ペイント王のこと
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2018-03-09
ペイント王のこと
工事の安全を守る職長研修とは?
工事の安全を守る職長研修とは?
ペイント王です。 今回は、安全のお話をしたいと思います。 建設業の工事現場では、危険がつきものです。 塗装工事も例外ではありません。 特に屋根や2階の壁などの高い場所を塗装するときに行う高所作業は、最も危険を伴う作業です。 危険作業によって、大切なお家に損害を与えてしまうのみならず、作業者の死傷事故に発展してしまう場合もあります。 そうした、事故を防止するために工事現場での安全対策を行うのが、工事の現場責任者である職長です。 そこで職長は、法律で安全のための教育である「職長教育」を受けることが義務づけられています。 労働安全衛生法第60条によって、新たに職長になった人は、「職長教育」を受けなければならないと定められています。 また、職長と似たような職位に「安全衛生責任者」があります。 元請け会社の下で、複数の下請け会社が工事する場合に、それぞれの業者の職長が「安全衛生責任者」となって、元請け会社との連絡・調整を行います。 職長と安全衛生責任者は、ともに安全を守るための職位で、兼務する場合が多いことから「職長・安全衛生責任者研修」として同時に教育研修が行われることが多いようです。 では、職長・安全衛生責任者研修とは一体どのような内容でしょうか。
職長・安全衛生責任者研修とは?
職長・安全衛生責任者研修の内容は、労働安全衛生法によって定められていて、「職長・安全衛生責任者教育講師養成講座」を修了した法定有資格者が行います。 実際の研修内容の例を見てみましょう。 ※以下、労働安全衛生規則 第40条から引用 1 作業方法の決定及び労働者の配置に関すること(2時間) 2 労働者に対する指導又は監督の方法に関すること(2.5時間) 3 危険性又は有害性等の調査及びその結果に基づき講ずる措置に関すること(4時間) 4 異常時等における措置に関すること(1.5時間) 5 その他現場監督者として行うべき労働災害防止活動に関すること(2時間) 6 安全衛生責任者の職務等(1時間) 7 総括安全衛生管理の進め方(1時間) 作業における危険を防止するための安全管理の教育がメインです。 多くの場合、2日間かけて、みっちりと研修を行います そして、塗装業における職長・安全衛生責任者研修で重要になってくるのが、「高所作業の危険防止」です。高所作業での危険を防止する職長教育
職長・安全衛生責任者研修では、厚生労働省令である「安全衛生規則」を学びます。 安全衛生規則では、高所作業での危険防止のための守らなければならない規則が定められています。 例としては、屋根などの、高さ2m以上の場所で作業を行う場合は、「命づな」である「安全帯」の着用が義務づけられていることなどがあります。 塗装工事の事故事例でも、「安全帯」を着用していなかったために発生した事例が、多くあります。 労働安全衛生細則は、安全作業のためのバイブルとも言えるもので、とても重要です。 実際、建設業の認可を受けていない業者さんでは、職長・安全衛生責任者研修を受けず安全衛生規則を知らないがゆえに危険な作業を行って、事故を起してしまう場合が多くあります。 ペイント王は、職長・安全衛生責任者研修を受けた責任者を現場に配置して、無事故無災害での安全作業を目指します。 大阪で、外壁塗装をご検討中の方は、ペイント王へぜひお気軽にお問合せ下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】
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2018-03-08
ペイント王のこと
防災と外壁塗装の切っても切れない関係とは?
防災と外壁塗装の切っても切れない関係とは?
ペイント王です。 近年、地震などの自然災害が多く発生しています。 いざという時のために、地震やそれに伴う火災への備えとしての防災は、とても大切ですよね。 実は、お家の外壁塗装は、防災ととっても深い関係があるんです。 そこで今回は、地震と火災への備えしての外壁塗装を見ていきたいと思います。
1.地震への備えとしての外壁塗装
お家の耐震性は、建築基準法で決められていて、現在の基準では震度6強以上の地震で倒れないこととされています。 でも、この耐震性が、年数の経過と共に下がっていくことはご存じですか? 耐震性の低下の原因となるのが、建物の経年劣化です。 そして経年劣化は、建物を守る「塗装の劣化」から始まります。 まず新築から10年以上経過すると、塗装の劣化により屋根や外壁から雨がしみ込んで、湿気やカビが発生して劣化が始まります。 さらに塗装の塗り替えをしないで放置しておくと、木材そのものが腐って耐震性が低下し、大きな地震が発生したときに、揺れに耐えられなくなる可能性もあるのです。 また柱や梁など、家を支える木材に水分が含まれることにより、家を内側から食い荒らす「シロアリ」が発生するリスクが高くなります。 シロアリが発生すると、建物の耐震強度は、大幅に低下します。 そこで、お家の劣化を防ぎ耐震強度を保つために、塗装の塗り替えを行うことが重要です。 ご自宅の耐震強度を保つことで、大切なご家族と財産を地震から守るためにも、定期的な塗装の塗り替えが必要です。
2.火災への備えとしての外壁塗装
大きな地震が発生した時の二次災害として、火災は大きな心配の種ですよね。 大地震が起こった場合、ご自宅で火の始末に気をつけていても、隣家からの延焼による火災のリスクがあります。 「お家の内装」については、優れた「難燃薬剤」を注入して防火性能を高めた不燃材料が数多く開発されています。 しかし、「お家の外装」については、「難燃薬剤」が風雨によって流れてしまうという問題から、外側からの防火対策は遅れています。 このことから、大地震が起こった場合、お家の内側で防火性能を高めても、ご近所で火災が発生した場合、外側からの延焼による火災のリスクがあります。 地震対策として、定期的な外壁塗装を行うことは、お家の劣化を防いで耐震強度を保つために重要です。 将来は、火災対策としても「難燃薬剤」の研究が進んで、「火災に強い塗料」が実用化されることで「外壁塗装による防火対策」も夢ではなくなるでしょう。 「火災に強い外壁塗装の研究」の今後に注目したいですね。 私たちペイント王は、防災の面からも、外壁塗装の仕事を通じて、皆さまのお役に立ちたいと考えています。 大阪で、外壁塗装をご検討中の方は、ペイント王へぜひお気軽にお問合せ下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】
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2018-03-07
ペイント王のこと
塗装のスペシャリスト 一級塗装技能士とは?
塗装のスペシャリスト 一級塗装技能士とは?
外壁塗装専門店ペイント王【明石市】店です。 今回は、資格のお話をしたいと思います。 建築業では多くの業種で、職人さんの技能を検定する国家資格があります。 職人さんというと、親方さんについて修行をしながら、技能を磨いていくので、国家資格とは無縁なイメージがありますよね。 でも、そうした職人さんの技能は、親方さんが見定めるので、一般の方には分かりにくい部分があります。 そこで、その技能を、一般の方にも分かるようにしたのが職人さんの「国家資格」と言えるでしょう。 私たちペイント王の塗装業において、塗装の技能を検定する資格に「塗装技能士」があります。 塗装技能士は、塗装の種類によって、木工塗装、建築塗装、金属塗装、鋼橋塗装、噴霧塗装の5つの分野があります。 私たちペイント王が手がける外壁塗装は、建築塗装の分野です。 一方で、塗装技能士は、難易度によって一級と二級があり、
難易度が高い「一級塗装技能士」を取得すれば、塗装のスペシャリストとも言えます。
では、どのようにすれば一級塗装技能士の資格を取得できるのでしょうか? 一級塗装技能士とは? 一級塗装技能士の試験は、1年に2回、都道府県職業能力開発協会が実施しています。受験資格を得るためには、7年間の塗装の実務経験が必要です。
または、2年の実務経験を積んだ時点で、下位資格である「二級塗装技能士」の受験資格が得られるので、この資格を取得してから5年の実務経験を積むことでも受験資格が得られます。 どちらの場合でも、最低7年の実務経験が必要です。 7年間の長い修行期間を経過して、始めて受験資格を得られるのです。そして本題となる試験内容ですが、学科試験と実技試験の2つの試験があります。 学科試験では、塗装一般、材料、色彩、関係法規、安全衛生、選択科目(建築塗装の専門知識)の6項目があります。 実技試験は、それぞれの分野ごとに行われます。建築塗装では、素地調整、塗装作業、膜厚及び塗り色の判定、塗膜の修整の4項目があり、試験時間は5時間にも及ぶ実践さながらの実技試験です。 学科試験と実技試験の両方に合格して「一級塗装技能士」の資格が得られます。 7年の長い修行期間を経過して、筆記試験と実技試験を突破した「一級塗装技能士」は、正に塗装のスペシャリストです。 「スペシャリスト」を見いだす「一級塗装技能士」 では、「一級塗装技能士」の有資格者でなければ、塗装のスペシャリストとは言えないのでしょうか? いいえ、塗装技能士の資格がなくても優秀な塗装のスペシャリストは多くいます。 そして、「一級塗装技能士」以外にも「資格を持たないスペシャリスト」が多くいることが、優良な塗装業者の条件です。 資格の有無を問わず、塗装のスペシャリストが多い業者の条件は、指導的立場の職人さんが塗装のスペシャリストであることです。 そこで、一般の方が、優良な塗装業者を見分ける方法として、指導的立場にある職人さんが「一級塗装技能士」の資格を持っていることがあげられます。 なぜなら、会社の指導的立場にある「一級塗装技能士」が、資格を持たないスペシャリストを見抜き採用するとともに、次世代のスペシャリストを育てるからです。 一級塗装技能士が、指導的立場で管理監督を行っている塗装業者であれば、資格の有無を問わず、優秀な職人さんが集まってきていることが多いと言えます。
私たちペイント王では、代表取締役をはじめとする、指導的立場の職人が「一級塗装技能士」の有資格者です。
そして「一級塗装技能士」以外にも、多くのスペシャリストがいます。 大阪で、外壁塗装をご検討中の方は、「塗装のスペシャリスト集団」ペイント王へぜひお気軽にお問合せ下さい♪ 大阪発 外壁塗装専門店ペイント王【全国展開】ご相談はお近くの店舗まで 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-03-06
ペイント王のこと
外壁塗装の隠れた保護能力とは?
外壁塗装の隠れた保護能力とは?
こんにちは! ペイント王です。 冬季オリンピック盛り上がりましたね~♪ これからの日本を担っている若者を見ていると、ついつい胸が熱くなってしまいました。 悔し涙・うれし涙、これまでの努力の積み重ね映像に胸がいっぱいでした。 熱戦が日々繰り広げられ、私はTVに釘付け状態でした。 寒い日々が続きますが、胸は熱くすごしたいですね\(^o^)/塗料によって、防水・断熱・遮熱・セルフクリーニング効果など様々な機能を兼ね備えている訳ですが、
「セルフクリーニング」という、
隠された保護能力について掘り下げようと思います。
塗装業界の技術の進化もめまぐるしいものがあり、 新たな塗料は悪天候や劣化に対する耐性が高まっております。 そして、セルフクリーニングという嬉しい機能を兼ね備えているものも増えています。隠れた保護能力は、雨によって発揮されるんです♪
雨が降れば汚れを勝手に落としてくれる効果を持ち合わせています。 雨の力を借りて、セルフクリーニングしてくれる機能が付いていますので、 メンテナンスに手間がかかりません。 外壁の汚れは、建物の劣化を手助けしてしまう様なものですものね。 汚れが落ちる秘密は、表面の親水性にあります。 昨今の塗料には優れた親水機能があり、 雨水は塗料の層と汚れの間に入り込むため、汚れを浮かせて押し流してくれます。 油分を弾いてくれるの上に、水に馴染みやすくなっているため、 汚れそのものが付きにくくなっています。 10年位上もの期間、使用することが可能な耐久性を持ち合わせている塗料も増えています。 台風などの自然災害が来た際にも強い! 耐久性がある塗料であれば、寒暖差が激しい日本の気候にも対応可能ですね! 耐久性が高い分、以前に比べて塗装に気を使うことが減ることでしょう(^O^) また今までかかっていた手間や費用を省くことができるため、 時間とお金の節約も出来ますね。 塗替え後のメンテナンス費用がほとんどかからないので、 かえって経済的だという感想もいただいております。
これから塗り替えを考えている方にご検討いただきたいのが、
「セルフクリーニング」の力を持った塗料です!!
おすすめの塗料やその性能など、知識豊富なスタッフが丁寧にご説明させていただきます♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-02-27
ペイント王のこと
結構怖い??チョーキングとは?チョーキングが起こる3つの原因
チョーキングとは?チョーキングが起こる3つの原因
こんにちは 外壁塗装専門店ペイント王【泉大津市】店の中辻です! バレンタインも終わり、あっという間に3月になりそうですね。 今年のバレンタインは少し贅沢をして、デパ地下のチョコを自分にプレゼントしましたが、私…まだまだ子供なのでしょうか。 チョコの違いがわからず、パクパクとあっという間にたいらげてしまいました!まさに豚に真珠です。 でも、少し贅沢をしたお陰で日々の仕事に対しての、 やる気と元気が出てきました!!単純です(*^^*) 大切な人にも改めて感謝の気持ちと共にチョコを渡しました♪ 面倒くさい方も多いと聞きますが、私はバレンタインという行事素敵だと思います。 ホワイトデーもこの調子だとあっという間に迎えてしまいそう。 年明けから3月にかけての時の流れの速さにはびっくりしていますね。ホワイトデーといえば、白。 白といえば、あの憎きチョーキング! でも、これも馴染みのない方にとっては聞き慣れない言葉の一つでありますよね。 「チョーキング(※日本語だと白亜化【はくあか】と言うそうです)」とは、一体何でしょうか。
チョーキングとは、塗装の表面が、紫外線や熱や水分や風などによって、
塗装面の表層樹脂が劣化してしまう現象です。
塗料の色成分の顔料がチョークのような粉状になって顕われる現象や状態をいい、外壁を守ってくれる力も乏しい状態です。 手すりを触っただけで、手が真っ白になったり、壁にもたれたら服に白い粉が付着した経験は、皆さん1度はあると思います。 なぜチョーキングが起こってしまうのでしょうか? チョーキングが起こってしまう3つの原因とは?1・長い期間、雨や紫外線にやられ、塗膜が劣化!!
いくら耐久性の強い塗料を選んでいても、塗り替えまでのおおよその目安は10年程といわれています。 塗膜が劣化してしまうと、チョーキング現象が現れます。2・立地条件に応じた耐候性のある塗料を用いていない!?
陽が強く当たる地域、寒い地域、雨量が多い地域など地域によって環境は異なります。外壁塗装において立地条件にあった塗料選びも必要です。3・施工不良の可能性!!
施工後、1年未満もしくは2年ほどでチョーキング現象が見られた場合、 期間的に早すぎます。残念ながら施工不良も考えられます。 チョーキングは塗り替えの目安とも言われており、 大切なご自宅が発してくれている、サインの一つでもあります。もし、あれ?!これはもしかしてチョーキングかな?! と思い当たる点が見つかりましたら、一度ご相談だけでも頂ければと思います。 お問い合わせは無料ですし、現地調査などもしております! お気軽に、お問い合わせを! 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】
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2018-02-23
ペイント王のこと
「職人」って男性だけじゃない! 「女性職人」がいることをご存知ですか?」
「職人」って男性だけじゃない!
「女性職人」がいることをご存知ですか?」
こんにちは。ペイント王です。 数年前の夏の日… ここに勤める前、私は集合住宅に住んでいました。 ある日、ポストに「外壁塗装の案内」が入ってきたんです。 数日後、朝早くから「カン、カン、カン、カン!」とパイプを叩く音が聞こえ、窓から覗いてみると、青い作業着に、白いヘルメットを身につけた「職人」さんが作業している様子が見えました。 真夏の炎天下、滝のような汗が流れる中の作業。ムダ話は一切せず、真剣な眼差しで仕事に取り組む姿は、まさに「職人」そのもの。 毎朝、その姿を見るたびに、 「やっぱり、こういう仕事は男の人じゃないとできないよなぁー…」 と、心の中で思っていました。 このペイント王に勤めるまでは…!
■ペイント王で知った「女性職人」
数年後、この会社に勤めることになり、初めて「女性職人」がいることを知ったんです。 しかも「女性だけの職人チーム」があるというから、とても驚きました!
その名も【ペイントガールズ】
そこで、ふと以前の集合住宅の時の外壁塗装のことを思い出したんです。 あのときの職人さんは、「仕事が丁寧」で、「挨拶」もしっかりしてくれた。 真夏に、大量の汗を流しながら作業してくれる姿に、「職人」のかっこ良さすら感じていたはずのに…数日間にわたる男性ばかりの作業は、 「どこか、不安だったな…」 でも、それはなんでだろう?と考えたとき、 私の場合は… ・夫以外の男性が、敷地内を頻繁に出入りすることがない ・作業時間帯に、ほぼ夫がいない この2点が不安要素となり、気づけば、カーテンを閉めきったりして、落ち着かない日々でした。 もし、あの時「女性職人」がいたら、あんなに不安な気持ちになることはなかったかもしれないと思ったんです。 もし、私と同じような気持ちのお客様がいるとしたら… ぜひ、女性だけの「職人チーム」があることを知ってほしいです!■女性ならではの「気配り」で!
ペイント王には、お客様からの信頼が厚い「男性職人」もたくさんいます。もちろん、知識や経験も豊富で、腕には自信がありますよ!(実際、今の私の家のメンテナンスをお願いしています。) ただ、もしお客様が、以前の私のように、ほんの少しでも不安に思うのならば…… ぜひ、ペイント王にいる、「女性だけの職人チーム」 【ペイントガールズ】 を思い出してほしいんです! 施工内容によっては、数週間にわたるものもあります。男性の職人が出入りすることに、抵抗がある方は、遠慮なく言ってくださいね。 そんなお客様のために【ペイントガールズ】はいます。 女性ならではの気配りはもちろん! キレイな現場を保ちつつ、最後まで丁寧に仕上げます。 「女性だから、ついつい言いやすくて、なんでも言っちゃう!」なんて、うれしいお声もいただくんです。 女性だから聞ける、あんなこと♪女性だから言える、こんなこと♪じつは…いろいろあるカモしれませんよねっ(^o^)/ ご希望される方は、お問い合わせの際に、 「ペイントガールズ希望」 と、お気軽にお申し付けくださいね♪ もちろん、それ以外のご相談、お問い合わせも大歓迎です! 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】
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2018-02-20
ペイント王のこと
箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店が大変身を遂げるの巻
こんにちは!(^^)! 箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店です。 ペイント王箕面店の外側がこんな感じになりました~♡ まだ完成ではありませんが、一部分ご紹介しま~す('ω') 以前は一面ガラス張りで殺風景な印象だった箕面店…。 こんな感じ ↓ん? かなりでっかく社長のお顔がどどんと目立つ看板があるので、殺風景ではないかもしれない。 けど、車を運転していたら看板に目が行くけれど、 上方に位置しているため、通行してる人からは見えていなかったのです。 こんな感じ ↓
危ないから上を向いて歩いたりしないですもんね(´・ω・`) 逆サイドから見るとこんな感じです。
相変わらず社長のお顔の看板は目立ちます…… が!! この後ろの建物が箕面店なのかは疑問の残るところでした(´・ω・`) そして! いよいよ!! 満を持して!!! 箕面店は大変身を遂げるのです!!!! それがこれだーー!!! どどん!!!
目立ちます!!!
目立ちます!!!! 逆サイドもこの通り(*'ω'*)
目立ちます!!!! かなり目にとまるようになりました!!! やったーーー!!!! 最近、郵便局で無料相談会を始めたペイント王。 これで、目にとめてくれる人も増え、地域での知名度をもっともっと上げていく所存です(*'ω'*) 皆様、New箕面店をどうぞよろしくお願いいたします。 内装はまだ改装中だから見せられないよ! 綺麗になったら紹介しますね! お楽しみに('ω')ノ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから! 【お問合せする】
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2018-02-17
ペイント王のこと
箕面郵便局にて無料相談会!(^^)!
こんにちは(^▽^)/ 箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店の杉山です♡ 先日、箕面郵便局にて外壁・屋根 無料相談会を行ってきました!無料相談会は、現在ご自宅の塗装をお考えの方だけでなくお家についてのお悩みなど なんでもお気軽に相談していただけるのが売りでございます♪
チラシを見て知って下さっている方が結構いました♡ 郵便局で定期的に相談会を行っていますので是非遊びに来てください♡
次回の無料相談会の日程はこちら♪
日時 3月20日 9:00~17:00
場所:箕面郵便局 〒562-8799 大阪府箕面市箕面6丁目5−30
相談会、塗装に関する質問は随時受け付けております お気軽にお問い合わせください♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】