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2018-01-15
家の塗装 Q&A
築10年過ぎたらやりたいメンテナンス&リフォーム
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【東大阪市】です★ 大切なご自宅の劣化を防ぎ、長く住み続けるためには、新築から10年経過した頃からのメンテナンスがカギを握っています。 私たちペイント王が行っている外壁塗装や防水塗装はもちろんのこと、塗装以外にもご自宅の劣化を防ぐために必要となる様々なメンテナンスやリフォームがあります。 これらのメンテナンスやリフォームを適切に行うことで、大切なご自宅を長持ちさせて、お子様やお孫さんの代にまで引き継ぐことが出来ます。 そこで、今回は新築10年を過ぎたら行いたい、メンテナンスとリフォームについて取り上げたいと思います。 中には、10年より早くメンテナンスが必要なものもありますが、それも合わせてご紹介させていただきます。 外壁のリフォーム モルタル壁 モルタル壁は、塗装の塗膜によって保護されていますが、塗膜は年数の経過とともに劣化してきます。劣化が進むと壁の内部にまで水が浸入するようになり、建物の構造部分を痛めて、家の寿命を縮めてしまいます。本体の塗装は10年が目安ですが、木部や鉄部の塗装は、その半分の5年が目安です。 サイディング壁 サイディング壁は、メンテナンスフリーと言われています。しかし、サイディングのボードとボード の間を埋めているシーリング材が劣化してくると、そこから雨水が浸入して、建物の寿命を縮める原 因となります。シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。 サッシ(窓枠)のリフォーム サッシは、窓枠に使われる建材です。サッシと外壁との隙間は、シーリング材で埋められて防水対策がなされています。 シーリング材が劣化してくると隙間が出来て雨水が入り込み、建物の寿命を縮める原因となります。 シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。 屋根のリフォーム 屋根のメンテナンスは、その形状によって違いますが、雨水に直接さらされる部分なので防水対策は重要です。どの形状の屋根においても劣化が進行してくると防水性能が落ちてきます。そして劣化を放置したままにしておくと、雨水が建物内に浸入して家の寿命を縮めてしまう原因となります。そこで定期的な点検と劣化が確認された場合は適切な処置が必要です。 瓦屋根 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって瓦の葺き替えを行います。 トタン屋根 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって錆落としと防水塗装を行います。 ストレート屋根 ストレート屋根は水が入っても抜けるように設計されています。しかし塗料の重なり目が密着してしまうと水の逃げ場なくなり建物の中に入ってしまい、内側の木材が傷んでしまう原因にもなるので処置が必要です。また、鉄部は錆び止め材の塗布をし、ひび割れが発生した場合は防水補修も必要です。 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって処置を行います。 ベランダのリフォーム ベランダは、10年目を目安に防水塗装を行うのが望ましいでしょう。 床下のリフォーム 床下の点検は、シロアリ対策が中心となります。 シロアリは、床下から収入して、家の基礎となる柱や梁を内側から食い荒らす「家の天敵」です。 シロアリの被害を受けると、家の寿命を大きく縮めてしまいます。 床下の点検は、10年目が目安となります。 その他屋外のリフォーム 上記以外の屋外設備としては、屋外木部・鉄部の点検を行い、劣化が進んでいた場合は再塗装や補修が必要となります。この部分の点検は、5年が目安となります 屋内のリフォーム 屋内は、家に付随する機器のメンテナンスがメインとなります。ここでは故障による生活への支障が特に大きいものを取り上げました。 キッチンのコンロ、給湯器、換気扇類の点検 コンロと給湯器は、生活に密接に関わっています。換気扇は、室内の湿気を外に逃がす重要な役割を 担っています。これらの機器の故障を未然に防ぐために、10年目を目安に点検を行うのが望ましい でしょう。 浴室の再シーリング 浴室の防水パネル接合部分をつないでいるシーリングが劣化してくると、水が漏れ出して、建物を傷 める原因となります。10年目を目途に、再シーリングを行うことが望ましいでしょう。 分電盤(電気系統) 分電盤は、家の照明や電化製品に安全に電気を供給する重要な役割を持っています。 分電盤を構成する「漏電遮断器」や「配線用遮断器」は、漏電や過電流が発生した時に、電気を停止して「感電事故」や「電気火災」から、ご家族と家を守る重要な安全装置です。分電盤の交換周期は13年と言われていますが、10年を目途に「漏電遮断器」や「配線用遮断器」が正常に作動するかどうか点検を行うことが望ましいでしょう。 まとめ 今回は、主に10年を目安に行いたいメンテナンスとリフォームをご紹介させていただきました。 これらの工事は、同じ工事業者で行える作業もあり、別々に行うよりも同時に行ったほうが費用はお安くなる場合があります。特に、屋根の点検・防水処置と外壁塗装は、共に足場を組んで行うため、同時に行うことで足場組立と解体作業が1回で済み、工事費はその分安く、後期も短くなります。 私たちペイント王では、屋根の点検・防水処置と外壁塗装と、軒天・破風板・雨戸・水切りの塗装を行っています。ご自宅の10年目での、メンテナンスとリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2018-01-12
塗装のこと
外壁塗装は夫婦関係と同じ?!
こんにちは。外壁塗装専門店ペイント王【明石市】店です(^▽^)/ 昨日、夫との間にヒビが入りました。 よくある夫婦ゲンカでなんですが… 最初の小さな言い争いのうちに、さっと引いて、仲直りしておけばよかったものを、なんだか昨日は、お互いに意地を張ってしまいました。 気づけば、自分でもどう終止符を打てばいいか、分からないくらいの大きなケンカに発展…。 お互い口も聞かずに、ギスギスとした空気で、家の中がいっぱいです。もう、久しぶりのこの雰囲気、たまりません…(^_^;) 今思えば、ケンカのきっかけなんて、ほんの些細なことだったんですけどねぇー…今では、ピキっ!と細く入ったヒビが、どんどん広がり、溝が深まってしまいました。 それは、まるで外壁のよう… 小さなヒビを見逃さないで! 家の外壁も、最初は「小さなヒビ割れ」から始まるんです。 「まぁ これぐらいなら、まだ大丈夫かー。」 なんて、見過ごしていませんか? どんなに小さなヒビだとしても、放置すれば「水」や「汚れ」が侵入してきます。そうすると、雨漏りの原因にもつながってしまうんです。 この状態を放っておくと、家自体が傷むことになり、お住まいの寿命を縮めてしまう可能性があります。 お客様の多くは、すっかり状態が悪くなってしまってからご依頼をいただくのですが… ぜひ、ここでお客様に知っておいていただきたいのは… 外壁は「早期発見」することが大切!だということです。 ひび割れの「早期発見」が大切な理由とは…? そもそも、外壁塗装は「3度塗り」をすることで、塗ったときにできる3層の「膜」(塗膜)で、雨や紫外線のダメージから、しっかり家を守っています。 ですが、年数による劣化や、紫外線による塗膜の劣化、また、地震の揺れなどでも、ひび割れは起こってしまいます。 しかし、髪の毛のような細いひび割れ(ヘアークラック)なら、「弾性フィラー」という塗料を使い、凹凸がある部分を埋める方法で下塗りをすれば、問題なく防ぐことができます。 でも、大きなひび割れ(0.5mm以上)になると、補修方法は変わり、場所や長さ、状態によっても費用は変わってきてしまいます。 「できれば、費用はおさえたい!」 さらにいうなら、なるべく時間はかけずに済ませたいと思いませんか? というのも、普段は家族しかいない空間に、1日に何時間も業者が出入りするとなると、女性のお客様の中には、 「気を遣ってしまう…」 と、感じる方もいらっしゃると思います。 費用や時間を、できるだけ少なく済ませるためにも、 「早期発見」は大切なポイントです。 これからも安心して住むために… たかが、「ひび割れ」と思ってしまうかもしれませんが、放っておくと小さなヒビから、「水」・「汚れ」・「雨漏り」だけでなく、「風通し」が悪いままだと湿気がたまりやすくなって、コケも生えやすい環境になり、事態は悪化する一方… 外壁も、夫婦関係と同じで、いつでも「風通し」がいいのが1番ですよね! ということで… 私も帰ったら、さっと謝って、風通しをよくしたいと思います…笑。 ギスギスな空気よ、さようなら〜\(^o^)/ 最後になりましたが… 2018年、ここからの1年を安心して過ごすためにも、 まずは1月、おうちの「外壁」から点検してみるのもいいかもしれませんね。 これからも、家族と住む「大切なおうち」です。 たかが「ひび割れ」と、軽く済ませず、ぜひ、プロの目に1度、見てもらうことをおすすめします! ▼ペイント王なら、お見積り、ご相談はいつでも無料!お気軽にご連絡くださいね♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ネットからのお申込み▼ お問い合わせ/お見積り請求フォーム -
2018-01-11
塗装の費用のこと
~お金のハナシ~外壁塗装工事代金を贈与してもらった場合
外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】店です。 独立して家庭を持つ子供さんをお持ちの親御さんで、資金面で援助を検討された方は多いと思います。 援助する金額が大きくなると直面する問題に、「贈与税」があります。 贈与税のために、資金援助を思うようにできないという方も多くいらっしゃるでしょう。 そんな方におすすめなのが、贈与税の住宅取得等資金非課税枠を、住宅のリフォームに利用する方法です。リフォームにも様々な種類がありますが、将来への投資として効果的なのが、外壁塗装工事です。 外壁塗装工事は、ご自宅の外観を良くするだけではありません。大切なご自宅を、風雨から守り、劣化を防止することで長持ちさせることができます。 適切な、外壁塗装工事を行うことによって、将来発生するご自宅の修繕費用を大幅に削減することができます。将来、お孫さんが大きくなって学費など出費がかさむ時期に、家の修繕費を抑えることで、お子さんの家計を助けることができるのです。 お子さんとお孫さんの将来のために、贈与税の住宅取得等資金非課税枠で外壁塗装をプレゼントするのはいかがでしょうか? 贈与税の住宅取得等資金非課税枠とは? 贈与税の住宅取得等資金非課税枠の正式名称は「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税(国税庁 相続時精算課税No.4508)」と言います。 その詳細について、具体的に説明していきたいと思います。 目次 Toggle 1 非課税の上限2 非課税の対象3 非課税の有効期間まとめ 1 非課税の上限 (1)一般住宅 一般住宅の場合、非課税となる金額は、普通の住宅の場合は700万円までです。 (2)省エネ等住宅 (省エネルギー対策等級4、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2又は3、免震建築物) 省エネ等住宅の場合は、この金額の上限が上がり、1200万円までとなります。 2 非課税の対象 (1)住宅を新築した場合 (2)中古住宅を購入した場合 (3)既存住宅を増改築した場合(リフォームを含む) 外壁塗装の場合は、(3)の「既存住宅を増改築した場合」が該当します。 ここで注意が必要なのですが、住宅取得等資金非課税枠は、贈与の対象となる住宅に対して(1)~ (3)の合計金額という点です。 例えば、お子様の住宅新築(一般住宅)のために、既に500万円の贈与を行っていた場合、外壁塗装 の贈与に使える金額は、以下となります。 外壁塗装の贈与金額=700万円(一般住宅の贈与上限)-500万円(住宅新築の贈与金額) =200万円 以前に贈与された場合は、外壁塗装のお申込みの前に、その金額を確認していただく必要があります。 3 非課税の有効期間 ※有効期間は、2021年までなので、お申し込みはお早めに 住宅取得等資金非課税枠は、有効期間が決められており、2021年12月31日までに契約する 必要があります。 さらに、2020年4月1日から2021年12月31日にかけて、以下のように、段階的に非課 税の上限金額が減っていくので注意が必要です。 (1)2020年4月1日~2021年3月31日 一般住宅 :500万円まで (200万円減) 省エネ等住宅:1000万円まで(200万円減) (2) 2021年4月1日~2021年12月31日 一般住宅 :300万円まで (400万円減) 省エネ等住宅:700万円まで (400万円減) 贈与税の住宅取得等資金非課税枠の詳細については、国税庁のホームページからご覧いただけます →国税庁ホームページ:https://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm まとめ 住宅の外壁塗装は、住宅取得等資金非課税枠の対象となります。 お子様やお孫さんの将来のための投資として、住宅の外壁塗装をプレゼントすることはぜひおすすめします。 非課税枠の上限 一般住宅 :700万円まで 省エネ等住宅:1200万円まで 非課税枠には期限があり、最終期限は2021年3月31日までとなっています。 最終期限前にも、段階的に非課税金額が減額となるので、お早目にお申込みすることが必要です。 お子様やお孫さんの将来のために、住宅取得等資金非課税枠を利用しての外壁塗装をご検討の方は、ぜひ私たちペイント王に、お気軽にご相談下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2018-01-09
ペイント王のこと
~お金のハナシ~外壁塗装工事ではリフォームローンも使えます!
こんにちは。 外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】店です。 大切なご自宅を守るために、適正な期間ごとに外壁塗装を行うことは、家の傷みや劣化を未然に防ぐための未来への投資です。 外壁塗装へ投資することで、塗装を行わなかった時に発生する修繕費を減らすことで、長期的に見て出費を抑えることが出来ます。 そして大切なご自宅を長持ちさせることで、お子様やお孫さんの代にまで思い出のあるご自宅を長く引き継いでいくことが出来るでしょう。 しかし何十年も先を見据えた未来への投資であるがゆえに、それなりの大きな金額になるというデメリットがあります。 外壁塗装を行えるだけの十分な資金がないために、やむを得ず諦める方も多くいらっしゃるのが現状です。 でも資金がないために外壁塗装を行わなかった結果、5年後、10年後に大切なご自宅の劣化という結果になり、外壁塗装をはるかに上回る修繕費を支払わなければならないという結果になるかもしれないのです。 あるいは、劣化の早まりにより、ご自宅の本来の寿命を迎えるよりも早く、立て替えを余儀なくされるかもしれないのです。 そんな、ご自宅の保全のために外壁塗装をしたいけど、十分な資金がない方にオススメなのが、外壁塗装のリフォームローンです。 外壁塗装工事のリフォームローンを依頼するには では、リフォームローンはどこに依頼すればよいのでしょうか。 依頼先は、住宅ローンを使用しているかどうかによって次の2つに分かれます。 目次 Toggle 1.ご自宅をローンで購入された場合→住宅ローンを組んだ金融機関に相談する。2.住宅ローン使用の実績が無い場合(ご自宅を相続された場合など)→塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使うローンの種類まとめ 1.ご自宅をローンで購入された場合 →住宅ローンを組んだ金融機関に相談する。 ご自宅を、住宅ローンで購入された場合、ローンを組んだ金融機関に相談する方法があります。 この場合、一度審査を通過している実績から信用がある上、外壁塗装の金額は住宅の購入に比べれば小さいので、審査は通りやすいと言えるでしょう。 もちろん、住宅ローンの返済が滞りなく行われていることが最低条件ですが、さらに繰り上げ返済の実績があればなお審査は通りやすくなるでしょう では、ご自宅を相続された方など、住宅ローンを扱う金融機関とのつながりがない場合はどうすればよいのでしょうか? その場合、次の塗装業者と提携するリフォームローンを使う方法があります。 銀行でリフォームローンを依頼する場合はwebサイトからのお申し込みが可能です。 三菱UFJ銀行のリフォームローン金利例はこちらから ネットDEリフォームローン | 三菱UFJ銀行 (mufg.jp) 2.住宅ローン使用の実績が無い場合(ご自宅を相続された場合など) →塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使う 住宅ローンを扱う金融機関とのつながりがない場合は、塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使う方法があります。 ここで注意しなければいけないのが、全ての塗装業者が金融機関と提携しているわけではないという点です。 この場合、塗装業者が金融機関と提携している塗装業者を探す必要があります。 そして金融機関と提携していることは、塗装業者の信頼度を示す1つの目安になります。 なぜかといいますと、金融機関は、工事中に事故を起こしたり、塗装の失敗などのトラブルが多い業者とは、提携したがりません。 ましてや、手抜き工事を行う悪質な業者は言うまでもありません。 なぜなら、そのような業者の施工を受けたお客様は、金銭的に損害を被ってしまうため、ローンの返済が出来なくなる可能性が高いためです。 そしてもう一点注意していただきたいのが、金融機関と提携している塗装業者によっても金利が違ってくるという点です。 仮に塗装にかかる費用が同じだったとしても、金利が違えば、トータルで支払う金額は大きく違ってきます。 できる限り金利の低い塗装業者を選びたいですよね。 では、金利の違いはなぜ発生するのでしょうか? 事故や塗装の失敗がないことに加えて、施工後塗装の効果が長持ちして、耐用年数まで問題が発生しない業者ほど、金利は低くなります。 優良な塗装業者の施工を受けることで、塗装の効果が長持ちし、お客様の出費を最低限に抑えるので、ローンの返済がしやすくなると金融機関は判断するのです。 優良な塗装業者かどうかを判断する上で、「金融機関と提携しているか」、「金利は何%か」、という2つの基準は、厳しい金融機関の審査によって決まるので確かなものといえるでしょう。 ローンの種類 塗装業者と金融機関が決まったら、ローンの契約に移りますが、ローンには、次の2つの選択肢があります。 1 担保の有無 有担保の場合、無担保に比べて金利や安くなるというメリットがありますが、審査に時間がかかる というデメリットもあります。 2 固定金利と変動金利 固定金利の場合、決まった期間金利が一定になるため、金利変動の影響を受けないというメリット があります。 変動金利は、固定金利より安く設定されている場合が多いのですが、社会情勢による金利上昇の影響を受けるというデメリットがあります。 ペイント王のリフォームローンなら 2年返済の場合は金利0% 7年以上は金利0.9% どこよりもお得にリフォームローンをご利用いただけますので、ぜひともお声がけくださいね! まとめ 外壁塗装のローンは、住宅ローンを組んだ金融機関に依頼する方法と、塗装業者が提携する金融機関に依頼する方法の2種類があります。 「塗装業者が金融機関と提携しているか」、「金利は何%か」、の2点は、塗装業者が優良かどうかの正確な判断基準になります。 塗装業者と金融機関が決まったら、ローンの種類として、「担保の有無」、「固定金利と変動金利」を状況に応じて選択します。 ペイント王は、リフォームローンの金融機関と提携しています。 ペイント王では、十分な資金がなくても将来のために外壁塗装を行いたいというお客様のために 「オリコ」と「イオン」の2つのリフォームローンをご用意しています。 より多くのご家庭で、適切な外壁塗装を行っていただき、大切なご自宅をより良い状態で長持ちさせていただきたい。 それが私たちペイント王スタッフ一同の願いです。 リフォームローンを使った外壁塗装をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2018-01-01
ペイント王のこと
明けましておめでとうございます。
あけましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。 本年も社員一同力を合わせ、皆様にご満足頂ける商品とサービスの提供を心がけてまいります。 変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。 弊社は1月5日より、通常営業とさせていただきます。 新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせて頂きます。 大阪発 外壁塗装専門店ペイント王【全国展開】ご相談はお近くの店舗まで 2018年 元日 株式会社ペイント王 -
2017-12-29
ペイント王のこと
【年末のご挨拶と休業日につきまして】
外壁塗装専門店ペイント王 大阪発ただいま全国展開中 本年も一年間ご愛顧賜り誠に有難く厚く御礼申し上げます。 沢山の塗装店がある中、沢山のお客様の工事を承りまして心より感謝しております。 誠に勝手ではございますが年末、年始の営業時間は下記になります。 12/29まで 平常営業 12/30 休業 12/31 休業 1/1 休業 1/2 休業 1/3 休業 1/4 休業 1/5から 平常営業 ※休業中のお問い合わせはこちらで受け付けております。 来年も、お客様に喜んで頂ける技術、サービスの向上を追求し スタッフ一同邁進してまいります。 変わらぬご愛顧を賜りますよう、 心よりお願い申し上げます。 2017年12月29日 株式会社ペイント王 スタッフ一同 -
2017-12-29
塗装のこと
【外壁塗装の必要性についてのハナシ】
こんにちは! ペイント王の中辻です。 今日は外壁塗装のお話をしたいと思います。 そもそも… 外壁の塗装ってどんな時に必要なのでしょうか? 皆さんのイメージでは ・何か外壁に支障が出てきたり ・外観が崩れて来た時に塗装業者さんを探し始めて… そこからスタート!! という感じなのではないでしょうか?? 正直なところ、 「別に住めないわけでもないし…」 「雨漏りしているわけでもないし…」 「今のところ見た目も奇麗だし…」 「新築で購入したばかりだから全然大丈夫でしょ!!」 と、多くの方がお考えかと思います。 が、しかし!!! 外壁塗装って外見を美しくするだけのものではないんです。 外壁塗装の本来の目的は、建物に水が入り込まない様にして、 建物の寿命を延ばすことが目的なのです。 建物内に水が侵入してしまうと、断熱材に湿気を含んでしまいます。 それが原因となって、雨漏りが発生してしまう事も少なくはありません。 ここで一つ補足ですが… ※雨漏り=天井から水滴が滴り落ちるではないのです。 水滴が滴るような雨漏りはもはや末期((+_+)) 最初の頃は壁の色が少し変わってきたり、軒の部分に小さなシミができたりします。 これもれっきとした雨漏りなのです! 話を戻しますが、断熱材に湿気を含んでしまうと 湿気から喘息、アレルギー、皮膚炎の原因ともなりうる、カビが断熱材に発生してしまいます。 また、湿気を含んだ木材には、住宅の天敵シロアリを呼びよせてしまいまうという恐怖の悪循環に! 雨漏りは、こうした二次的被害を誘発してしまいます。 住宅にためにも、それらを外壁塗装で阻止してあげるべきなのです。 ずっと住み続ける大切なマイホーム。 自分たちの行動で、防げるものは防いでいきたいですよね。 実は、新築購入時の外壁塗装って、フッ素や断熱塗料のような高耐久塗料は使用されていないのがほとんどなのです。 しかも、どの家庭も新築購入をした時って、本当にいろいろと他のところで出費がかさんでしまうものですよね。 塗料のことまでは、なかなか費用に回らない。 いやいや、新しい家を買ったばかりで外壁の塗料のことは心配する必要がないでしょ。 と、思っていることが多いのがホンネでしょうか。 だからといって外壁が劣化してからのスタートでは、残念ながら“時すでに遅し”といっても過言ではないのです。 大切なマイホーム、人間と同じで病気になる前に予防すること、正しい知識を身に着けておく事が大切なんですね♪ 株式会社ペイント王 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007 -
2017-12-27
フォローアップガールズ
杉山、初めての竹カット。
こんにちは~☆箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店から 今日のブログ担当は杉山です(^▽^)/ この前、職人さんと一緒に竹を切りに行きました☆ 多い・・・ まだまだ・・・ 切っても切っても竹。 トドメは・・・ このフェンスにくっついた木。 やっと切れた。 フェンス一本折れるほどくっついてた! フォローアップガールズはこんなこともしまーす! 写真は撮り忘れたけど、最後はきれいになったんですよ~☆ ほんと頑張りました(^▽^)/笑 大阪の外壁塗装専門店 ペイント王 0120-927-007 -
2017-12-26
フォローアップガールズ
フォローアップガールズの奇怪な朝・・・
こんにちは☆ ペイント王の中辻です♪ 本日は、我らがフォローアップガールズの朝の風景を覗き見してみました(笑) 最近、本社屋上で「ラジオ体操」するのが日課なのだそうですが 今日のラジオ体操は少し様子がおかしかったので 慌ててカメラを回し、撮影に成功しました(笑) 彼女たちの一風変わった朝を、ぜひご覧ください(o^―^o) 大阪の外壁塗装専門店 ペイント王 0120-927-007 -
2017-12-20
塗装のこと
外壁塗装の色選びのポイント★ 箕面市の外壁塗装専門店ペイント王
こんにちは! 箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店の間宮です。 毎日寒いですね~( ;∀;) そして気が付いたらもう年の瀬。 あと10日で今年が終わるなんて、そんなまさか……( ゚Д゚)ボーゼン 12月は師走という旧暦の異名の通り、毎日が慌ただしく過ぎ去っていきますが、 今日は慌てずゆっくりと決めてほしい外壁の色選びのお話をしたいと思います! 塗装をすることになり、樋や庇など壁以外の塗装する場所も決めて、塗料も決めて、プランも決まり……もちろんここで終わりではありません。 さあ、最後に待っているのが 『色選び』。 いざ、どの色にしようかという段階になって、みなさんお悩みになる方が多いです。 実際、カタログや見本帳で選んでみた色とまったく違ったイメージになってしまった! なんてことになったら目も当てられないですよね。 後悔しない納得のいく色選びをする為に、選び方・色のバランス・注意点・見本帳の見方などについてご紹介させて頂きます。 外壁の色選びの際に、ほとんどの人がカタログや見本帳で選ばれることだと思います。 その際に気を付けなければいけない事をいくつかアドバイス出来たらと思います。 1、まず室内でカタログ・見本帳をみるのも良いですが、外に出て太陽の光の下で見てはどうでしょうか。 室内の明るさと日光の明るさでは色の見え方も変わってきます。見本帳を実際にご自宅の壁に当ててみるのもおすすめです。 2、カタログの見本と実際に広い壁に塗装した場合とは仕上がりのイメージが違う場合があるので、それを念頭に置きましょう。 小さい面積(カタログ・見本帳)でみると、濃い色でも実際に塗装したらやや明るくなるので、自分が思った色よりも少し濃い色を選んでおくとよいと思います。 あの建物に近い感じにして欲しいとか近所に気に入った色の家があるから近いイメージにしたい etc…… 必ずしもカタログや見本帳で決める事はないので自分の納得の行く色に近づける事が大事なので視野を広げて探しましょう! 前にもお話しましたが、外壁塗装をする一番の理由は、見栄えをよくする為ではなく、保全の為です。 なので、元来の色に近い色で塗装を考える方も多いと思いますが、 せっかく塗装をするのなら思い切って従来の壁の色とは違う色を塗装して、気分を変えてみるのもいいかもしれません。 新しい年の訪れと共に、大切なマイホームの雰囲気もガラッと変わり、心機一転できるのではないでしょうか(‘ω’)ノ 【株式会社ペイント王】 大阪の外壁塗装専門店 0120-927-007