ペイント王のこと
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2023-11-06
ペイント王のこと
ペイント王でよく使っている塗料、アステックペイントのご紹介!
大阪の泉大津市に本社を構えている外壁塗装専門店、ペイント王です!
本日もブログをみていただきありがとうございます🌼
ペイント王では、お見積りを提出するときに5つのパターンでださせていただいております。
その中でもよくお客様に選んでいただいている塗料がアステックの塗料になりますので、
本日はペイント王でもよくでているアステックの塗料のご紹介をしたいと思います😊アステックペイントの塗料について
現在アステックペイントは、遮熱塗料分野でシェア第一位を誇っています。
創業時の大きな売りであった、オーストラリア製の高弾性塗料「ピュアアクリル」はクレームが多く、最近はほとんど出荷されていないらしいです。
他社と相見積もりになった際にアステックの塗料は日本の気候に合った塗料ではないから日本の塗料が一番いいに決まっている!と、言われるのはこれが原因でしょう。しかしその塗料は今は出荷はされていないようです。ペイント王でも取り扱いがあるアステックの塗料はそんなことはありません。
塗料はいろんな種類がたくさんあるので、一概にどこの~塗料が一番良いとは言い切れません。なので、塗料に対する知識や技術、施工に対する経験がある事が大切かと思います。
お客様に知って頂きたいことは、「より良い塗装を検討・選定する事からが塗装会社の仕事」だと言う事です。
ペイント王で人気のアステックペイントの塗料
スーパーラジカルシリコンGH
塗膜の劣化要因「ラジカル」を抑え、長期間にわたり建物を保護する ラジカル制御型シリコン塗料。
特徴
ラジカル・低汚染性・防カビ 防藻性
期待対抗年数
5~12年
超低汚染リファイン1000Si-IR
建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。2液型シリコン樹脂の採用により、高い耐候性を持ち合わせます。
特徴
ラジカル・超低汚染性・防カビ 防藻性・遮熱性
期待対抗年数
10~15年
超低汚染リファイン1000MF-IR
建物の美観を保持する「美観保持機能」に優れた外壁用塗料。 無機成分を配合したことにより従来のフッ素塗料を凌ぐ「超耐候性」を併せ持ちます。
特徴
ラジカル・超低汚染性・防カビ 防藻性・遮熱性
期待対抗年数
15~20年
アステックの塗料を使った施工事例
外壁使用材料
リファインSi-IR 1F 8070/2F 8095外壁使用材料
リファインSi-IR 9020外壁使用材料
リファインSi-IR 9018アステックは色も豊富で外壁69色・屋根20色の合わせて89色もあります👷🏽♀️✨
こんなにたくさんあると悩みますね✨
外壁塗装・屋根工事・シーリング工事・防水工事
雨漏り工事はペイント王へ★
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2023-11-02
ペイント王のこと
FCチャンネルショーin大阪に出店しました!
こんにちは!外壁塗装専門店ペイント王【泉大津市】店です🌸
以前、令和の虎、FCチャンネルに出演させていただきました。
その時のユーチューブがこちら↓その後、7月に東京のFCチャンネルショーに出店させていただき、今回in大阪に出店させていただきました😊🌼
その様子をブログで紹介していきたいと思います👷🏽♀️今回、マイドームおおさかにて開催されました😊
ペイント王のブースです🌼
トークショーもありました👷🏽♀️
ゲストで、ラファエルさんと箕輪さんがきておりました🌼今回、社長はお母様と旅行に行っておりまして、参加できずだったのですが、トークも中辻さんが対応してくれてとっても楽しいお話でした✨
FCでペイント王に興味もってくださる方もたくさんいて、いい時間となりました😊
今回は素敵なお時間をありがとうございました🌼
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2023-10-27
ペイント王のこと
オシャレな外壁に!外壁塗装の多彩模様(埼玉県春日部市店がお知らせいたします。
『そろそろ外壁を塗替えないといけないけれど、一色でベタっとなってしまうのは。。。』と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
『ベタっとするのは嫌だな』そんな方にオススメしたい塗料があります。それは多彩模様塗料です。ひと味違う外壁塗装をしてみたい方は参考にしてください。
多彩塗装とは
多彩模様塗料とは、現状のサイディングやモルタル壁を、塗装によって意匠性のある外壁にすることのできる塗料です。2色以上の液状、もしくはゲル状になった色の塗料と4色から5色、6色などの細かい色がついたチップが混ざっています。
多彩模様塗料を使用して塗装すると、まるで天然石材を使用したナチュラルな風合いを持つ外壁になり、高級感がでます。その見た目は本物の石や岩のようです。おしゃれな外壁にしたいという方には多彩塗装がお勧めです。
多彩模様塗料の種類
多彩模様塗料はさまざまメーカーから製品が出されています。
たとえば日本ペイント社の水性ペリアートUV水性シリコン系多彩模様塗料は、環境に優しく臭みがない点が特徴の塗料で、塗膜は汚れにくく、付着した汚れも中性洗剤で取り除けます。窯業系サイディングとの相性が良いのが特徴です。美しさを出したいときに広く用いられ高意匠性、防藻・防かび性などの特長も備えています。
ほかにはダイフレックス社のダイヤカレイド多彩模様仕上塗材は、優れた耐候性を持つクリヤーと特殊カラーフレークの配合により、紫外線による変色や褪色が起こりにくく、汚れにくいため美しい仕上がりを長く保ちます。塗装後の壁面が親水性を帯び、汚れ(排気ガスや粉塵等)が付着しても雨水で流れやすいという特性を持ちます。
このように多彩模様塗料はメーカー各社の製品特性を生かし、目的に合わせた製品を使うことで理想的な外壁づくりに役立ちます。
施工事例
下塗り
中塗り
上塗り
使用材料:ダイフレックス ダイヤカレイド
色:DK-1108
施工前
施工後
多彩のデザインは見た目にもとても豪華になり、重厚感・高級感のあるお家になります。
今あるサイディングを美しくよみがえらせてくれる素晴らしい塗料なのです!
経験豊富な営業スタッフがご相談にのれますのでお気軽にお問合せください✨🌼
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2023-10-13
ペイント王のこと
塩ビシート防水の耐久性や金額、メンテナンスについて
防水工事ってどんな種類があるの?どんな防水がいいの?屋上やベランダに、塩ビシート防水をすすめられたけど、耐久性はどれぐらい?金額はいくらかかる?というお問い合わせをいただきました。
屋上やベランダの防水工事で塩ビシートを使用したい場合、事前に塩ビシートがどのようなものなのか、詳しく知っておくことが大切です。
ペイント王が実際に施工した工事事例も併せてご紹介します😊✨塩ビシート防水とは?
防水工事には大きく分けて3種類の防水工事の工法があります。
ウレタン防水・FRP防水・シート防水
この中で耐久性が最も高いとされているのが塩ビシート防水です。塩ビシートとは「塩化ビニル樹脂製のシート」を接着剤や機械で貼り付けて防水する工法です。屋上防水やバルコニー床・共用廊下床等あらゆる箇所での施工が可能です。 また、シートを広げていく施工方法なのでウレタン塗膜防水と比べて一度に広範囲の施工することが可能です。
塩ビシート防水の耐久性
塩ビシート防水の耐用年数は約10年~20年で、ほかの防水と比べても耐用年数が長くなります。陸屋根は、いくら耐久性の高いシート防水を施工しても、紫外線や雨水といった直接的な影響は避けることはできませんが、メンテナンスを定期的にすることできれいな状態を保つことができます。
塩ビシート防水の金額
塩ビシートの金額は下地の状況や施工面積・作業のしやすさ等によりかなり変動しますが密着工法で¥8000/㎡、機械固定工法で¥9000/㎡前後が目安となります。
それに加えて、既存の防水の撤去費がかかることもあります。塩ビシート防水のメンテナンス
塩ビシートの耐用年数が10年~20年で、様々な劣化や不具合が表面化してきます。以下のような症状がでていたらメンテナンスの時期になります。床面だけではなく立ち上がりも不具合がないかチェックをしましょう。
そのまま不具合を放置していると雨漏りにつながります。
雨水の侵入によって発生した雨漏りは美観以外にも躯体を腐食させてしましますので定期的に確認するようにしましょう。シートのふくれ・浮き
- 比較的小さい部分的なふくれ・破れ : 部分補修
- 全体的に多くの箇所でふくれ・破れが発生 : 要改修工事
シートの破れ・めくれ
- 部分的なシートの浮き・めくれ : 部分補修
- 剥がれ箇所が多すぎる場合 : 要改修工事
ジョイント部・端部の剥がれ
- 部分的なジョイント部・端部の剥がれ: 部分補修
- 剥がれ箇所が多すぎる場合 : 要改修工事
水がたまる
- ドレンの詰まり:定期的な清掃
- シートの浮きの場合:要改修工事
トップコート塗布
既存防水シートがトップコートが塗布されている場合は前回使用した塗料にもよるが5年~10年でトップコート塗り替えが必要となる
塩ビシート防水のメリット・デメリット
メリット
- 下地を選ばずに施工できる
下地を平滑にできれば塩ビシートを被せて施工ができるため、既存の防水層が塩ビシート防水以外でも簡単に施工できます。
- 耐久性に優れている
塩ビシート防水は、防水工事の中で特に耐久性に優れており、耐用年数は10年〜20年となっております。
そのため、定期的なメンテナンスの実施が難しいマンションやビルにおすすめです。
- 工事期間が短い
乾燥の工程も1回となっているため、工事期間が短いことと、シートの厚さが一定になっているので、ムラなく1度に広い範囲の施工ができます。
デメリット
塩ビシート防水のデメリットは主に3つです。
- 複雑な形状は施工できない
凹凸がある場所や室外機などの固定している物が多い場合、細かくサイズ調整ができないため均一にシートを敷くことが不可能です。無理やり施工した場合、隙間から雨水が入る可能性があります。
- 工事中の振動や騒音
機械固定工法で施工する場合は、建物に振動や騒音が発生します。とても大きな音が出てしまいますので、トラブルに発展しないように、事前に入居者の方への説明をする必要があります。
■施工事例 塩ビシート防水【密着工法と機械固定工法】
密着工法
①下地調整後プライマー塗布
②この後にご紹介する機械固定工法と同様に接合部をきっちり密着させて完成です。
機械固定工法
① 既存のシートを剥がしていきます。
②下地の不良部の補修を行います
③絶縁用シートの敷設
④固定金具の取り付け
⑤ルーフィングシートの張り付け
⑥ルーフィングシートの接合
⑦役物まわりの処理
⑧ルーフィングシートの継ぎ目を接着
ビフォー
アフター
塩ビシート防水工事はペイント王へお任せください
ペイント王では無料点検・無料見積もりを行っておりますので、屋根・外壁塗装や塩ビシート防水を含む防水工事などでご相談の方はお気軽にご連絡ください😊
外壁塗装をするときにチェックしておきたい塗装できない欠陥屋根材の見極め方もご覧ください。
お住まいに関するどんな些細なことでも、お気軽にご相談頂ければ幸いです。
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2023-10-11
ペイント王のこと
ハウスメーカーの外壁塗装はハウスメーカーでしかできない?!
ハウスメーカーで建てたお家はハウスメーカーでしか外壁塗装はできないのでしょうか?
「家を建てたハウスメーカーに見積もりを取ったら高かった」
「他の業者で施工したら今後なにかあっても保証できないと言われた」
「ハウスメーカーで建てたお家は、ハウスメーカーでしか塗装できないと言われた」ハウスメーカー施工の住宅にお住まいの皆様は、営業担当の方からハウスメーカーで塗装するよう強く言われていませんか?
安心してください!塗装業者に外壁塗装を任せて問題ありません!塗装専門店でも施工できます!
ペイント王なら大手ハウスメーカーの最大半額で塗装できるかも!
ハウスメーカーでの外壁塗装の費用が高い理由
ハウスメーカーで外壁塗装を依頼すると、塗装専門店に比べて2倍ほど高くなる傾向にあります。中には2倍以上もの金額になるケースもあり、とても高額になっています。
ハウスメーカーでは、下請け・孫請け業者に依頼されるので中間マージン(紹介料)が発生します。その為、塗装費用が高くなる仕組みになっているのです。これが価格高騰の原因となります。
孫請けの存在
元請け、下請けという言葉は聞いたことがあると思います。一般の会社取引でも元請け、下請けは存在します。塗装会社ではお客様と直接工事の契約を結ぶことを元請けと言います。元請けした業者自体のことも「元請け」と呼ぶことが多いです。
ちなみにペイント王ではお客様から工事を直接頂いておりますので「元請け」となります。これに対して下請けとは、元請けから仕事を引き受けること、仕事を代行することを言います。元請け同様、下請けした業者自体のことも「下請け」と呼ばれます。
そこからさらに仕事を引き受ける代行する者のことを「孫請け」と言います。ハウスメーカーでは下請け業者だけではなく孫請け業者が施工することも少なくはありません。
【お客様の声】
・初めハウスメーカーで見積りを依頼しました。ベランダの防水数か所だけで100万以上の見積もり金額でした。 高いなと思ったので、他の外壁塗装専門店で同じような内容で見積りをしていただきました。
・そろそろ外壁塗装をしないといけないと思い、お家を建てたところに見積もりを依頼しました。ハウスメーカーからの見積もり金額は250万円と見積りを提示されました。あまりにもたかかったので、外壁塗装専門店で相見積もりをとることにしました。
ハウスメーカーでは業者によって品質にバラつきがある。
ハウスメーカーに依頼すると、確かに安心感はあります。
しかし、先ほども書きましたが、ハウスメーカーは下請け・孫請け業者が施工しますので品質にバラつきが出てしまいます。
ハウスメーカーに依頼しているのに、品質はその時に工事に来た業者に左右されるなんて不安しかないと思います。
下請け・孫請けをはさんでいますので、業者と直接連絡をとることはできず、孫請け業者が施工をしている場合は特に連絡にも時間がかかってしまいます。
ハウスメーカーに工事を依頼すると高価な費用になってしまいますし、品質に不安がでてしまいます。それならば、塗装業者に依頼して塗料のグレードを上げる方が質のいい仕上がりになるでしょう。ガスケット目地の入れ替えもペイント王にお任せください。
外壁の目地を塗装の際に以前と同じガスケットにしたい方は、ハウスメーカーに依頼していただく以外方法はございません。と言われていますがそんなことはございません。
今、ペイント王でも既存のガスケットを撤去し新たにガスケットを新設する施工は可能です。
なので、またガスケットを設置されたい方は安心してペイント王にお任せください。
しかし、目地にガスケットが使われている場合はまたガスケットを使わないといけないということはありません。
劣化状況により施工方法はかわりますが、専用プライマー塗布後に塗装を行うか、ガスケットを撤去し、コーキングへ打ち替えができる場合もあります。
ペイント王では、劣化状況により、コーキングへの打ち替えか専用プライマー塗布後、塗装を行っています。
このガスケットを専用プライマーを使わないで塗装を行うと、ブリード現象が起きてしまいます。
知識のある業者に依頼するようにしましょう。シーリングとガスケットどっちがいいの?
超高耐久のシーリングが出てきたことと、伸縮性が高いというメリットを考えると建物に優しいのはシーリングではないでしょうか。
ガスケットは全部が全部交換しなくても上から塗装することで、強度が戻り交換しなくてもそのまま利用できることが多いです。ですのですべて交換してしまうのではなく状況に合わせてご判断されるとよいでしょう。ハウスメーカーの 防水改修工事を他社ができないといわれるのはなぜ?
ハウスメーカーの防水は専用の防水シートが使われていることが多いですが、ハウスメーカーと同等品の防水シートを出しているメーカーを使うことで、ハウスメーカーでなくても防水工事が可能になります。
ハウスメーカーの防水改修工事は難しく、 経験や専門知識をもった業者へ依頼することがおすすめ です。実際、ハウスメーカーの防水工事はしたがらない業者も多いです。
ペイント王ではハウスメーカーの防水工事も対応しておりますし、経験豊富なスタッフが現地調査に伺いますので安心してご相談ください。屋根の欠陥商品についても過去ブログで掲載しておりますので、屋根の劣化状況などが気になる方はこちらの記事もお読みいただければ幸いです。
大阪発の外壁塗装専門店 ペイント王 は、大阪を中心に全国各地でご相談をお受けしております。ご相談はお近くの店舗までお気軽にご連絡ください。
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2023-10-04
ペイント王のこと
その屋根塗装できません!パミールの問題。(外壁塗装をする前に知っておきたい塗装しないほうが良い欠陥屋根材の種類)
屋根塗装を考えられている方!
ちょっと待ってください!その屋根、塗装しても大丈夫?!
屋根材の中には塗装によるメンテナンスができないものもあります。
弊社が現調時によく見るパミール以外にも塗装ができないものやおすすめできないものもありますが、今回はパミールについてご紹介したいと思います。パミールの特徴
パミールとは、1996年から2008年製造された屋根材(スレート屋根)です。当時は、屋根材への「アスベスト(石綿)」の使用が禁止された時期でした。
そのため建材メーカー各社は「ノンアスベスト(無石綿)」のスレートをそれぞれ開発・販売します。
パミールも、その「ノンアスベスト切り替え直後の製品」の中の一つです。
現在製造中止となっている商品ですが、約12年~24年前によくでていた商品なので、現在もパミール屋根の住宅が多く見られます。パミールの特徴としましては7年で剥離がはじまり10年でボロボロになるほど耐久性に大きな問題があり、屋根材がまるでミルフィーユのように屋根材の軒先がはがれてしまう劣化が起こります。
屋根の先端が白く染みのようになっています。
ミルフィーユ状になる少し手前の状態で、素材が弱り始めている段階です。
また、パミールは屋根材だけでなく、屋根に固定する際に使われる専用釘にも不具合がありました。
メッキ処理が甘く、サビや腐食が起きやすいことから屋根材がズレる、落下してしまうといった危険があります。
目に見える劣化がなかったとしても、屋根材が落下するおそれがあるため、パミールを使用している場合は早めのメンテナンスをおすすめします。
パミールは表面に塗装をしても、屋根本体ごと剥がれてしまうので、塗装する意味がありません。
そのため、パミールの劣化には塗装によるメンテナンスは行わないのが一般的ですが、劣化症状が軽微なうちは屋根材がパミールと気付かずに塗装してしまう業者もいます。
専門業者による診断が必要です。■パミール問題の不具合事例
▼剥がれ(ミルフィーユのような状態)
▼欠損
▼屋根の落下やズレなど(釘頭の腐食による)お家の屋根がパミールであることがわかったら
パミール屋根には塗装はできません!
パミールには塗装はできませんし、負担がかかる太陽光パネルを設置するのは大変危険ですのでやめてください🙅🏼♀️
通常のスレート屋根であれば、10年程度経過した時にメンテナンスとして塗装を考えるかもしれません。
しかし、パミールの場合は上から塗装をしても層状に剥離しているため直ぐに剥がれてしまいます。
また、塗装する前に屋根表面に付いたコケやカビ、汚れなどを除去するため高圧洗浄しますが、高圧洗浄をかけると脆くなった屋根が剥がれ続けるため症状をさらに悪化させてしまいます。
塗装業者も塗装してもダメな事を知っているので屋根塗装を勧められる事は無いと思いますが、勧められた場合は塗装はする意味がありませんので、お金が無駄になるので断るようにして下さい。👷🏽♀️🌼パミール屋根の修繕は、金属屋根へのカバー工法か葺替えのみ
カバー工法とは、元々ある屋根の上にまた新しい屋根材を重ねる工法です。葺き替えは既存の屋根を撤去して新しい屋根材をのせる工法です。
また、パミール屋根の修繕として、金属屋根へのカバー工法か葺き替えしかできません。
基本的には弊社では葺き替えを推奨しています👷🏽♀️・葺替え工事
弊社が葺替え工事を推奨している理由は、パミール屋根はスポンジのように水分を含む特徴の屋根材です。どれくらいパミール屋根材に水分を吸っているのか・・・そのうえにカバー工法をするとすごく重たくなってしまいます。水分を含んだ屋根材にカバー工法をすると・・・
結果、パミール屋根は乾燥せず、水分は残ったままとなります。
その残っている水分が結露するため、ビスの錆発生リスクなどがあります。
さらに、金属屋根のカバー工法だと、次回のメンテナンス時期が15年後くらいなので
メンテナンスの検討をしておく必要があります。
このことから、弊社ではカバー工法ではなく屋根の葺替え工事をおすすめしています。・カバー工法
葺替え工事はカバー工法に比べて費用が高くなってしまいます。
なぜなら、撤去・処分費が必要になるからです。
ご予算の関係や、このあと何年住まわれるご予定なのかなどしっかりヒアリングさせていただき、
下地の状態がよければ、撤去・処分費などのコストを抑えられるメリットがある「カバー工法」をご提案することもあります。
カバー工法のメリット
カバー工法の一番のメリットは既存の屋根の上に屋根材をのせていくので廃材がほとんど出ないことです。既存の材料を処分する必要があるのは棟板金と貫板くらいなので、工事費や廃材処分費を節約できます。
また、カバー工法は葺き替え工事より工事期間が短いという特徴があります。
葺き替え工事では既存の屋根材をすべて撤去します。既存の屋根材をすべて撤去するとカバー工法よりは工事日数がかかってしまいます。
カバー工法では撤去日数は半日くらいで終わるでしょう。
そのため、自宅で普段通りに過ごせるという点もカバー工法のメリットですね😊※パミール屋根材の場合は葺替え工事をおすすめしています。
屋根材に応じたメンテナンス方法を
今回はパミールの屋根による塗装ができない理由をご紹介させていただきました。
パミールは塗装出来ない屋根材であり、普段あまり目にすることのない屋根ですが、気付かないうちに劣化が進んでいるおそれもあります。
しかし、劣化した屋根はもろく危険ですので、確認する場合は専門の業者に依頼するようにしましょう。パミールの見分け方
- 設置した年が1996年~2008年(2009年)
- 特徴①3か所の凸部と2か所の凹部、全ての長さが同じ
- 特徴②表面に線状のスジが入っている
経年劣化が進行しているパミールは屋根先がボロボロで判別が難しくなっている場合があります。
屋根をはがすと屋根材の1枚1枚に「パミール」と大きく書かれているので分かります。パミールを塗装するとどうなるのか
塗装はできないパミールですが、誤って塗装してしまった場合、その後どうなってしまうのか画像でお見せ致します。
パミールに塗装してもミルフィーユ状の剥離はとめられません。
スレート屋根ならなんでも塗れると勘違いしてしまっていたり、建築図面の仕様書に「カラーベストコロニアル」と記載されていることもあります。
実際に、図面に書かれている材料と違うものが使われていることは多々ありますので、図面だけをみて決めつけてしまうと失敗してしまいます。パミール以外にも塗装ができない屋根材はあります。
アスベストの規制が始まった頃に製造されたスレート屋根も注意は必要です。業者選ぶときの注意点3つ
「自分ではパミール屋根かどうか判断しづらい」「パミール屋根が使われているので、早急にメンテナンスしたい」という場合は、専門業者に依頼しましょう。
業者を選ぶ注意点は、以下の3つです。・正しい知識を持っているかどうか
・実績があるかどうか
・見積もり金額が相場かどうかでは、ひとつずつ簡単に解説していきます。
正しい知識を持っているかどうか
施工業者を選ぶ際は、正しい知識を持った業者を選ぶことが基本です。一部ではあるものの、パミール屋根について知識を持っていない業者も少なくありません。パミールの見分け方やメンテナンス方法について、適切な施工を提案してくれるかどうかは、重要なポイントとなります👷🏽♀️
修理実績があるかどうか
ホームページや口コミサイトを参考にして、施工実績をチェックしておくことは大事です!
施工実績のない業者に依頼してしまうと、不十分な修理によるトラブルを招く可能性があります。見積金額は相場かどうか
工事を依頼する際は、見積金額が相場と比較して妥当かどうかも確認しましょう。確認するには「相見積もり」が有効です。弊社でもだいたい3社は相見積もりをとられることをおすすめしています。
相見積もりを取れば、工事費用の相場も知ることができるので、複数の業者に見積書を依頼しましょう。ペイント王は全国に店舗展開中!
お近くの店舗にご連絡ください👷🏽♀️🌼関東
中部
近畿
- 外壁塗装専門店 ペイント王【東大阪市】 店
- 外壁塗装専門店 ペイント王【寝屋川市】 店
- 外壁塗装専門店 ペイント王【箕面市】 店
- 外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】 店
- 外壁塗装専門店 ペイント王【明石市】 店
九州
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2023-10-02
ペイント王のこと
屋根はのぼらないが基本!ドローンで現場調査👷🏽♀️(外壁塗装専門店 箕面店からお知らせ)
皆さん、こんにちは!外壁塗装のペイント王 箕面市店です🦁
今回は現地調査の際、ドローンを使って屋根を診断する理由をお話ししていきたいと思います。
目次
・ペイント王では現地調査の際、屋根をのぼらない理由
・ドローンを使った施工後の動画のご紹介
ペイント王では現地調査の際、屋根をのぼらない理由👩🏼🏫
「ドローンの調査だけで大丈夫?」
「ドローンの調査でちゃんと屋根をみてくれるのかな?」不安に思われる方もいらっしゃると思います。
ペイント王では屋根診断をするときにドローンを使う理由を3つお伝えいたします。①ドローンを使うことで危険度が軽減される。
現地調査の際はまだ足場が立っていません。ドローンを使用しなければ、梯子をかけて2階、3階へと
あがらないといけなくなります。これはとても危険です。
もし梯子がたおれたら?いくら経験値が高い職人さんだとしても
現場での事故が一番多いのが梯子なんです。
基本的に弊社では現地調査ではドローン調査、作業は足場を組み立てるようにしています。
あと、急勾配の屋根でも撮影が可能なので安心です😊
②屋根材が割れる心配がない。
築年数がたってくると屋根・外壁ともに劣化がみられます。
いくらベテランのスタッフでも気を付けていても割れてしまうこともあります。
屋根にのぼるということは、屋根材が割れる可能性もあるということなんです。
③細かい所まで点検ができる。ドローンのカメラでは4Kカメラを使用しているので、より鮮明によりリアルなお写真とることができます。そしてその場でお客様と確認できます😊
その場でお客様も一緒に確認できますので、どの部分が割れていたり、
劣化しているかを見ていただけることができます👷🏽♀️
外壁は見ることができても屋根を見ることはなかなかできませんから
ドローンを飛ばして、映像を見て驚かれるかたがおおいです!(^^)!
ドローンを使った施工後の動画のご紹介
次に施工後のドローンで撮影した動画をご紹介いたします🌼
とても素敵にしあがり、お客様に大変喜んでいただきました。
ありがとうございました😊
ペイント王では必ずドローンを飛ばす前に講習をしっかり受けます。ドローンをとばす練習をした後に実際に飛ばしますのでご安心ください😊
屋根診断もしっかりとやっていますので、気になる方はいつでもお気軽にご連絡ください。
ペイント王は屋根・外壁塗装 雨漏り専門店です。
地域密着で多くの信頼と実績を積み重ねてきた塗装のプロフェッショナル集団です。
地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします😊 -
2021-10-04
ペイント王のこと
千葉市で信頼できる外壁塗装業者を見つけるためのガイド
千葉市で信頼できる外壁塗装業者を見つけるためのガイド
ペイント王は、住宅やビルの外壁修繕を専門とする塗装業者です。お客様の多くから「塗装業者に騙された」「もっと慎重に選べばよかった」といった後悔の声をよく聞きます。例えば、数年で外壁が剥がれたり、修繕が保証外とされたりするケースが多々あります。
こうした失敗を防ぐため、信頼できる業者を選ぶための実践的なアドバイスを提供します。具体的には、業者の実績や専門知識、使用する塗料の品質、契約内容の確認など、さまざまな観点からのチェックポイントをまとめました。
さらに、後悔しない塗装業者の選び方を詳しく解説したガイドブックもプレゼント中です。このガイドブックでは、業者選びの際に気を付けるべきポイントや、よくある質問に対する回答など、役立つ情報が満載です。
千葉市で外壁塗装をお考えの方に、このガイドが少しでもお役に立てれば幸いです。外壁塗装の成功をサポートするための情報をぜひご活用ください。詳しくはペイント王までお問い合わせください。
弊社ペイント王で作成した小冊子後悔しない塗装業者の選び方にも、「安心して任せられる塗装業者の見分け方」をまとめさせていただいているのでよろしければ資料請求してみてください。小冊子無料プレゼント中です。
千葉市で外壁塗装業者選びに失敗しないためにも、上記画像の小冊子を一度お読みいただければ幸いです。また、最近ではネットで塗装業者を探してそのまま依頼することが増えています。そのため、千葉市の業者といいながら実際には店舗がない場合もあるので、しっかりと会社が存在しているか確認することも重要です。
上の画像のように、千葉市で外壁塗装業者を選ぶ際には、事務所が実際に存在するかの確認が極めて重要です。中には住所を訪ねても空き地だったという話もよく聞きますので、注意が必要です。最近では10年の保証を付ける業者も増えていますが、実際には2年後に会社を解散するケースもあるようです。信頼できる業者を見つけるためには、会社の実在性と長期的な信頼性をしっかり確認することが大切です。
会社を2年で解散する理由。
なぜ2年なのかというと実は、それなりの理由があります。それは、税金が免除されるからなのです。会社を設立して、2年間は消費税を払わなくてもいいというルールがあります。これが建築業者が2年後に廃業業者が多い理由なのです。例えば3000万円の家を建ててその税金額は300万円になります。これが創業2年以内であればそのまま利益になるもですから、それを悪用する業者がたくさんいるということを知っておいてください。
ですので、千葉市で外壁塗装の業者を選ぶ際も創業年数も予め候補として取り入れるとよいでしょう。
また、会社が存在しているかを見るといことに加えて建設業許可書を取得しているかということも優良業者を見極める重要なポイントの1つともいえるでしょう。建設許可は例えば、千葉市の外壁塗装工事を大臣や知事からこの業者は建築にかかわる仕事を受けて工事をしてもいいですよという、言わば国からのお墨付きの許可ということになります。
許可取得には色々なハードルがあります。
①管理責任者の常勤が義務。管理責任者として認められる条件は、経営者としての実績が5年以上必要。
②例えば1級塗装技能士などその業種の資格を持っていること(10年以上の実務経験が必要)
③破産手続き中でないこと。
④営業所があること
⑤口座残高が500万以上必要
⑥毎年決算書の届け出が必要
「千葉市の外壁塗装業者選びでは創業年数、会社があるか、建築許可の有無」そのあたりを、千葉市で外壁塗装業者を選ぶさいには、しっかり確認できると少しは安心できるのかもしれません。建築許可には、足場・防水工事・屋根工事・など業種によって取得できる建築許可の内容も変わってきますのでどの業種での建築許可なのかもチェックするとよいかもしれませんね。
千葉市の地域特性を考慮した塗装方法: 塩害対策の重要性
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千葉市の特性と塩害リスク
========================千葉市の特性と塩害のリスク
千葉市は海に近いため、塩害のリスクが高い地域です。塩分を含んだ風が建物の外壁に付着し、劣化を早めることがあります。特に、金属部分の錆やコンクリートの腐食が進行しやすいため、塩害対策が重要です。
塩害に強い塗料の選び方
塩害対策として、以下のような塗料を選ぶことが推奨されます:
- フッ素系塗料: 耐久性が高く、塩分による劣化を防ぐ効果があります。
- シリコン系塗料: 防水性が高く、塩害にも強い特性を持っています。
- セラミック系塗料: 耐候性に優れ、長期間にわたって外壁を保護します。
これらの塗料を使用することで、外壁の寿命を延ばし、メンテナンスの頻度を減らすことができます。
専門業者の選定
塩害対策をしっかり行うためには、専門知識と経験を持つ業者を選ぶことが重要です。千葉市内の実績が豊富な業者を選び、具体的な塗装事例や顧客の口コミを確認しましょう。
千葉市の地域特性を考慮した塗装方法として、塩害に強い塗料の使用と信頼できる業者の選定が不可欠です。適切な塗装を行うことで、建物の美観と耐久性を長期間維持することができます。
千葉市で信頼できる外壁塗装業者の見分け方: 施工実績と専門知識
実績のある業者は、多くの施工事例を持っています。過去の施工例を確認することは、その業者の技術力や品質を評価するための重要な手段です。特に以下の点をチェックしましょう:
- 事例の多様性:さまざまな建物や条件での施工経験があるか
- 施工の詳細:使用した塗料や具体的な施工方法が明確に記載されているか
専門知識の評価
専門知識を持つ業者は、最新の塗料や施工技術について深い理解があります。以下の方法で評価しましょう:
- 技術者の資格:建設業許可書や塗装技能士などの資格を持っているか確認
- 業者の提案力:顧客のニーズに合わせた最適な提案ができるかどうか
実際の顧客の声
実際にその業者を利用した顧客の口コミやレビューを確認し、実績と専門知識が実際のサービスに反映されているかをチェックしましょう。信頼性の高い業者を選ぶために、実際の施工事例と顧客の評価をしっかりと確認することが大切です。
環境への配慮: 千葉市の外壁塗装業者を選ぶ際の重要ポイント
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環境にやさしい塗料の使用
========================千葉市で外壁塗装業者を選ぶ際、環境への配慮も重要なポイントです。以下の点を考慮しましょう:
環境に優しい塗料の使用
環境に優しい塗料を使用する業者を選ぶことで、地球に優しい選択ができます。低VOC(揮発性有機化合物)塗料や水性塗料など、環境負荷の少ない塗料を使用しているか確認しましょう。
施工方法のエコロジーな取り組み
施工方法にも環境への配慮が必要です。たとえば、廃材のリサイクルやエネルギー効率の高い機器の使用など、エコロジーな取り組みを行っている業者を選びましょう。
施工後の環境管理
施工後の環境管理も重要です。塗装後の廃棄物処理が適切に行われているか、環境への影響を最小限に抑える努力をしているかを確認します。
地域コミュニティへの配慮
地域の環境保護活動に参加している業者や、地域コミュニティへの配慮が見られる業者を選ぶことで、持続可能な地域社会の発展にも貢献できます。
千葉市の気候に対応した外壁塗装のポイント
千葉市は年間を通して湿度が高く、夏場は特に暑くなります。これに対応するための外壁塗装のポイントを詳しく説明します。
湿度対策
高湿度の環境では、カビや藻が発生しやすくなります。以下の点を考慮しましょう:
契約内容の確認: 千葉市の外壁塗装業者選びの重要ポイント========================
明確な見積もり
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契約前に、詳細な見積もりを取得します。見積もりには、以下の項目が明確に記載されていることを確認してください:]- 塗料の種類と数量
- 施工範囲と作業内容
- 追加費用の有無
保証内容の確認
施工後の保証期間や保証内容を確認します。保証があることで、万が一のトラブルに対して安心です。
契約書の内容
契約書には以下の情報が明記されているか確認します:
- 工事開始日と完了日
- 支払い条件とスケジュール
- 施工中の注意事項や責任範囲
追加費用の透明性
追加費用が発生する可能性について事前に確認し、どのような場合に追加料金が発生するかを明確にしておきましょう。
コミュニケーション
不明点や疑問点があれば、業者に質問し、納得するまで確認します。業者とのコミュニケーションがスムーズであることも重要です。
使用する塗料の品質: 千葉市で外壁塗装業者を選ぶ際の重要ポイント
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高品質な塗料の選び方
========================外壁塗装の耐久性や美観は、使用する塗料の品質に大きく依存します。以下のポイントを考慮しましょう:
塗料の種類と特徴
- アクリル塗料: コストが比較的安く、カラーバリエーションが豊富。しかし、耐久性は低め。
- シリコン塗料: 耐久性が高く、コストパフォーマンスに優れた選択肢。
- フッ素塗料: 非常に高い耐久性を持ち、メンテナンス頻度が低い。価格は高め。
耐久性とメンテナンス
長期間にわたり美観を保ち、頻繁な再塗装を避けるためには、耐久性の高い塗料を選びましょう。特に、紫外線や塩害に強い塗料が推奨されます。
環境への影響
環境に優しい低VOC(揮発性有機化合物)塗料や水性塗料を選ぶことで、健康や環境への配慮も重要です。
施工業者の提案
信頼できる業者は、建物の状態や周辺環境に最適な塗料を提案してくれます。業者の知識と経験に基づいたアドバイスを参考にしましょう。
よくある質問
Q:今近くで工事をしているから足場代を半額で出来ると営業マンがきました。
A:足場代の割引は魅力的ですが、営業マンの説明が正確かどうか確認しましょう。信頼できる業者かどうか、見積もり内容をしっかり確認してください。
Q:オリジナル塗料なので安くて品質が良いと言われたのですが…
A:オリジナル塗料が本当に高品質であるかどうか、第三者の評価や成分表示を確認しましょう。信頼できるブランドの塗料を使用しているかどうかも重要です。
Q:外壁塗装工事中に「消せ消せ」というのが聞こえてきたのですが、どういう意味ですか?
A:施工中の指示の一部かもしれませんが、不安に思った場合は、施工業者に直接確認しましょう。作業内容について詳しく説明を受けることが大切です。
まとめ: 千葉市で信頼できる外壁塗装業者の選び方
千葉市で外壁塗装業者を選ぶ際には、地域特性と気候に対応した塗装方法、豊富な施工実績、専門知識を持つ業者を選ぶことが重要です。また、環境への配慮があり、使用する塗料の品質が高い業者を選びましょう。契約前には、詳細な見積もりと保証内容をしっかり確認し、安心して依頼できるようにすることが大切です。大阪発 外壁塗装専門店ペイント王【全国展開】ご相談はお近くの店舗まで