける傾向あります。
ドローンを使って建物全体の調査する場合ならば、60分近くかかるかもしれません。
ひび割れやコケなどがどの場所にどの程度あるのか、その対処をどうすればよいのかをお客様にきちんと説明するためには、劣化の状態をしっかりと把握する必要があるためです。
点検時間が短い業者の場合は、その報告内容や見積書を慎重に吟味することをおすすめします。
② 説明のわかりやすさ
外壁塗装では専門用語がいくつもあります。
業者は普段利用している言葉ですが、お客様ははじめて聞く言葉もあるでしょう。
業者はそうした専門用語をお客様が理解できるようにわかりやすく伝える必要があります。
お客様の立場に立って丁寧に説明をするか否かで、その業者の誠実さや業務に対する姿勢を知ることができます。
③質問への対応
業者の説明をただ聞くだけでなく、疑問やわからないことは質問をするようにしましょう。
この質問への対応でも業者の姿勢を知ることができます。
例えば、専門用語を使ってしまっている場合でも、質問をしたときわかりやすく説明する相手ならば、以降はわからない言葉がないか気を付けて説明するようになるでしょう。
専門用語だけでなく、どのような塗装をするのか、どんな塗料をつかうのか、工事にかかる時間、費用がどれくらいになるのかなど具体的な業務内容を質問して、詳しく説明できるかどうかを確認してください。
お客様の質問に対して真摯に回答できるか、正確にわかりやすく説明できるのか、お客様の不安を取り除く対応ができるのか、などを知ることは業者の専門性や信頼性の判断材料になります。
④適切な提案
業者が推奨する提案だけでなく、お客様の希望をしっかりと聞き取り、その希望を叶えるための提案もできる業者は信頼性が高いと考えられます。また、提案内容のメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してもらえるか確認しておきましょう。塗料は1000種類以上あります。機能が高いというメリットの裏には費用が高いというデメリットがあるなど、メリットしかないことはありません。お客様がきちんと判断できるようにメリット・デメリットの両面を丁寧に説明できる業者は信頼性や専門性が高いと考えて良いでしょう。
⑤お客様を待つ姿勢
専門用語で畳みかけてお客様の判断力を鈍らせる。
不安をあおって契約を急がせる。
「今すぐ契約するなら安くします」と契約を迫る。
このような業者は要注意です。
どの業者も自社と契約してほしいと思っているでしょう。それでも優良な業者は、お客様がじっくり検討する時間を待つ姿勢を示してくれるでしょう。
外壁塗装の費用は決して安価ではありません。高い施工費用を支払うのですから、お客様は不安を持ち慎重に考えたいと思うのは当然です。
そんなお客様の不安を理解して寄り添ってくれる業者を選ぶようにしましょう。
優良な外壁塗装業者を選ぶ大きなポイントが『見積書』です。
見積書はお客様に見ていただくために作るものです。そのため、お客様が見積書を見て検討・判断できるようわかりやすく作られているかで業者の質を判断することができます。
見積書をチェックする際に見てほしいのは次の3つ。
1)塗装する面積(㎡数)
2)塗料の1㎡あたりの単価
3)使用する塗料名・メーカー名
これらの情報の記載がなく「塗装一式 〇〇円」というような曖昧な表現を多用している場合は要注意です。
見積価格は業者や地域、使用する材料、施工内容などによって異なります。
見積りの内容に妥当性があるのか判断するためにも、業者が提出する見積書がわかりやすいことが重要になります。
また、複数の業者から見積りを取り、比較をするようにしましょう。
見積りをとる業者は3社程度が一般的です。あまりにたくさんの業者から見積りを取ると逆に混乱してしまうことがあります。
見積価格が極端に安い業者は、品質の悪さや手抜き工事のリスクが高い可能性があるので注意してください。
見積価格は判断材料のひとつですが、金額だけで判断するのではなく、業者の対応や見積書の詳細(施工内容)などから総合的に判断するようにしましょう。
外壁塗装をおこなうために特定の資格は必要ありません。
ただし、業者の信頼度の裏付けとして「塗装技能士」や「建設業許可証」を保有しているかを確認するのも良いでしょう。
建築塗装の「塗装技能士」は、一級と二級の区分があります。
二級は都道府県知事が認定するもので、職業訓練校で技術を習得するか、二年以上の実務経験により受験が可能になる資格です。
一級は国家資格です。7年以上の実務経験、または二級塗装技能士になって五年以上経つことで受験資格を得ます。
そのため「一級塗装技能士」を保有する職人が施工する業者の場合、七年以上の実務経験を持っていることの証明になります。
「建築業許可」は500万円以上の工事をするとき必要になる許可認定です。外壁塗装工事で500万円を超えることはあまりありませんが、この許可を取得している業者もあります。
「建築業許可」は自治体の厳しい審査を通過する必要があるため、安心して業者を選ぶための材料になります。
外壁塗装の業者を選ぶときは、技術力や料金だけでなく、アフターフォローと保証がどのようになっているかも確認しておきましょう。
外壁塗装は天候や湿度、立地条件などの影響で、時間が経つと不具合が生じる場合があります。これは、丁寧に施工している場合でも起こる可能性があります。
だからこそ、工事完了後のアフターフォローの内容をしっかりと確認しておくことが大切です。
保証期間は塗料の種類によって異なるため、具体的な内容や期間、さらには受けられる条件などをしっかりと確認するようにしましょう。
工事の不備や欠陥があった場合や、時間が経過してから不具合が出た場合に補修工事をおこなってくれるかを事前に確認しておいてください。
こうした保証内容は保証書を発行してもらい、大切に保管しておくようにしましょう。
また、定期点検やトラブルが起こったときに駆けつけてくれるといったアフターフォローをしている業者は安心です。
アフターフォローのサービスが充実している業者は、施工の品質に自信を持っている業者であると考えられるため、業者選びのポイントにもなります。
大阪市生野区で外壁塗装をお探しならば、まずはペイント王にご相談ください。
ペイント王では外壁塗装の専門店として、お客様が安心して相談・依頼をできるようきめ細やかなサービスをおこなっております。
ペイント王の外壁塗装の6つのポイントをぜひご確認ください。
ペイント王では大阪市生野区周辺地域での施工実績が多数あります。
その他の地域でも多数の実績があり、お客様からは喜びの声をいただいています。
近隣地域で施工実績のある業者が良い理由のひとつは信頼です。
施工などに関して悪い噂が立てば、その地域での施工は難しくなります。逆に良い印象がある場合は、ご近所のクチコミにより施工件数が増える傾向にあります。
画像(施工事例写真)
また、ペイント王では公共事業も手がけています。
公共事業を請け負う場合は一定の審査を受ける必要があります。そのため、きちんと実績のある業者であることの証明のひとつになります。
作業前・作業後・撤去後まで、依頼や相談に対して、とても親切に対応してくださいました。
ありがとうございました。
職人さんが見積もりに来てくれて安心感がありました。全く押しつけがましくなく、でもしっかり提案してくださいます。
施工中は様々な問題が発生しましたが、適切な対応を取っていただけました。
足場作業の人、洗浄の人、塗装の人、それぞれがテキパキと働いており、プロとして真摯にプライドを持って仕事されているのが伝わってきました。
ペイント王さんにお願いして間違いないと思います。
施工後も長くお付き合いしたいと思える会社です。
近隣への工事実施の挨拶は聞きますが、終了の挨拶までしていただきありがたいです。
また、天候等による塗装実施の判断は、さすが職人と感じたところです。
様々な注文にも対応していただき信頼のおける塗装業者さんでした。
別の会社で見積もりを取っていましたが、資料等もしっかりしており、対応が良さそうだったのでこちらに決めました。
周辺住民への配慮も良くできており、従業員が礼儀正しく好感を持てました。
施工前後の状態、工事内容の写真など、詳細に示されていて、工事の様子や結果が良く分かり安心できました。
仕上がりはとても綺麗で満足しています。
住宅の外壁や屋根の状態は、元々の施工状態や立地環境、経年などによって一軒一軒違います。
遠目からはわからなくても、細かな部分までじっくりと観察すると不具合を起こす可能性が隠れている場合もあります。
ペイント王では一級建築塗装技能士をはじめとする資格を有したプロの目で現地調査をおこない、外壁や屋根の状態を確認します。
そして、外壁や屋根の状態から「どのような下地処理が最適か?」「お客様のご要望を叶えるためにはどの塗料が適しているか?」を検討し、1000種類以上ある塗料の中からお客様の住宅に適した塗料を提案しています。
また現地調査の後は、プロの目で確認した住宅の状態を『現状調査報告書』にしてお客様にお渡ししています。
報告書をご確認いただいた上で、疑問や質問がある場合にはお気軽にご連絡ください。
長く住み続けるお住まいの不安を解消して、快適にお過ごしいただけるようサポートするのが私たちの役目だと考えています。
ペイント王では、現地調査の内容を踏まえて『5段階の見積』を提案しています。
これは、無理のない予算でお客様の希望と住まいの状態にあった塗装をおこないたいと考えているからです。
プロの目で見た最適な提案だけではお客様はどんな塗装が良いのか選ぶことはできません。
それはお客様によって「耐久性を高くしたい」「遮熱性の高い塗装がいい」「今回は費用をできるだけ抑えたい」「好きな色で塗装がしたい」など、求める基準が違うからです。
ペイント王ではお客様と時間をかけて打ち合わせをおこない、お客様の希望・要望を叶えるための5段階のプランを作成します。
5段階のプランでは、機能性の高い塗料を使った場合やリーズナブルな塗料を使った場合など、わかりやすく提案しています。これは、お客様と一緒に最適なプランを考えていくことで、お客様に満足していただける塗装工事ができると考えているためです。
ペイント王で現地調査・見積りをしたからと、しつこく営業をすることはありませんのでご安心ください。
複数社の見積りと比較してじっくりご検討ください。
その際に疑問や新たな要望が出てきた場合にはお気軽にご相談ください。
ペイント王では、お問い合わせから施工後の点検・アフターフォローまで、塗装職人と協力しながら心を込めてお客様の外壁塗装をお手伝いするよう心掛けています。
塗装工事をおこなうことが決定しましたら、施工前に近隣の方々に施工をおこなう旨をお知らせしてごあいさつをいたします。また、施工完了後にはお礼のあいさつ回りをさせていただきます。
万一、施工にあたり近隣から苦情などがきた場合やご迷惑をおかけしてしまった場合は、ペイント王が責任を持って誠心誠意対応いたします。
施工では細心の注意を払って作業をおこないますが、お客様に安心して工事をお任せいただけるよう損害保険にも加入しております。
工事中に住宅まわりの物を破損した場合や、近隣の家を汚してしまった場合には、損害保険を利用してきちんと保障をいたします。
もちろんこのようなトラブルがないよう工事を進めることが一番ですが、万一の場合でもお客様にご迷惑がかからないような万全の体制を整えておりますのでご安心ください。
ペイント王では、塗装歴10年以上の職人を中心としたチームで施工を担当いたします。
塗装業者を選ぶ基準のひとつとして『自社施工』があります。しかし自社施工と高品質な技術はイコールではありません。
ペイント王ではより高品質なサービスを提供するために職人体制を見直しました。
それが『自社職人+協力業者』の体制です。
また、独自の職人評価制度を導入して「一般職人」「達人」「匠」のランクを設定しました。
各ランクの基準を達成することでランクアップする仕組みです。
「一般職人」ランクの職人は「達人」以上のランクの職人と一緒に現場に入っています。
この制度により、職人たちは常に向上心を持って仕事に向き合い、より品質の高いサービスを提供できるとともに、高い技術や知識を継承することができています。
ペイント王では塗装において下塗り(1回目)、中塗り(2回目)、上塗り(3回目)の3回の塗料の色を変えています。塗りムラがあると下の色が表に見えてしまいます。これにより塗りムラを防ぐことを目的としています。
これは職人の技術が不足している場合、違う色を塗ることでごまかしがきかず美しく仕上げることができない工法です。
ペイント王ではきれいに仕上げる自信があるからこそ、この工法を採用しています。
ペイント王はアフターフォローに力を入れています。
住宅の塗装は、施工が終わってからが『長いお付き合いのスタート』だと考えているからです。
ペイント王の特徴的な3つのアフターフォロー
①塗装工程の写真をお渡し
工事終了後、各工程の写真をお渡ししています。これは、見積もり通りの工程で塗装をおこなったことをお客様にご確認いただけるようにするためです。
②定期点検の実施
2年・5年・10年ごとに定期点検を実施しています。定期的に点検をすることで、万一施工時に不具合があった場合にも早く発見することができます。また、環境などの影響で劣化の進み具合が早い場合にも適切な処置を施すことが可能になります。
③保証期間最長15年
塗料の種類によって保証期間が異なりますが、最長で15年の保証期間を設けています。(通常は10年)
塗装工事直後はきれいに仕上がっています。しかし外壁塗装は長期で建物を保護したり美観を保ったりするためのものです。だからこそ工事が終わった後のお付き合いが重要です。
しかしアフターフォローをうたっている業者でも、工事が終われば音沙汰なしになってしまうケースが多くあります。
ペイント王では、定期点検により定期的にお客様にご連絡を差し上げることで、お客様が何か不安を感じたときにすぐにご相談いただけるようにしています。
そして、塗装工事から15年が経って塗り替えのご検討をはじめたとき、迷うことなく「今回もペイント王で外壁塗装をしよう」と選んでいただける業者でありたいと思っています。
創業から20年以上が経ち、前回の塗装から15年ほどが経過したお客様からのリピートのご依頼が来るようになっています。
大阪市生野区で外壁塗装を検討している方、外壁塗装業者を探している方、なにを基準に外壁塗装業者を選べばよいかわからず迷っている方は、ぜひペイント王にご相談ください。
ペイント王は外壁塗装専門のプロ集団です。
ご満足いただける塗装の技術やお客様の要望に添った塗装の提案には自信があります!
ただし、気の利いたセールストークは得意ではありません。
私たちはわかりやすく丁寧な説明と優れた技術による施工でお客様にご満足いただくことが一番の営業だと考えています。
しつこく営業することはありません。
他社のお見積もりと比較しながら、疑問や不安を解消してご依頼ください。
わからないことがあればどんどんご質問ください。
わかりやすく丁寧に説明いたします。
15年に一度の大きな決断です。
じっくりと考え、その上でペンと王を選んでいただきましたら、スタッフ一同誠心誠意対応いたします。
よくわからない高額な施工、安いだけのいい加減な施工ではなく、一流の施工を適正価格で安心して任せたいと考えている方は、ぜひお問い合わせください。
ご相談・お問い合わせはこちら⇒
2018-10-17
ペイント王のこと
大阪で外壁塗装を施工するときの鉄部塗装(付帯部塗装)について。
木部塗装同様に、下塗りの色をあらかじめ確認しておけば、下塗りが塗装していることが確認できます。
多くの場合でもサビの発生がわずかな家が多い部分です。
ただし家の耐久性に問題がなくても、家全体を塗装したとき、塗らない雨戸は後で目立ってきてしまうことも予想できます。 雨戸を塗る場合は、美観的な要素で塗装するというように思っていたほうがいいでしょう。2018-10-15
ペイント王のこと
【兵庫県明石市の外壁塗装専門店】からコロニアル屋根のコケのお話
屋根のコケのアップオレンジ色はコケです!
2018-10-15
ペイント王のこと
埼玉県で外壁塗装の相見積りに失敗しないポイントをまとめました。
お家の外壁や屋根の塗替え工事を考えた時、気になるのが適正な価格や値段の相場ですよね。
特にお家のメンテナンス外壁塗装や塗替えリフォームは10年に1度の大切な工事です。大手メーカーは安心だけど高額だったり、紹介サイトからお見積りを取ったとしても、それが適正な価格なのか、相場の通り?安すぎて不安といったお悩みがたえません。ですので外壁塗装の相見積もりがとても大切になります。
という事で「最低3社程度は外壁塗装業者からお見積もりをとる」そして、埼玉県で外壁塗装の相見積もりで適正価格を見抜いてみてください。
こちらのページで埼玉県で外壁塗装業者選びに注意すべきポイントなどについて解説をさせていただいていますので。現在外壁塗装を検討中という方でどこの業者も同じだは、適正な業者選びがわからないとお思いの方は是非ともご覧ください。
【埼玉県で外壁塗装 業者選びで注意すべき5つのポイント】
説明が下手で申し訳ございません。外壁塗装業者選びで失敗する方が1人でもなくなるように作成しました。外壁塗装で相見積もりは大変ですが10年に1度の大切なお家の塗装です。
埼玉県で外壁塗装で後悔しないポイントの1つは相見積もりが有効な手段の1つです。お客様がお家の外壁塗装をされることはめったにないことだと思います。家の外壁塗装は10年1度人生でも2度か3度だと思います。
そんな中で業者が提示する金額が適正なのかどうかを見極めることは難しいことです。そこでよく言われるのが「複数の業者から見積もりをとれ」です。
今やインターネットで簡単に見積もりを取ることが可能になりました。「埼玉県で外壁塗装では相見積りを取って、複数の業者を比較・検討」することが重要になります。
お客様は、わざわざ業者に会ったり電話で話さなくても手軽に概算費用を知ることができるので便利です。「埼玉県で外壁塗装の価格はお客様にとって最も大切な判断基準」だと思います。
「少しでも安くリフォームしたい」「なんとか予算内におさめたい」と思う気持ちもよくわかります。だから、複数の業者から埼玉県で外壁塗装の相見積もりをとるということは間違ってはいません。でも、それだけでは不十分です。業者から提示された金額だけで比較するのではなく、その内訳をしっかりと確認してほしいのです。
上記はお見積書の一例です。具体的な工程を明示しているのは当然ですが、洗浄・外壁塗装面積などを具体的に数値で明示されているのかどうか。こうすることで具体的にどの部分を塗装するのか雨どいや雨戸などの付帯物の塗装もきちんとやってくれるのかを確認することができます。
また、使用する塗料の名前とメーカー名を明示しておくことで、お客様はその気になればインターネットで簡単に調べることもできますよね。塗料は、正規品かそうでないかによって大きな差になります。悩ましいのは塗装直後の仕上がりは変わらないことです。10年後にその差が現れてきます。
「〇〇1式 ●●●万円」という外壁塗装の見積書を出す業者には要注意です。
相見積りを取って埼玉県で外壁塗装の相場や見積り書の見極め方について知りたいという方向けのために後悔しない塗装業者の選び方。「リフォーム経験者の7割が満足していない理由」をまとめた小冊子もご用意していますので、ぜひ外壁塗装の相見積もりを取る前に資料請求してみてください。
資料請求フォーム | ペイント王 (paint-king.com)
埼玉県で外壁塗装工事を後悔しているお客様は約7割。我々ペイント王は、住宅の外壁塗装をおこなう会社です。ですから、塗装工事を検討されているお客様のご自宅に伺うことがたくさんあります。
実はそこで、多くのお客様からお聞きする話があります。それはなにか・・・「塗装業者に騙された」「もっとしっかり考えて頼めばよかった」「埼玉県で外壁塗装の相見積もりで価格ばかりに目が行ってしまった」驚くべきことに、私たちが出会ってきたお客様の実に7割の方が、そういった不信感や後悔を口にしているのです。
事情を聞けば、「外壁塗装から数年で外壁の塗装がはがれてしまった」「修繕を頼んだが、それは保証外だと言われた」といったようなことを経験されたようです。
私たちは驚きつつも、なぜこのようなことになっているのか、原因を探るようになりました。
悪徳業者は見抜けない。なぜ7割ものお客様が過去の塗装工事を後悔しているのか。そしてなぜ契約や工事の段階で問題を見抜けなかったのか。私たちの結論は上記のとおりです。悪徳塗装業者は見抜けない。より正確に言えば、塗装の知識がない方には、悪徳業者を見抜くには難しいのです。
塗装工事の中で、もっとも典型的な手抜き工事は、3回塗りますと言っておいて2回しか塗らないというような、いわゆる「工程省き」です。そしてこの「工程省き」がなくならない一番の理由は、塗り終わった後の目視では確認しようがないというところにあります。
工事完了後、その塗装が2回塗りなのか3回塗りなのか、パッと見ただけではプロの塗装職人でもわかりません。ましてや塗装の知識のないお客様が、気づけるはずもないのです。
そして数年後、手抜きだと分かった頃には後の祭り。連絡をしても「保証対象外です」「保証期間が過ぎています」と、適当にあしらわれてしまうというわけです。
仕様通りの3回塗りが重症
重要なのは、外壁塗装の相見積もりで失敗しないためにもお客様自身にも持ってもらうこと。
では、どうすればいいのか私たちが考えた解決策は、お客様自身に塗装の知識を持ってもらい、契約時、施工時、完了時など様々な場面で、しっかりチェックしてもらうということです。もちろん塗装職人レベルの知識を持つ必要はありません。簡単なポイントを押さえておくだけで、手抜き工事に遭遇する可能性はぐっと低くなります。たとえば、先ほど「行程省き」の話であれば、契約前にこんなことばを投げかけてみましょう。
「あなたの会社では塗り残し防止のためどのような対応をとっているの?」
この言葉に悪徳業者はドキッとするはずです。「このお客様は知識があるから、手抜きはできないぞ・・・・」ときっとそれ以上は営業がしてこなくなるでしょう。
下地処理が重要
外壁のコーキング(シーリング)とは?
サイディングやALCパネル・タイルなどの外壁材は、外壁に張り付けた際にパネルの取り合い部分に打ち付ける弾力性のある材料になります。この目地をしっかり打ち換えるなど処置が埼玉県での外壁塗装前には必ず必要になります。ここが劣化しているのに外壁塗装をしてしまうと数年で劣化してしまうことがありますので、埼玉県で外壁塗装の相見積もりをとったさいには用チェックです。下地処理を省けば安くなるのは当然、安かろう悪かるでは意味がないので、確認が必要です。
お家の面積は床面積では、塗り面積でお見積もりが基本
埼玉県で外壁塗装はお家の面積㎡数で価格を決めます。逆に床面積や1式で出しているところは注意が必要です。というのも外壁の面積で、足場材の使用料。塗料の使用量が異なってしまうからなのです。そもそもこの面積が大きく変わってしまうと、間違いに気が付かず工事を請けてしまった業者も、手を抜くしか方法がなくなってしまうこともあるからなのです。埼玉県で外壁塗装の相見積もりであまりにも㎡数が違う場合は中が必要です。
埼玉県で外壁塗装の相見積もりを行うことで埼玉県で外壁塗装の適正価格を見極め安心して依頼できる業者を見つけることが出来ます。相見積もりをとると断るのが気が引けてしまうという方もいらっしゃいますが、10年に1度の事なのでしっかり業者を比較・検討することをお勧めいたします。
相見積もりを取ると、他の業者の方が安いと知った場合営業マンは契約を取りたいが為に大幅な値引きをしてくる場合があります。そうした、契約を取りたいが為だけに行われた値引きでまともな工事ができない場合が多いこともありますので、今すぐ契約してくれたら50万円引きなど言われ、値引きしたとしてもまともな工事は出来ないでしょう。安い高いの基準を知ることで相見積もりに成功するのです。
業者には相見積もりを数社とるということは初めに伝えておくほうがよい。そうすることで不当に高い見積もりを提出されることを防げる可能性が高まります。見積依頼いただいて不当に高額な見積もりを出しても契約はできないので、業者側も出来るだけ適正価格の提示をしてくるようになります。しかしこの時間違ってはいけないことが、逆に不当に安い価格でのお見積りです。契約を取りたいがためだけに安く見積もりを出してくる業者も多いので注意が必要です。この場合工事前は、保証10年やります。アフターメンテナンスもお任せくださいと、適当なことを言ってきます。しかし工事が終われば最後はいさようなら!という業者もいるので注意が必要です。
相見積もりで気になる事はお値段かもしれません。しかし、相見積もりで見極めるポイントは価格だけではなく業者の提案力なのです。実は外壁塗装は色を付けるだけではなく、下地処理方法、お家の状況によって適切な塗料や下地処理方法、施工方法があるのです。例えば屋根から雨漏りしている場合は塗装だけでは雨漏りを止めることはできません。その場合屋根のカバー工法や葺き替え工事が必要になってくるのです。そのほか、下地処理の方法も数通りとあるのでよりお家の状況に応じた提案力が必要になってきます。
しかし、一括見積サイトなど塗装素人なども登録していいる一括見積申し込みサイトなどは注意が必要です。一括見積サイトについての記事は下記をご参考にしてください。
埼玉県で外壁塗装の相見積もりをご希望の方は今すぐお電話もしくは、お見積りフォームからご連絡をお待ちしています。お問い合わせ/お見積り請求フォーム | ペイント王 (paint-king.com)
2018-10-12
ペイント王のこと
外壁塗装など施工前のケレン作業のお話
2018-10-10
ペイント王のこと
カビ・藻による外壁モルタルの傷み
どちらかといえば、見た目が悪いということです。
一般に健康にもよくないと言われていますが、それがどの程度のものなのかは定かではありません。
日光が当たらないような家の北側に多く発生し、なおかつ植物が近くにあるとカビ胞子が外壁につきやすくカビが生えやすい傾向があります。
特に「リシン」というザラザラした塗装模様の外壁の場合、カビがつきやすい特徴があります。
築4年の家でカビに悩む人もいるように、築年数初期の段階でカビに悩む人が一番多いのが、この「リシン」 です。
ツルツルしている外壁よりは、ザラザラしている外壁のほうが、比較的カビがつきやすいようです。
さらに、ザラザラしている外壁に発生しているカビは、菌糸が外壁表面に奥深く根付きますので、高圧洗浄のときもきれいにとることができないこともあります。
ただ外壁塗装をすれば「塗膜」が張るので、外壁はツルツルになって、以後塗る前の状態に比べればカビのつきやすさは 断然すくなくなります。
さらに今の塗料は、「防カビ剤」という薬剤が入ってる場合が多いので、なおさら安心できます。2018-10-08
ペイント王のこと
トタン屋根の塗装のお話
見積もり・相談無料
まずはお気軽にご相談ください!