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2018-12-31
ペイント王のこと
外壁塗装業者を選ぶ6つ注意点をまとめました。 | 外壁塗装専門店ペイント王【箕面市】店
新築から10年、15年が経過した時期、または前回の塗り替えから10年以上が経過した時期に出てくる悩みは『外壁塗装』です。「腕の良い外壁塗装会社はあるだろうか?」「外壁塗装の業者はどうやって選べば良いのだろう?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? 外壁塗装の業者はたくさんあります。その中から1社を決めるのは難しいと感じるでしょう。中には悪徳業者と呼ばれる悪質な業者もいます。外壁塗装を専門としていないため、外壁塗装の技術や知識が不足している業者もあります。外壁塗装を成功させるためには、依頼する業者をしっかりと検討することが大切です。 これからお伝えする『外壁塗装業者を選ぶための6つのポイント』を活用して、優良な外壁塗装業者を選んでください。 ご相談・お問い合わせはこちら⇒ お問い合わせ/お見積り請求フォーム 目次 Toggle 外壁塗装業者を選ぶ際に大切な6つのポイント地域での豊富な施工実績がある地域のクチコミ・評判が良い外壁塗装の知識が無くてもわかりやすい説明をしてくれる見積書が詳細に明記されている許可・資格を保有しているアフターフォローや保証内容が充実している話は変わりますが!大阪府箕面市で外壁塗装をするならペイント王へ依頼すべき6つの理由お客様から喜びの声多数。大阪府箕面市周辺地域での施工実績国家資格を持つスタッフが丁寧に現地調査お客様のニーズと予算に合わせたプランと5段階見積工事以外も近隣あいさつなどまで徹底したフォロー体制独自制度で高めた技術と知識をもった職人たちが対応最長15年保証と定期点検(2年・5年・10年)でアフターフォローも万全大阪府箕面市で外壁塗装をするなら、ぜひペイント王にご相談ください! 外壁塗装業者を選ぶ際に大切な6つのポイント 箕面市の外壁塗装専門店 ペイント王 箕面店だけでなく外壁塗装業者を選ぶとき、ぜひチェックしていただきたいポイントが6つあります。①地域での豊富な施工実績②クチコミや評価が良い③わかりやすく説明してくれる④詳細な見積書⑤許可や資格を保有している⑥保証・アフターフォローが充実しているこれら6つのポイントについて詳しく説明します。 地域での豊富な施工実績がある あなたの近隣やその周辺の地域に外壁塗装工事の施工実績が多くあるかを確認してください。近隣に施工実績が多い業者の場合、その業者が近隣において高い信頼を得ていると考えられます。また近隣での施工が多い業者の場合、相談やアフターフォローにおいて迅速に対応してもらえる可能性が高いでしょう。 近隣地域での施工実績を確認する方法として、最も手軽なのはホームページを確認することです。ホームページにはその業者が過去に施工した案件を実績として掲載されていることがあります。ホームページ内の実績には、工事前と工事後の写真、立地条件や建物の大きさ、塗装をした箇所、施工期間なども詳しく掲載されていることがあります。こうした実績を見ることで、近隣での実績だけでなく、その業者がどのような技術力や経験を持っているかも確認することができます。ただし、優良業者であってもホームページを持っていない場合や基本情報だけで施工実績が掲載されていない場合もあります。気になる外壁塗装業者があれば、電話や訪問などで問い合わせをする際に施工実績を確認してください。 画像(施工事例写真) 地域のクチコミ・評判が良い 実際にその業者で施工した人の声は非常に大きな判断材料になります。もしも近所に外壁塗装をした人がいるならば、その方の評価を聞いてみるのも良いでしょう。また、インターネット上のクチコミも参考になります。例えば、Googleを使って業者名を検索すれば、その業者の評価を確認することができます。その他、「業者名 評判」「業者名 クチコミ」と検索をすることで、その業者の評価を調べることができます。※ただし、外壁塗装の口コミにおいては口コミ数が100以上ある場合は口コミ代行業者に依頼しているケースが横行しているようですので注意が必要です。 クチコミを調べる際に注意していただきたいのは、複数のクチコミを客観的に評価するという点です。Googleでは不正なクチコミや信憑性のないクチコミは削除されているようですが、すべてのクチコミサイトがそのような対応ができているとは限りません。また、同じ対応であっても、受ける人によって評価が違う場合もあります。例えばしっかり時間を掛けてお話をした場合、「丁寧にわかりやすく説明してくれた」と高評価をつける人もいれば、「話が長く感じた」と低評価をつける人もいるかもしれません。★などの評価点数とともに、その内容もしっかりと読むようにしましょう。 また、クチコミの件数と平均評価点数はあわせて確認するようにしてください。平均評価点数が同じであっても、クチコミ件数に大きな違いがあるかもしれません。 クチコミに返信ができる機能がついている場合、返信内容も確認しておきましょう。高い評価にも低い評価にも、同じように真摯に対応している業者は、お客様の声をしっかりと受け止めて対応していると考えられます。こうしたクチコミは、その業者の仕事に対する姿勢や施工技術、トラブルへの対応姿勢などを判断するための大切な情報になります。 外壁塗装の知識が無くてもわかりやすい説明をしてくれる 外壁塗装は10年~15年に一度という頻度の工事です。そのため、一般の方は外壁塗装についての知識を持っていなくて当然です。外壁塗装の専門家である業者が外壁塗装の知識のない方に対してどのような説明をするのかも、業者を選ぶ判断基準になります。 判断の基準となるポイントは5つ。① 初回訪問時の劣化診断にかける時間優良な業者の場合、初回訪問で外壁等の劣化状態を診断するために30分以上の時間をかける傾向あります。ドローンを使って建物全体の調査する場合ならば、60分近くかかるかもしれません。ひび割れやコケなどがどの場所にどの程度あるのか、その対処をどうすればよいのかをお客様にきちんと説明するためには、劣化の状態をしっかりと把握する必要があるためです。点検時間が短い業者の場合は、その報告内容や見積書を慎重に吟味することをおすすめします。② 説明のわかりやすさ外壁塗装では専門用語がいくつもあります。業者は普段利用している言葉ですが、お客様ははじめて聞く言葉もあるでしょう。業者はそうした専門用語をお客様が理解できるようにわかりやすく伝える必要があります。お客様の立場に立って丁寧に説明をするか否かで、その業者の誠実さや業務に対する姿勢を知ることができます。③質問への対応業者の説明をただ聞くだけでなく、疑問やわからないことは質問をするようにしましょう。この質問への対応でも業者の姿勢を知ることができます。例えば、専門用語を使ってしまっている場合でも、質問をしたときわかりやすく説明する相手ならば、以降はわからない言葉がないか気を付けて説明するようになるでしょう。専門用語だけでなく、どのような塗装をするのか、どんな塗料をつかうのか、工事にかかる時間、費用がどれくらいになるのかなど具体的な業務内容を質問して、詳しく説明できるかどうかを確認してください。お客様の質問に対して真摯に回答できるか、正確にわかりやすく説明できるのか、お客様の不安を取り除く対応ができるのか、などを知ることは業者の専門性や信頼性の判断材料になります。④適切な提案業者が推奨する提案だけでなく、お客様の希望をしっかりと聞き取り、その希望を叶えるための提案もできる業者は信頼性が高いと考えられます。また、提案内容のメリットだけでなくデメリットもきちんと説明してもらえるか確認しておきましょう。塗料は1000種類以上あります。機能が高いというメリットの裏には費用が高いというデメリットがあるなど、メリットしかないことはありません。お客様がきちんと判断できるようにメリット・デメリットの両面を丁寧に説明できる業者は信頼性や専門性が高いと考えて良いでしょう。⑤お客様を待つ姿勢専門用語で畳みかけてお客様の判断力を鈍らせる。不安をあおって契約を急がせる。「今すぐ契約するなら安くします」と契約を迫る。このような業者は要注意です。どの業者も自社と契約してほしいと思っているでしょう。それでも優良な業者は、お客様がじっくり検討する時間を待つ姿勢を示してくれるでしょう。 外壁塗装の費用は決して安価ではありません。高い施工費用を支払うのですから、お客様は不安を持ち慎重に考えたいと思うのは当然です。そんなお客様の不安を理解して寄り添ってくれる業者を選ぶようにしましょう。 見積書が詳細に明記されている 優良な外壁塗装業者を選ぶ大きなポイントが『見積書』です。見積書はお客様に見ていただくために作るものです。そのため、お客様が見積書を見て検討・判断できるようわかりやすく作られているかで業者の質を判断することができます。見積書をチェックする際に見てほしいのは次の3つ。1)塗装する面積(㎡数)2)塗料の1㎡あたりの単価3)使用する塗料名・メーカー名これらの情報の記載がなく「塗装一式 〇〇円」というような曖昧な表現を多用している場合は要注意です。見積価格は業者や地域、使用する材料、施工内容などによって異なります。見積りの内容に妥当性があるのか判断するためにも、業者が提出する見積書がわかりやすいことが重要になります。また、複数の業者から見積りを取り、比較をするようにしましょう。見積りをとる業者は3社程度が一般的です。あまりにたくさんの業者から見積りを取ると逆に混乱してしまうことがあります。見積価格が極端に安い業者は、品質の悪さや手抜き工事のリスクが高い可能性があるので注意してください。見積価格は判断材料のひとつですが、金額だけで判断するのではなく、業者の対応や見積書の詳細(施工内容)などから総合的に判断するようにしましょう。 許可・資格を保有している 外壁塗装をおこなうために特定の資格は必要ありません。ただし、業者の信頼度の裏付けとして「塗装技能士」や「建設業許可証」を保有しているかを確認するのも良いでしょう。 建築塗装の「塗装技能士」は、一級と二級の区分があります。二級は都道府県知事が認定するもので、職業訓練校で技術を習得するか、二年以上の実務経験により受験が可能になる資格です。一級は国家資格です。7年以上の実務経験、または二級塗装技能士になって五年以上経つことで受験資格を得ます。そのため「一級塗装技能士」を保有する職人が施工する業者の場合、七年以上の実務経験を持っていることの証明になります。 「建築業許可」は500万円以上の工事をするとき必要になる許可認定です。外壁塗装工事で500万円を超えることはあまりありませんが、この許可を取得している業者もあります。「建築業許可」は自治体の厳しい審査を通過する必要があるため、安心して業者を選ぶための材料になります。 アフターフォローや保証内容が充実している 外壁塗装の業者を選ぶときは、技術力や料金だけでなく、アフターフォローと保証がどのようになっているかも確認しておきましょう。外壁塗装は天候や湿度、立地条件などの影響で、時間が経つと不具合が生じる場合があります。これは、丁寧に施工している場合でも起こる可能性があります。だからこそ、工事完了後のアフターフォローの内容をしっかりと確認しておくことが大切です。 保証期間は塗料の種類によって異なるため、具体的な内容や期間、さらには受けられる条件などをしっかりと確認するようにしましょう。工事の不備や欠陥があった場合や、時間が経過してから不具合が出た場合に補修工事をおこなってくれるかを事前に確認しておいてください。こうした保証内容は保証書を発行してもらい、大切に保管しておくようにしましょう。 また、定期点検やトラブルが起こったときに駆けつけてくれるといったアフターフォローをしている業者は安心です。 アフターフォローのサービスが充実している業者は、施工の品質に自信を持っている業者であると考えられるため、業者選びのポイントにもなります。 話は変わりますが!大阪府箕面市で外壁塗装をするならペイント王へ依頼すべき6つの理由 大阪府箕面市で外壁塗装をお探しならば、まずはペイント王にご相談ください。※箕面市でマンションの外壁塗装事例ペイント王では外壁塗装の専門店として、お客様が安心して相談・依頼をできるようきめ細やかなサービスをおこなっております。ペイント王の外壁塗装の6つのポイントをぜひご確認ください。 お客様から喜びの声多数。大阪府箕面市周辺地域での施工実績 ペイント王では大阪府箕面市周辺地域での施工実績が多数あります。その他の地域でも多数の実績があり、お客様からは喜びの声をいただいています。近隣地域で施工実績のある業者が良い理由のひとつは信頼です。施工などに関して悪い噂が立てば、その地域での施工は難しくなります。逆に良い印象がある場合は、ご近所のクチコミにより施工件数が増える傾向にあります。 画像(施工事例写真) また、ペイント王では公共事業も手がけています。公共事業を請け負う場合は一定の審査を受ける必要があります。そのため、きちんと実績のある業者であることの証明のひとつになります。 作業前・作業後・撤去後まで、依頼や相談に対して、とても親切に対応してくださいました。ありがとうございました。 職人さんが見積もりに来てくれて安心感がありました。全く押しつけがましくなく、でもしっかり提案してくださいます。施工中は様々な問題が発生しましたが、適切な対応を取っていただけました。足場作業の人、洗浄の人、塗装の人、それぞれがテキパキと働いており、プロとして真摯にプライドを持って仕事されているのが伝わってきました。ペイント王さんにお願いして間違いないと思います。施工後も長くお付き合いしたいと思える会社です。 近隣への工事実施の挨拶は聞きますが、終了の挨拶までしていただきありがたいです。また、天候等による塗装実施の判断は、さすが職人と感じたところです。様々な注文にも対応していただき信頼のおける塗装業者さんでした。 別の会社で見積もりを取っていましたが、資料等もしっかりしており、対応が良さそうだったのでこちらに決めました。周辺住民への配慮も良くできており、従業員が礼儀正しく好感を持てました。施工前後の状態、工事内容の写真など、詳細に示されていて、工事の様子や結果が良く分かり安心できました。仕上がりはとても綺麗で満足しています。 国家資格を持つスタッフが丁寧に現地調査 住宅の外壁や屋根の状態は、元々の施工状態や立地環境、経年などによって一軒一軒違います。遠目からはわからなくても、細かな部分までじっくりと観察すると不具合を起こす可能性が隠れている場合もあります。ペイント王では一級建築塗装技能士をはじめとする資格を有したプロの目で現地調査をおこない、外壁や屋根の状態を確認します。そして、外壁や屋根の状態から「どのような下地処理が最適か?」「お客様のご要望を叶えるためにはどの塗料が適しているか?」を検討し、1000種類以上ある塗料の中からお客様の住宅に適した塗料を提案しています。また現地調査の後は、プロの目で確認した住宅の状態を『現状調査報告書』にしてお客様にお渡ししています。報告書をご確認いただいた上で、疑問や質問がある場合にはお気軽にご連絡ください。長く住み続けるお住まいの不安を解消して、快適にお過ごしいただけるようサポートするのが私たちの役目だと考えています。 お客様のニーズと予算に合わせたプランと5段階見積 ペイント王では、現地調査の内容を踏まえて『5段階の見積』を提案しています。これは、無理のない予算でお客様の希望と住まいの状態にあった塗装をおこないたいと考えているからです。プロの目で見た最適な提案だけではお客様はどんな塗装が良いのか選ぶことはできません。それはお客様によって「耐久性を高くしたい」「遮熱性の高い塗装がいい」「今回は費用をできるだけ抑えたい」「好きな色で塗装がしたい」など、求める基準が違うからです。ペイント王ではお客様と時間をかけて打ち合わせをおこない、お客様の希望・要望を叶えるための5段階のプランを作成します。5段階のプランでは、機能性の高い塗料を使った場合やリーズナブルな塗料を使った場合など、わかりやすく提案しています。これは、お客様と一緒に最適なプランを考えていくことで、お客様に満足していただける塗装工事ができると考えているためです。ペイント王で現地調査・見積りをしたからと、しつこく営業をすることはありませんのでご安心ください。複数社の見積りと比較してじっくりご検討ください。その際に疑問や新たな要望が出てきた場合にはお気軽にご相談ください。 工事以外も近隣あいさつなどまで徹底したフォロー体制 ペイント王では、お問い合わせから施工後の点検・アフターフォローまで、塗装職人と協力しながら心を込めてお客様の外壁塗装をお手伝いするよう心掛けています。塗装工事をおこなうことが決定しましたら、施工前に近隣の方々に施工をおこなう旨をお知らせしてごあいさつをいたします。また、施工完了後にはお礼のあいさつ回りをさせていただきます。万一、施工にあたり近隣から苦情などがきた場合やご迷惑をおかけしてしまった場合は、ペイント王が責任を持って誠心誠意対応いたします。施工では細心の注意を払って作業をおこないますが、お客様に安心して工事をお任せいただけるよう損害保険にも加入しております。工事中に住宅まわりの物を破損した場合や、近隣の家を汚してしまった場合には、損害保険を利用してきちんと保障をいたします。もちろんこのようなトラブルがないよう工事を進めることが一番ですが、万一の場合でもお客様にご迷惑がかからないような万全の体制を整えておりますのでご安心ください。 独自制度で高めた技術と知識をもった職人たちが対応 ペイント王では、塗装歴10年以上の職人を中心としたチームで施工を担当いたします。塗装業者を選ぶ基準のひとつとして『自社施工』があります。しかし自社施工と高品質な技術はイコールではありません。ペイント王ではより高品質なサービスを提供するために職人体制を見直しました。それが『自社職人+協力業者』の体制です。また、独自の職人評価制度を導入して「一般職人」「達人」「匠」のランクを設定しました。各ランクの基準を達成することでランクアップする仕組みです。「一般職人」ランクの職人は「達人」以上のランクの職人と一緒に現場に入っています。この制度により、職人たちは常に向上心を持って仕事に向き合い、より品質の高いサービスを提供できるとともに、高い技術や知識を継承することができています。ペイント王では塗装において下塗り(1回目)、中塗り(2回目)、上塗り(3回目)の3回の塗料の色を変えています。塗りムラがあると下の色が表に見えてしまいます。これにより塗りムラを防ぐことを目的としています。これは職人の技術が不足している場合、違う色を塗ることでごまかしがきかず美しく仕上げることができない工法です。ペイント王ではきれいに仕上げる自信があるからこそ、この工法を採用しています。 最長15年保証と定期点検(2年・5年・10年)でアフターフォローも万全 ペイント王はアフターフォローに力を入れています。住宅の塗装は、施工が終わってからが『長いお付き合いのスタート』だと考えているからです。 ペイント王の特徴的な3つのアフターフォロー①塗装工程の写真をお渡し工事終了後、各工程の写真をお渡ししています。これは、見積もり通りの工程で塗装をおこなったことをお客様にご確認いただけるようにするためです。 ②定期点検の実施2年・5年・10年ごとに定期点検を実施しています。定期的に点検をすることで、万一施工時に不具合があった場合にも早く発見することができます。また、環境などの影響で劣化の進み具合が早い場合にも適切な処置を施すことが可能になります。 ③保証期間最長15年塗料の種類によって保証期間が異なりますが、最長で15年の保証期間を設けています。(通常は10年)塗装工事直後はきれいに仕上がっています。しかし外壁塗装は長期で建物を保護したり美観を保ったりするためのものです。だからこそ工事が終わった後のお付き合いが重要です。しかしアフターフォローをうたっている業者でも、工事が終われば音沙汰なしになってしまうケースが多くあります。ペイント王では、定期点検により定期的にお客様にご連絡を差し上げることで、お客様が何か不安を感じたときにすぐにご相談いただけるようにしています。そして、塗装工事から15年が経って塗り替えのご検討をはじめたとき、迷うことなく「今回もペイント王で外壁塗装をしよう」と選んでいただける業者でありたいと思っています。創業から20年以上が経ち、前回の塗装から15年ほどが経過したお客様からのリピートのご依頼が来るようになっています。 大阪府箕面市で外壁塗装をするなら、ぜひペイント王にご相談ください! 箕面市店の記事はこちら 大阪府箕面市で外壁塗装を検討している方、外壁塗装業者を探している方、なにを基準に外壁塗装業者を選べばよいかわからず迷っている方は、ぜひペイント王にご相談ください。ペイント王は外壁塗装専門のプロ集団です。ご満足いただける塗装の技術やお客様の要望に添った塗装の提案には自信があります!ただし、気の利いたセールストークは得意ではありません。私たちはわかりやすく丁寧な説明と優れた技術による施工でお客様にご満足いただくことが一番の営業だと考えています。 しつこく営業することはありません。他社のお見積もりと比較しながら、疑問や不安を解消してご依頼ください。 わからないことがあればどんどんご質問ください。わかりやすく丁寧に説明いたします。 15年に一度の大きな決断です。じっくりと考え、その上でペンと王を選んでいただきましたら、スタッフ一同誠心誠意対応いたします。 よくわからない高額な施工、安いだけのいい加減な施工ではなく、一流の施工を適正価格で安心して任せたいと考えている方は、ぜひお問い合わせください。 ご相談・お問い合わせはこちら⇒ お問い合わせ/お見積り請求フォーム -
2018-12-29
ペイント王のこと
ソーラーパネルについてのQ&A【屋根の塗装際に太陽光パネルを外す?外さない?】
こんにちは! 外壁塗装専門t年ペイント王【寝屋川市】店です! 今年最後のQ&Aになります。 Q 屋根の塗装を考えていますが、屋根の上に太陽光パネルをのせています。 塗装の際、太陽光パネルの取り外しが必要でしょうか? A 太陽光パネルの下は直接紫外線などが当たらないので劣化しにくくなっていますので、基本的には取り外してまで塗装しなくても良いと言われています。 ※ 陸屋根の場合は防水なのできっちりする必要があります。 2018年は地震や台風など大きな災害に見舞われた年で、本当に大変でしたね……。 色々と考えさせられることも多くありました。 ペイント王に依頼をしてくださったお客様の中で、日ごろから家のメンテナンスをしておけばこんなに大事にならなかったと後悔されている方もおられました。 ちなみにですが台風の被害でも火災保険で補償を受けることができる場合がありますので、火災保険に加入しているのであれば加入されている保険会社さんに一度ご確認してみてください。 火災保険は「火災補償」「風災補償」「水災補償」が受けらるるので新たに火災保険に加入する際にも必ずご確認してください。 ※雨漏りで室内で使用している電化製品が壊れた場合や家具がダメになってしまった場合も、補償してくれる場合がありますので、使わなければ火災保険に加入している意味がないので少額でも利用したほうが良いです。(車のように使えば金額が上がるなどの免責など負担が増えることはありませんので) ちなみに私がたくさんのお客様の風災での対応が一番良いのはAIG損保が良いイメージがあります。 火災保険/地震保険 | 個人のお客さま | AIG損保 平成最後の年がもうすぐ終わります。 年明けとともに、また大切な家のことも考えてみてくださいね。 来年度もよろしくお願い申し上げます! 良いお年を(‘ω’)ノ -
2018-12-25
塗装のこと
外壁塗装 Q&A 【家の外壁に苔が付いているのですが苔はどのように取り除けばよいですか?】
こんにちは!外壁塗装専門店ペイント王【寝屋川市】店です。 今日はクリスマスですね(*’ω’*) だからというわけではないですが、今日は二本立てでお送りします (笑) Q 現在タイル調の外壁なんですが、4面のうち、1面だけコケ?カビ?がすごく塗装しようと思いますが、クリアー塗装は可能ですか?? コケはどのように取り除くのでしょうか?? A タイル調のサイディングとのことで、コケが生えているとのことですので 高圧洗浄で洗浄して落とすことが出来ますよ。 下地が傷んでいる場合はクリアーだと、きれいにならないと思いますが 基本的にはサイディングの上に専用のクリヤー塗料がありますので大丈夫です。 ※商品例:UVプロテクトクリヤーシリーズ_web.pdf サイディングは紫外線などで模様が消えてしまったり粉をふいてきたりしますので 元々のサイディングのデザインを活かしたいのであれば早目の塗装をお勧めします。 傷んでからでは塗りつぶすしか無くなりまので・・・ Q 今、マジックロンでケレンをして塗装シンナーで希釈をする1液錆止めを塗り終わったとこなのですが、上塗りに使う塗料がラッカーシンナーで希釈する塗料しかありません。 以前、瓦の塗装で使った材料なのですが、上塗りに使っても大丈夫でしょうか? ラッカーシンナーは強いと聞いたもので。 塗料シンナーで希釈をする錆止めの上には同じように塗料シンナーで希釈をする塗料のほうがいいでしょうか? 錆止めが縮れたり、剥がれたりしなければラッカー系の塗料を塗ろうと思ってるのですが。 A その場合は、ラッカー系の塗料は使ってはダメです。 さび止めがラッカーに負けて、しわしわになってちじんできて捲れてしまいます。 同じ塗料用シンナーで希釈する弱溶剤塗料を上塗り使ってください。 逆ならまだ大丈夫だったのですが。 -
2018-12-20
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A 雨漏り【屋根からの雨漏りは塗装工事では絶対になおらないので注意してください】
こんにちは!外壁塗装専門店ペイント王【寝屋川市】店です! 年末 Q&A 特集まだまだ続きます…!(‘ω’)ノ Q; 私の家は、鉄筋コンクリート造りで2軒が一緒に作られた1つ屋根の家です。 今回、隣の家で雨漏りがあり、隣の家側の屋根部分のみ雨漏り塗装をしましたが、雨漏りが直りませんでした。 そして、塗装業者より私の家側の屋根に原因がある可能性があるから、私の家側の屋根も防水工事するよう言われました。 しかし、私の家側の屋根を防水工事しても雨漏りが直らない場合、非常に無駄な大金を使う事になります。鉄筋コンクリートのひび割れを検査する事は安価でできないのでしょうか?ま A; 工事をされる前にあなた様のお家の屋根の漏れていそうな箇所にホースなどで水を撒いてください。 少量ではわかりませんのでホースで引っ張って撒いたほうがいいです。 それで隣に水がしみこめばその個所を直せば大丈夫です。 必要でなければ全部直す必要はないと思います。 あと、屋根からの雨漏りは塗装ではなおらないと思ってっください! えっ!と思われる方もいるかもしれませんが、瓦屋根の場合は風向きなどのふきこみで雨漏りすることはありますし、コロニアルなどの場合も中の防水シートが破れるなどして雨漏りがおきていますので表面を塗装したところで雨漏りを止めることはできませんのご注意ください。 屋根の塗装は屋根材の劣化を防ぐためのコーティングのために行うので防水ではないのです。基本屋根からの雨漏りの場合は葺き替えもしくはカバー工法の修繕が必要になります。こちらの記事もご参考に【屋根塗装で雨漏りは直せません❕】 -
2018-12-15
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A DIY【DIYでリシン塗装・弾性塗料での塗装はやめといたほうが良い‼】
こんにちは!外壁塗装専門店ペイント王【寝屋川市】店です! 今年も残すところあと半月になりました…!はやいですね~~(+o+) 風邪などお召しにならないよう気を付けていきましょう! Q; 塗装屋さんに質問です。塗料にもいろいろあるようですが私は自分の家の外壁(モルタル壁)の塗り替えをDIYでチャレンジしようと考えています。 塗料を調べるなかで、リシンと言う言葉がありましたが、塗料の種類のことでしょうか?塗り方なんでしょうか?私はローラーで塗ろうと思っていますがリシンとはローラーで塗れるものですか? もう一点、コンクリートむき出しの塀にトゲトゲみたいな感じの塗装をしたいと思ってますが弾性塗料っていうのをかえばできるのでしょうか? A; リシンと言うのは塗料の種類です。塗料の中に骨材と言って、小さな石を混ぜて使います。 塗装方法はリシンガンと言う専用の吹き付けがんで吹き付けします。 ローラーリシンと言うものがありますが素人では難しいです。 骨材を均等に塗らないとムラがでて汚くなります。やめたほうがいいとおもいます! リシン資料(日本ペイント)ニッペ リシン|日本ペイント株式会社 (nipponpaint.co.jp) 新築によく使われていますが、塗料の中では最低ランクの材料です。 トゲトゲとは(鎖骨ローラー)で模様を付ける(なみがた)模様のことだと思います。 弾性塗料で付けれますが素人と言うことですので、やめておいたほうがいいと思いますよ! 自分で塗装するのであれば普通のウールローラーで色を付けるだけにしておいたほうが無難です。 -
2018-12-10
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A コーキングについて【外壁のシーリング処理、打ち替えと増し打ちどちらが良い?】
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【東大阪市】店です! 一気に冬将軍到来ですね…!さむい!! Q 家の外壁コーキングについて。 築6年外壁のコーキングを傷んだところだけ一部打ちかえしました。 昨日、外壁コーキングを打ちかえたのですが一部手つかずのところがあり、全部打ちかえしないのか?と聞いたら、その部分は(5年前に打ちかえした一部)まだ劣化が見られないので、そのままで大丈夫です。それと、上から外壁塗料も塗りますから・・・。と言われました。 質問なんですが、今回打ちかえをしなかったところだけこの後、早く劣化しないでしょうか? 劣化の見られないものを無理にはがすのは雨漏りの原因にもなるのでよくないと言うのですが、本当でしょうか? 初めの見積もり時点では何も説明がなかったのでどことなく納得いきません。 一応今のところ、打ちかえしないところも上から増し打ちし、塗装前の段階です。 A; 基本的に劣化していないものを打ちかえる必要はないと思いますが、 増し打ちと打ちかえでは価格が全然変わってきますので、その説明はなかったのでしょうか? 通常打ちかえですと1m辺り、1000円~2000円程度です。 増し打ちの場合は500円~1000円ぐらいではないでしょうか。 この金額を参考に今回打ちかえされる部分の長さをはかり金額的に妥当なのか 見られてはどうでしょうか? 通常、サイディングなどのジョイント部分のコーキングは痛みやすいですが上から 塗料を塗ることでだいぶ強くなります。 日のあたる箇所と当たらない箇所では劣化状況も変わりますので 費用的な面で考えると全面しなくてもいいと思います。 私なら大丈夫と言った以上責任がありますので万が一自分が施工させていただいた お客様のお宅で10年以内に劣化してしまったのであれば責任を持って直させていただくと思います。 ですので、その業者さんも万が一の場合は責任をもって直してくれるのではないでしょうか? -
2018-12-05
家の塗装 Q&A
Q&A 外壁塗装前の高圧洗浄トラブル【高圧洗浄で室内が水浸しに‼】
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【佐倉市】店です! 暖冬だと思っていたら急に寒くなってきましたね…。週末からは一気に寒くなるそうでいよいよ冬がきてしまったと怯えております(>_<) Q; 外壁の高圧洗浄で雨漏りトラブル こんにちは。このたび、築19年の中古住宅を購入。外壁塗装をすることになりました。昨日、高圧洗浄をかける際、立ち会ったところ、雨漏りが発生。一部は天井から、一番ひどかったのが、サッシ周りから、すごい量の水が・・・。 中古住宅の引渡しが完了して間もなかったため、仲介不動産会社の担当者に至急連絡。来てもらった所、私は素人でわかりませんが、他の外装やさんに聞いたところ、サッシ周りには普通高圧洗浄はかけない。新築物件だって、サッシ周りに雨戸をひくことなく、ガラス窓まわりに直接高圧で水をかければ内側から浸水して当たり前。と知り合いの業者からいわれたと言われました。 本当にその外壁屋さんは大丈夫ですか?新米で素人に近い人で知識がないのではないのですか?とも。 あと、指摘されたのは、高圧洗浄の際、特に屋根まわり、サッシ周りには、下方向からの洗浄をかけてはいけないと。 上からの水(雨)は想定されているが、下方向からの水には、対応できていないため、非常に弱く、雨漏りにつながると・・・ 普通は築19年の物件に対しての高圧洗浄ってどのような感じでおこなわれますか?あともうひとつ指摘されたのが、今回、雨戸も閉めずに、ガラスに直接高圧洗浄をかける際、窓周辺にビニールシート一枚張らなかったこと。普通は張ってから行うものなのですか? なぜ今回直接高圧洗浄をサッシ周りにかけたか、聞いてみたところ、サッシ周りの汚れを少しでもきれいにしようと意識的にかけた。と業者には言われました。 業者をかえるべきですか? A; 屋根の高圧洗浄をするときは、ある向きから洗浄しないと確実に雨漏りします。 洗浄するのに吹き付け塗装と同じで雨漏りしないようにするガンの向きがあるのです。 サッシ廻りに関しても同じです。洗浄するときの向きをうまくしなければいけません。 余談ですが、家を吹き付けする再四つ角はどのようにガンを向けるとおもいますか? 正解は、家の角から若干真中方向にガンを向けます。 外壁からの汚れがどうしてもサッシや窓に流れていきますのでサッシや窓は洗浄をかけなければいけませんが、雨漏りしそうなサッシでもガンを離してながすなど方法はあります。 養生するのインターホンや電気関係又は付近においてある汚れてはいけないものです。 ガラス窓は鍵をしめておいたほうがいいですが雨戸はとくにしめる必要はありません。 -
2018-12-01
家の塗装 Q&A
外壁塗装 Q&A 【外壁塗装に使用する塗料はウレタン塗料 と シリコン塗料どちらがおすすめ?】
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【寝屋川市】店です! あっという間に12月になりましたが、今年は暖冬のせいか昼間は寒くなくて、全然年末の実感がわかないですね。 お客様と話す中で、よく出る質問についてまとめていきたいと思います。 Q 築10年目に一度外壁・屋根の塗装をし,7年経ちます。屋根は色落ちし塗装の必要を感じます。外壁の一部にチョーキングの症状がみられますが,見た目はきれいです。同時に塗り直すべきでしょうか? 4月から転勤のため貸家に出します。外壁を塗るなら,ウレタンかシリコンか迷っています。また,水性か弱溶剤がいいのか?下地塗りを2回するところもあります。聞く業者みんなそれぞれ言うことが違って悩むばかりです。7年~10年ごとに塗り替えたいのですが,何をつかえばいいのでしょうか。それと,前回ベランダの防水処理の上に塗料が塗られています。その上にまた,防水処理をしてもいいのでしょうか? A 屋根と外壁同時にと言うことですが、出来れば同じ時にされたほうがいいと思います。 その方が業者も2度手間にならないので、費用も安くなると思います。 雨漏りしてからでは遅いし見ていないのであまり強くは言えませんが、7年ということですので外壁の方がもう少し大丈夫であれば、少し待たれてはいかがでしょうか?(外壁をされる時期まで) ウレタンかシリコンどちらがいいのかとのことですが、ウレタンとシリコンならシリコンの方がメーカーの指定されている耐久年数は上ですので、性能的にはシリコンの方がいいですが、値段と業者の保証年数なども違いますのでその辺でお考えになられればいかがでしょうか。 下塗りの件でございますが、現在の下地の状況によっては下塗りを2回塗らなければいけない場合があります。 例といたしましては、過去に一度も塗り替えをしたことがなく、下地の吸込みが多い場合は浸透性シーラーなどで一度下地の吸込みを抑えポロポロ下地が崩れないように抑える塗料を塗られたほうが良い。 これも、現在の下地の状況によって変わりますので見てみないと、必要か、必要でないのかわからないです。 あと、防水の件でございますが、現在雨漏りなどしていて現在の防水の下に水がまわっていれば、一部捲るかされて湿気を抜かなければいけません。 基本的には、防水の上に防水を塗っても大丈夫ですが、前に使われた塗料の上に塗ることができる塗料と合わない塗料がありますので、そのあたりはお任せされる業者が見ればすぐわかると思います。 -
2018-11-26
ペイント王のこと
外壁塗装前の濡れている下地からコーキング打付けの話
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【泉大津市】店です。 本日は濡れているコーキングのお話…コーキングを濡れている下地に打つことは可能なのか、というお話です(‘ω’)ノ 結論から言いますとどのようなコーキングであっても、濡れている下地に打つと密着が悪くすぐに剥がれてくるようになってしまいます。 そのためコーキングを打つ際の基本として、下地は必ず乾いていることが条件になります。 ただし打ってから雨が降ってきた場合は実はそこまで問題にはなりません。アクリル系のコーキングの場合は水性なため乾いていないと雨水で流れてしまいますが、シリコンなど一般的な住宅に使われているコーキングではれば、打った後に雨が降っても流れることはありません。 ただし繰り返しになりますが、コーキングを打つ前の下地は必ず乾いていないとダメです。 いくらシリコン系のコーキングでも剥離しやすくなるのでご注意ください。 大阪 外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブでのお問い合わせはこちらから https://paint-king.com/contact/ -
2018-11-24
フォローアップガールズ
苔・・・掃除しました!!
ペイント王の杉山です。 最近急に寒くなりました( ^ω^)・・・ 11月はお陰様で箕面店たくさん施工させて頂いております。 杉山もフル稼働です。ありがとうございます。 先日、お客様が高圧洗浄の際にカーポートのコケもおとしてほしいとのことだったのですが、 近隣様の所にも汚れがとんでしまうとのことで、 お掃除に行ってきました。 ★お掃除前↓ 長年の汚れがいっかりと・・・(‘◇’)ゞ どうやって落とそうか考えたときに、軍手やと傷もつかないと職人さんに 教えてもらい、軍手と水でふきまくりました・・・!!! ★お掃除後↓ ここまで汚れを落とすことができました・・・!!! ピカピカとまではいかなかったですが、苔が落ちてよかったです(*’▽’) フォローアップは出来る限り、お客様のご要望を叶えますので、 なにかあればどんなことでもご相談くださいね!(^^)! 大阪 外壁塗装 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブでのお問い合わせはこちらから https://paint-king.com/contact/