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2018-02-06
フォローアップガールズ
箕面店改装♪
お久しぶりです、箕面市の外壁塗装専門店 箕面店の杉山です(^▽^)/ 箕面店改装工事が始まり、私も少しお手伝いさせて頂きました♡ パテでビス穴を埋めていっています! 初めてにしては上出来じゃないかと、自己満。 久保社長には「もうやらんといて・・・」と言われましたが。笑 店内がどんな感じになるのか楽しみです♡ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-02-05
ペイント王のこと
イオン和泉府中店にて無料相談会を開催しました♪
こんにちは(^^♪ ペイント王の中辻です♪ 2月4日の日曜日に 【イオン和泉府中店】さんにて 外壁塗装の無料相談会を開催いたしました☆彡 いつもは泉大津本社にて行っているのですが 今回は初めて催事スペースをお借りしての相談会♪ 社員一同気合が入っておりました(^▽^)/ 無料相談会は、現在ご自宅の塗装をお考えの方だけでなくお家についてのお悩みなど なんでもお気軽に相談していただけるのが売りでございます♪ 塗装歴20年以上の代表の久保も もちろん相談会に参加しています♪ 普段、職人に直接相談できる機会は多くはないと思いますので是非お越しください♪ 外壁の構造サンプルや遮熱塗料と非遮熱塗料の比較など 体験型のツールもたくさんご用意しています(^▽^)/ ちなみに無料相談や無料点検のご依頼で 主婦のみなさんに喜んでいただけるアイテムをプレゼントしています(o^―^o) 次回の無料相談会の日程はこちら♪ 外壁塗装専門店 ペイント王【箕面市】店 日時:2月15日 午前9時~午後15時 場所:箕面郵便局 〒562-8799 大阪府箕面市箕面6丁目5−30 ぜひお越しください♪ ちなみに催事終了後、社長が社員たちにケーキをご馳走してくれました(^▽^) 写真は取り忘れましたが・・・(笑) 相談会、塗装に関する質問は随時受け付けております お気軽にお問い合わせください♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-01-30
塗装のこと
親水性&遮熱塗装ってなんでしょう!?
こんにちは! 外壁塗装専門店ペイント王【兵庫県明石市】店です!! 一年を通して日本の晴れの日の割合って雨の日よりも圧倒的に多いっていうのは、ご存知でしょうか? 北欧の国のように白夜が続く日が日本にもあったりすると、 日差しの心配は無用かも知れませんが…。 一年の大半が晴れ。特に日本の夏は何処に居たって暑い!!! 太陽のぎらぎらと眩しい日差しを効率よく反射して、屋根や屋上、外壁などから、 建物が受ける熱の影響を低減することで、室内の温度上昇を防ぐ役割のあるのが『遮熱塗装』 そんな、せっかく施した遮熱塗料についてが、今回ブログのテーマです。 実は、遮熱塗料って汚れたら効果が遮熱効果がなくなってしまうというのは、ご存知だったでしょうか? かといって、こまめに外壁全体の掃除はできっこ無い!!!でも、遮熱塗料の効果を最大限に活かして快適に生活したいものですよね。 そんな事できるのかぁ〜〜〜!?!?!?と、不安にならず、安心してください!!! 『親水性』のある塗料だと、雨と一緒に汚れを流してくれるので遮熱効果が断然もつんです。 自然と科学のチカラを借りて快適に過ごすことが出来るのです!! では、親水性とは一体ゼンタイ何なんでしょうか?? ・親水性とは、水に対する親和性が高い性質のこと。 (※親和性=ある物質が、他の物質と容易に結合する性質や傾向のコト) 物質の表面に付いた水が玉のような水滴にはならず、タァ〜っと薄く広がって水の膜をつくる状態を“親水性が高い状態”といいます。 親水性がない、あるいは低い物質の表面でも、コーティングなど表面を加工することで親水性をもたせることが出来てしまうんです。 塗装の話で親水性を例えるなら、親水性の低い塗料は雨に濡れにくく、酸性雨などの影響から守られる側面があるのですが、しかし!!! その反面、外壁の表面に付いた埃や汚れが取れにくく、せっかくの塗膜を痛める一因になってしまいます。 なので、防水対策や酸性雨対策をキチンとした上で、親水性の高い塗料を使うと、雨が降る度に外壁表面の汚れが雨と一緒に流れ落ちて、塗膜を痛める原因が少なくなり、塗装が長持ちするので、外壁にとってはベストな状態と言えるのです! 親水性という聞きなれないワードですが、塗料選びにはかなり重要なワードと言えます。 是非この機会に、頭のすみっこに置いておいて下さいね!! ペイント王では昨年の12月から新しい塗料を取り扱っております! 親水性が良く、美観性にすぐれた塗料です(とにかく外壁が汚れないんです!) それに加えて耐久性や遮熱効果まで入っているって…まさに夢の塗料ですよね(;^_^A そんな都合の良い塗料あるの!?と疑っているお客様 ぜひ一度ペイント王にお問合せ下さい♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-01-29
塗装のこと
外壁塗装で色選びに失敗しない方法~カラーシミュレーション編~
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【泉大津市】店の中辻です♪ 先週のお休みは、久しぶりの美容室へ。 今回は、美容師さんにすすめられたこともあり、ヘアカラーをいつもとは少し違う色に挑戦してみました。でき上がりは、想像していたよりも 「ちょっと明るいかな?」 と自分でも思ったんですが… 家に帰ってみると、これがまぁー家族に不評で…(^_^;) 夫は、「いつものほうがえぇなぁ……」とつぶやき、思春期の息子は、冷たくあしらう始末。 せっかく美容室に行ったのに、なんだか少し寂しい気持ちになってしまいました。 でもまぁ、また染めればいいだけの話です。髪色ですからねぇー、言ってしまえばいつでも変えられる! でも、これがもし、家全体の「塗り替え後」に起きた話だとしたら… 「また、やり直せばいい!」 なんて、カンタンには済ませられないですよね? ================== 「お家の塗り替え」は一大イベント! ================== しょっちゅうするものではないからこそ、「色選び」には、とことんこだわる方が多いと思います。そして、こだわったからには、自分のイメージした通りに仕上がって欲しいのは当然! できあがってみたら、 「なんか、思ってたのと違った…」 なんて、想像しただけでも…悲しすぎますよね? そうならないためにも、お客様のイメージしている色を、施工業者としっかり共有することが大切になってきます。 共有方法の1つとして、 「カラーシミュレーション」というものがあるのをご存知ですか? ================== カラーシミュレーションとは? ================== ペイント王では、「色見本帳」や、「A4サイズの板」もあり、もちろん、その中からお好きな色を選んでいただくことができます。 ですが、専門ソフトの「カラーシミュレーション」を使えば、実際のお家の外観に、色を合わせることができるので、今まで頭の中にしかなかった 「今の家がこんな色になったら、どんな感じだろう…?」 と想像していたイメージを再現することができるんです。 塗る前に、「カラーシミュレーション」で施工業者とイメージがバッチリ共有できたら、仕上がりも安心して、待つことができますよね! 色が決まれば、あとは、プロの腕に任せるだけ♪ ※シミュレーション写真↓ ================== 色作りは、まさに「職人技」! ================== オーダーをいただいた色は、塗料を配合する「調色」という作業で、でき上がります。 単に色をまぜ合わせていくだけのように思われるかもしれませんが、「微妙な色加減」は、経験はもちろん、職人の確かな「目」と「感覚」で微調整を繰り返します。 この繊細な仕事で、オーダー通りの色に仕上げることができるんです。 まさに調色は、「技術が高い」からこそできる「職人技」と言えますね! ================== 未来のおうちをカラーシミュレーション ================== 「大切なおうち」の新しい色味は、家族で考え抜いて決めた色だからこそ、しっかり実現させたいですよね? そのためには、実際のおうちに「カラーシミュレーション」をしてみると、屋根や外観の色など、より具体的にイメージしやすくなりますので、おすすめですよ! 「色を変えたいんだけど、なかなか1つに決められない…」 という方も、いっそのこと、頭の中にあるいくつかの色のイメージを、「カラーシミュレーション」で試してみると、案外すぐに、新しいおうちの色が決まるかもしれませんね♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-01-26
塗装のこと
AI活用で進化する塗装業界
こんにちは、外壁塗装専門店 ペイント王【千葉市】店です。 最近は、テレビや新聞で、AIのニュースを目にすることが多くなりましたよね。 AI技術の進歩は目覚ましく、様々な業界での活用が始まろうとしています。 AIというと、将来人間の仕事が奪われてしまうのではないかというマイナスのイメージがありますよね。 特に「職人技」が要求される仕事では、AIが入ってくることで、自動化が進んで、「熟練の職人技」が失われてしまうのではないかと、心配される方もいらっしゃるのではないでしょうか? でもAIは、正しく活用して「人間の苦手な分野」や、「人間の手の行き届かない部分」を担当してもらうことで、人間の仕事の質を今以上に高めてくれるというプラス面もあります。 そこで、今回は将来を見据えて、私たちの塗装業界でのAI活用について取り上げたいと思います。 「熟練の職人技」をサポートする「AI技術」 塗装業界で、最も高い技術を要求される仕事の1つに、「お客様のイメージした色」と、「実際の仕上がりの色」を合わせる「調色技術」があります。 お客様のイメージどおりの色を作る調色技術は、熟練の職人の高度な技術が要求されます。 事実、塗装業者の調色技術が未熟なため「イメージした色と違う」とういう苦情は多く、きちんとした調色が出来るかどうかは、優良な塗装業者を見定める基準でもあります。 この、高度な職人技が要求される調色に、AI技術を活用する研究が行われています。 この研究は、関西ペイントさんが行っている次世代型カラーセンサー調色システム「AI(アイ)カラーシステム」です。 これは、車の塗装のための調色技術ですが、外壁塗装にも応用可能です。 以下、塗料・塗装専門新聞社が運営するペイント情報サイト「コーティングメディアオンライン」さんの記事から抜粋し引用しました。 “関西ペイントは次世代型カラーセンサー調色システム「AI(アイ)カラーシステム」の販売を本格化する。同社の説明によると、従来1台当たりの平均調色回数5回を2回に短縮し調色作業の標準化を図れる。調色時間は1カ月で約60%の削減を見込めるという。しかもターゲット色のヒット率は30%アップが期待できる。調色作業をマスターするには最低5年かかるといわれているが、AIカラーシステムはベテランから新人まで使い勝手が良く、「誰もが調色に入ることが可能」(同社担当者)となり、人員のシフトが容易となる。” 以上、引用終了です。 記事の全文は、以下のリンクからご覧下さい。 https://www.coatingmedia.com/online/c/2017-02-08-c0001.html 引用させていただいた記事では、AI技術を使うことにより、目的の色に合わせるための平均調色回数を、5回から2回に短縮出来ることが説明されています。 そして新人さんでも、ある程度の調色が出来るようになることも説明されています。 このAI調色技術を、外壁塗装にも使うことが出来れば、「人数の限られた熟練の職人さん」の負担を大幅に軽減することが出来るかもしれません。 ある程度のおおまかな調色を「AI技術」で行い、高度な技術が要求される最終仕上げを「熟練の職人技」で行うことで、「AIと職人さんの分業」も可能になるかもしれません。 「AI技術」と「熟練の職人技」の融合により、「高度な調色」を、より早く、より多くのお客様に提供できる未来が来るでしょう。 負担が軽くなった熟練の職人さんは、時間に余裕が出来るので、後輩の職人さんに、調色技術をはじめとする「熟練の技」を伝える「教育時間」を増やすことが出来るようになるでしょう。 「AI技術の進歩」によって、「熟練の職人技」にさらに磨きがかかる。 AI技術は、塗装業界にそうした「プラスの連鎖」を生み出してくれるかもしれません。 そして、プラスの連鎖を生み出すためには、AI技術をしっかりと使いこなす基礎となる「職人技」を磨いていくことが重要となるでしょう。 私たちペイント王は、お客様のイメージ通りの色を作る「調色技術」には、一切妥協をせずにトコトンこだわります。 外壁塗装の「色選び」でお悩みのお客様は、ぜひお気軽にご相談下さい。 PS)次回は、色選びでお悩みのお客様のために「色選びに失敗しない方法」について、取り上げたいと思います。お楽しみに! 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-01-24
ペイント王のこと
不動産オーナー向け外壁塗装の法定耐用年数と減価償却の仕組み
こんにちは、箕面市の外壁塗装専門店ペイント王 箕面店です。 将来のために、アパートや賃貸用マンションなどの賃貸用住宅へ投資しているオーナー様は多くいらっしゃると思います。 外壁塗装は、賃貸住宅の不動産経営のリスクを減らす有効な手段として注目されています。 ●年数が経過した賃貸用住宅の外観塗装を行い、「住みたくなるような魅力ある物件」にすることで、建 物の価値を高め「空室のリスク」と、「家賃下落のリスク」を減らすことが出来ます。 ●防水塗装によって、雨漏り等による「室内の劣化のリスク」を低減し、修繕費を抑える効果がありま す。 ●定期的に外壁塗装を行うことで、建物の劣化を防止し、寿命を延ばすことで長期的に「空室のリスク」 と、「家賃下落のリスク」を軽減できます。 しかし、ここで問題になるのが外壁塗装の経費処理です。 どのように経費処理すればよいのか判断に迷われているオーナー様も多くいらっしゃると思います。 そこで今回は、アパートや賃貸用マンションなど、賃貸用住宅の外壁塗装を行った場合の確定申告について、不動産オーナー様の疑問にお答えしたいと思います。 賃貸用住宅の外壁塗装を行った場合、確定申告の方法は「費用を一括で計上する方法」と「費用を耐用年数で分割して計上する方法」の2通りに分かれます。 1.費用を一括で計上する方法(修繕費) 外壁塗装を修繕とみなす場合は、費用を修繕費と見なして、その年の確定申告で一括して計上します。 修繕費とは、建物の維持や回復を目的として行う場合の経費です。 この場合、一括して、その年の経費として計上出来るので、大幅に節税出来るというメリットがあります。 しかし修繕費とみなした場合、その年の利益が少なくなり、赤字になった場合に次年度以降に繰り越せないというデメリットがあります。 特に、新たな不動産の購入を予定されているオーナー様にとっては、利益が現象することで、融資の審査が通りにくくなるというデメリットにもつながります。 また、金額が大きくなってくると次の項目で説明する「建物の価値を上げるための投資」と見なされて、修繕費として処理できない可能性があります。 なので、この方法は、外壁塗装の金額が小さく、その年の利益を圧迫しない場合におすすめの方法です。 そして、塗装費用が大きくその年の利益を圧迫する金額になった場合に、おすすめの方法が次の「費用を耐用年数で分割して計上する方法」です。 2.費用を耐用年数で分割して計上する方法(減価償却) この方法では、外壁塗装を建物の価値を上げる目的の「投資のための経費」とみなして「減価償却」を行います。 減価償却とは、建物などの高額な資産を購入したときに、一括して経費を計上せずに、耐用年数で割った金額を毎年計上していく方法です。 資産の購入年の利益が大幅に減少するのを防ぐことが主な目的です。 つまり外壁塗装を資産とみなして、塗装にかかった費用を塗料の耐用年数で割った金額を、毎年の経費として計上して減価償却を行うのです。 分かりやすくするために、具体例で見ていきましょう。 例えば、40坪2階建てのアパートを、耐用年数の長い2液溶剤シリコンで外壁塗装を行った場合、当社の適正価格では、99万円です。 シリコン系塗装の法定耐用年数の目安は、12年から15年です。 法定耐用年数が15年の場合、1年当たり計上する費用は 99万円÷15年=6万6千円 となります。 実際の経費処理は、毎年の確定申告で、6万6千円を、外壁塗装の経費として計上します。 そして、その経費処理を、塗料の法定耐用年数である15年間続けます。 この方法では、費用を耐用年数で分割することで、塗装を実施した年の経費を小さくして、その年の利益を守ることが出来るとともに、長期にわたって節税効果を得られます。 まとめ アパートや賃貸用マンションなど、賃貸用住宅の外壁塗装を行った場合の経費処理は、「修繕費」として処理する場合と、「減価償却」で処理する場合の2通りがあります。 修繕費で処理する方法 塗装を行った年に大幅に節税できるというメリットがある反面、その年の利益が小さくなるというデメリットがあります。また、外壁塗装の金額が大きい場合、修繕費で処理できない場合があります。外壁塗装の金額が小さく、その年の利益を圧迫しない場合に最適な方法です。 減価償却で処理する方法 塗装を行った年の利益を損なわずに経費処理が出来て、長期にわたって節税を行えるというというメリットがあります。その反面、金額の大きさの割に塗装を実施した年の節税効果が少ないというデメリットがあります。外壁塗装の金額が大きく、一括処理では利益を損なう場合に最適な方法です。 私たち、ペイント王は、賃貸用住宅のオーナー様の安定経営のために、そして入居者様の快適な生活のために、外壁塗装の仕事を通じてお役に立ちたいと願っております。 アパートや賃貸用マンションの外壁塗装をご検討中のオーナー様は、ぜひお気軽にご相談下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ウェブからのお問い合わせはこちらから 【お問合せする】 -
2018-01-15
家の塗装 Q&A
築10年過ぎたらやりたいメンテナンス&リフォーム
こんにちは、外壁塗装専門店ペイント王【東大阪市】です★ 大切なご自宅の劣化を防ぎ、長く住み続けるためには、新築から10年経過した頃からのメンテナンスがカギを握っています。 私たちペイント王が行っている外壁塗装や防水塗装はもちろんのこと、塗装以外にもご自宅の劣化を防ぐために必要となる様々なメンテナンスやリフォームがあります。 これらのメンテナンスやリフォームを適切に行うことで、大切なご自宅を長持ちさせて、お子様やお孫さんの代にまで引き継ぐことが出来ます。 そこで、今回は新築10年を過ぎたら行いたい、メンテナンスとリフォームについて取り上げたいと思います。 中には、10年より早くメンテナンスが必要なものもありますが、それも合わせてご紹介させていただきます。 外壁のリフォーム モルタル壁 モルタル壁は、塗装の塗膜によって保護されていますが、塗膜は年数の経過とともに劣化してきます。劣化が進むと壁の内部にまで水が浸入するようになり、建物の構造部分を痛めて、家の寿命を縮めてしまいます。本体の塗装は10年が目安ですが、木部や鉄部の塗装は、その半分の5年が目安です。 サイディング壁 サイディング壁は、メンテナンスフリーと言われています。しかし、サイディングのボードとボード の間を埋めているシーリング材が劣化してくると、そこから雨水が浸入して、建物の寿命を縮める原 因となります。シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。 サッシ(窓枠)のリフォーム サッシは、窓枠に使われる建材です。サッシと外壁との隙間は、シーリング材で埋められて防水対策がなされています。 シーリング材が劣化してくると隙間が出来て雨水が入り込み、建物の寿命を縮める原因となります。 シーリング材の打ち直しは、10年が目安です。 屋根のリフォーム 屋根のメンテナンスは、その形状によって違いますが、雨水に直接さらされる部分なので防水対策は重要です。どの形状の屋根においても劣化が進行してくると防水性能が落ちてきます。そして劣化を放置したままにしておくと、雨水が建物内に浸入して家の寿命を縮めてしまう原因となります。そこで定期的な点検と劣化が確認された場合は適切な処置が必要です。 瓦屋根 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって瓦の葺き替えを行います。 トタン屋根 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって錆落としと防水塗装を行います。 ストレート屋根 ストレート屋根は水が入っても抜けるように設計されています。しかし塗料の重なり目が密着してしまうと水の逃げ場なくなり建物の中に入ってしまい、内側の木材が傷んでしまう原因にもなるので処置が必要です。また、鉄部は錆び止め材の塗布をし、ひび割れが発生した場合は防水補修も必要です。 10年を目安に点検を行い、劣化状況によって処置を行います。 ベランダのリフォーム ベランダは、10年目を目安に防水塗装を行うのが望ましいでしょう。 床下のリフォーム 床下の点検は、シロアリ対策が中心となります。 シロアリは、床下から収入して、家の基礎となる柱や梁を内側から食い荒らす「家の天敵」です。 シロアリの被害を受けると、家の寿命を大きく縮めてしまいます。 床下の点検は、10年目が目安となります。 その他屋外のリフォーム 上記以外の屋外設備としては、屋外木部・鉄部の点検を行い、劣化が進んでいた場合は再塗装や補修が必要となります。この部分の点検は、5年が目安となります 屋内のリフォーム 屋内は、家に付随する機器のメンテナンスがメインとなります。ここでは故障による生活への支障が特に大きいものを取り上げました。 キッチンのコンロ、給湯器、換気扇類の点検 コンロと給湯器は、生活に密接に関わっています。換気扇は、室内の湿気を外に逃がす重要な役割を 担っています。これらの機器の故障を未然に防ぐために、10年目を目安に点検を行うのが望ましい でしょう。 浴室の再シーリング 浴室の防水パネル接合部分をつないでいるシーリングが劣化してくると、水が漏れ出して、建物を傷 める原因となります。10年目を目途に、再シーリングを行うことが望ましいでしょう。 分電盤(電気系統) 分電盤は、家の照明や電化製品に安全に電気を供給する重要な役割を持っています。 分電盤を構成する「漏電遮断器」や「配線用遮断器」は、漏電や過電流が発生した時に、電気を停止して「感電事故」や「電気火災」から、ご家族と家を守る重要な安全装置です。分電盤の交換周期は13年と言われていますが、10年を目途に「漏電遮断器」や「配線用遮断器」が正常に作動するかどうか点検を行うことが望ましいでしょう。 まとめ 今回は、主に10年を目安に行いたいメンテナンスとリフォームをご紹介させていただきました。 これらの工事は、同じ工事業者で行える作業もあり、別々に行うよりも同時に行ったほうが費用はお安くなる場合があります。特に、屋根の点検・防水処置と外壁塗装は、共に足場を組んで行うため、同時に行うことで足場組立と解体作業が1回で済み、工事費はその分安く、後期も短くなります。 私たちペイント王では、屋根の点検・防水処置と外壁塗装と、軒天・破風板・雨戸・水切りの塗装を行っています。ご自宅の10年目での、メンテナンスとリフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2018-01-12
塗装のこと
外壁塗装は夫婦関係と同じ?!
こんにちは。外壁塗装専門店ペイント王【明石市】店です(^▽^)/ 昨日、夫との間にヒビが入りました。 よくある夫婦ゲンカでなんですが… 最初の小さな言い争いのうちに、さっと引いて、仲直りしておけばよかったものを、なんだか昨日は、お互いに意地を張ってしまいました。 気づけば、自分でもどう終止符を打てばいいか、分からないくらいの大きなケンカに発展…。 お互い口も聞かずに、ギスギスとした空気で、家の中がいっぱいです。もう、久しぶりのこの雰囲気、たまりません…(^_^;) 今思えば、ケンカのきっかけなんて、ほんの些細なことだったんですけどねぇー…今では、ピキっ!と細く入ったヒビが、どんどん広がり、溝が深まってしまいました。 それは、まるで外壁のよう… 小さなヒビを見逃さないで! 家の外壁も、最初は「小さなヒビ割れ」から始まるんです。 「まぁ これぐらいなら、まだ大丈夫かー。」 なんて、見過ごしていませんか? どんなに小さなヒビだとしても、放置すれば「水」や「汚れ」が侵入してきます。そうすると、雨漏りの原因にもつながってしまうんです。 この状態を放っておくと、家自体が傷むことになり、お住まいの寿命を縮めてしまう可能性があります。 お客様の多くは、すっかり状態が悪くなってしまってからご依頼をいただくのですが… ぜひ、ここでお客様に知っておいていただきたいのは… 外壁は「早期発見」することが大切!だということです。 ひび割れの「早期発見」が大切な理由とは…? そもそも、外壁塗装は「3度塗り」をすることで、塗ったときにできる3層の「膜」(塗膜)で、雨や紫外線のダメージから、しっかり家を守っています。 ですが、年数による劣化や、紫外線による塗膜の劣化、また、地震の揺れなどでも、ひび割れは起こってしまいます。 しかし、髪の毛のような細いひび割れ(ヘアークラック)なら、「弾性フィラー」という塗料を使い、凹凸がある部分を埋める方法で下塗りをすれば、問題なく防ぐことができます。 でも、大きなひび割れ(0.5mm以上)になると、補修方法は変わり、場所や長さ、状態によっても費用は変わってきてしまいます。 「できれば、費用はおさえたい!」 さらにいうなら、なるべく時間はかけずに済ませたいと思いませんか? というのも、普段は家族しかいない空間に、1日に何時間も業者が出入りするとなると、女性のお客様の中には、 「気を遣ってしまう…」 と、感じる方もいらっしゃると思います。 費用や時間を、できるだけ少なく済ませるためにも、 「早期発見」は大切なポイントです。 これからも安心して住むために… たかが、「ひび割れ」と思ってしまうかもしれませんが、放っておくと小さなヒビから、「水」・「汚れ」・「雨漏り」だけでなく、「風通し」が悪いままだと湿気がたまりやすくなって、コケも生えやすい環境になり、事態は悪化する一方… 外壁も、夫婦関係と同じで、いつでも「風通し」がいいのが1番ですよね! ということで… 私も帰ったら、さっと謝って、風通しをよくしたいと思います…笑。 ギスギスな空気よ、さようなら〜\(^o^)/ 最後になりましたが… 2018年、ここからの1年を安心して過ごすためにも、 まずは1月、おうちの「外壁」から点検してみるのもいいかもしれませんね。 これからも、家族と住む「大切なおうち」です。 たかが「ひび割れ」と、軽く済ませず、ぜひ、プロの目に1度、見てもらうことをおすすめします! ▼ペイント王なら、お見積り、ご相談はいつでも無料!お気軽にご連絡くださいね♪ 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 ネットからのお申込み▼ お問い合わせ/お見積り請求フォーム -
2018-01-11
塗装の費用のこと
~お金のハナシ~外壁塗装工事代金を贈与してもらった場合
外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】店です。 独立して家庭を持つ子供さんをお持ちの親御さんで、資金面で援助を検討された方は多いと思います。 援助する金額が大きくなると直面する問題に、「贈与税」があります。 贈与税のために、資金援助を思うようにできないという方も多くいらっしゃるでしょう。 そんな方におすすめなのが、贈与税の住宅取得等資金非課税枠を、住宅のリフォームに利用する方法です。リフォームにも様々な種類がありますが、将来への投資として効果的なのが、外壁塗装工事です。 外壁塗装工事は、ご自宅の外観を良くするだけではありません。大切なご自宅を、風雨から守り、劣化を防止することで長持ちさせることができます。 適切な、外壁塗装工事を行うことによって、将来発生するご自宅の修繕費用を大幅に削減することができます。将来、お孫さんが大きくなって学費など出費がかさむ時期に、家の修繕費を抑えることで、お子さんの家計を助けることができるのです。 お子さんとお孫さんの将来のために、贈与税の住宅取得等資金非課税枠で外壁塗装をプレゼントするのはいかがでしょうか? 贈与税の住宅取得等資金非課税枠とは? 贈与税の住宅取得等資金非課税枠の正式名称は「直系尊属から住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税(国税庁 相続時精算課税No.4508)」と言います。 その詳細について、具体的に説明していきたいと思います。 目次 Toggle 1 非課税の上限2 非課税の対象3 非課税の有効期間まとめ 1 非課税の上限 (1)一般住宅 一般住宅の場合、非課税となる金額は、普通の住宅の場合は700万円までです。 (2)省エネ等住宅 (省エネルギー対策等級4、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止)2又は3、免震建築物) 省エネ等住宅の場合は、この金額の上限が上がり、1200万円までとなります。 2 非課税の対象 (1)住宅を新築した場合 (2)中古住宅を購入した場合 (3)既存住宅を増改築した場合(リフォームを含む) 外壁塗装の場合は、(3)の「既存住宅を増改築した場合」が該当します。 ここで注意が必要なのですが、住宅取得等資金非課税枠は、贈与の対象となる住宅に対して(1)~ (3)の合計金額という点です。 例えば、お子様の住宅新築(一般住宅)のために、既に500万円の贈与を行っていた場合、外壁塗装 の贈与に使える金額は、以下となります。 外壁塗装の贈与金額=700万円(一般住宅の贈与上限)-500万円(住宅新築の贈与金額) =200万円 以前に贈与された場合は、外壁塗装のお申込みの前に、その金額を確認していただく必要があります。 3 非課税の有効期間 ※有効期間は、2021年までなので、お申し込みはお早めに 住宅取得等資金非課税枠は、有効期間が決められており、2021年12月31日までに契約する 必要があります。 さらに、2020年4月1日から2021年12月31日にかけて、以下のように、段階的に非課 税の上限金額が減っていくので注意が必要です。 (1)2020年4月1日~2021年3月31日 一般住宅 :500万円まで (200万円減) 省エネ等住宅:1000万円まで(200万円減) (2) 2021年4月1日~2021年12月31日 一般住宅 :300万円まで (400万円減) 省エネ等住宅:700万円まで (400万円減) 贈与税の住宅取得等資金非課税枠の詳細については、国税庁のホームページからご覧いただけます →国税庁ホームページ:https://www.nta.go.jp/taxanswer/sozoku/4508.htm まとめ 住宅の外壁塗装は、住宅取得等資金非課税枠の対象となります。 お子様やお孫さんの将来のための投資として、住宅の外壁塗装をプレゼントすることはぜひおすすめします。 非課税枠の上限 一般住宅 :700万円まで 省エネ等住宅:1200万円まで 非課税枠には期限があり、最終期限は2021年3月31日までとなっています。 最終期限前にも、段階的に非課税金額が減額となるので、お早目にお申込みすることが必要です。 お子様やお孫さんの将来のために、住宅取得等資金非課税枠を利用しての外壁塗装をご検討の方は、ぜひ私たちペイント王に、お気軽にご相談下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007 -
2018-01-09
ペイント王のこと
~お金のハナシ~外壁塗装工事ではリフォームローンも使えます!
こんにちは。 外壁塗装専門店 ペイント王【泉大津市】店です。 大切なご自宅を守るために、適正な期間ごとに外壁塗装を行うことは、家の傷みや劣化を未然に防ぐための未来への投資です。 外壁塗装へ投資することで、塗装を行わなかった時に発生する修繕費を減らすことで、長期的に見て出費を抑えることが出来ます。 そして大切なご自宅を長持ちさせることで、お子様やお孫さんの代にまで思い出のあるご自宅を長く引き継いでいくことが出来るでしょう。 しかし何十年も先を見据えた未来への投資であるがゆえに、それなりの大きな金額になるというデメリットがあります。 外壁塗装を行えるだけの十分な資金がないために、やむを得ず諦める方も多くいらっしゃるのが現状です。 でも資金がないために外壁塗装を行わなかった結果、5年後、10年後に大切なご自宅の劣化という結果になり、外壁塗装をはるかに上回る修繕費を支払わなければならないという結果になるかもしれないのです。 あるいは、劣化の早まりにより、ご自宅の本来の寿命を迎えるよりも早く、立て替えを余儀なくされるかもしれないのです。 そんな、ご自宅の保全のために外壁塗装をしたいけど、十分な資金がない方にオススメなのが、外壁塗装のリフォームローンです。 外壁塗装工事のリフォームローンを依頼するには では、リフォームローンはどこに依頼すればよいのでしょうか。 依頼先は、住宅ローンを使用しているかどうかによって次の2つに分かれます。 目次 Toggle 1.ご自宅をローンで購入された場合→住宅ローンを組んだ金融機関に相談する。2.住宅ローン使用の実績が無い場合(ご自宅を相続された場合など)→塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使うローンの種類まとめ 1.ご自宅をローンで購入された場合 →住宅ローンを組んだ金融機関に相談する。 ご自宅を、住宅ローンで購入された場合、ローンを組んだ金融機関に相談する方法があります。 この場合、一度審査を通過している実績から信用がある上、外壁塗装の金額は住宅の購入に比べれば小さいので、審査は通りやすいと言えるでしょう。 もちろん、住宅ローンの返済が滞りなく行われていることが最低条件ですが、さらに繰り上げ返済の実績があればなお審査は通りやすくなるでしょう では、ご自宅を相続された方など、住宅ローンを扱う金融機関とのつながりがない場合はどうすればよいのでしょうか? その場合、次の塗装業者と提携するリフォームローンを使う方法があります。 銀行でリフォームローンを依頼する場合はwebサイトからのお申し込みが可能です。 三菱UFJ銀行のリフォームローン金利例はこちらから ネットDEリフォームローン | 三菱UFJ銀行 (mufg.jp) 2.住宅ローン使用の実績が無い場合(ご自宅を相続された場合など) →塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使う 住宅ローンを扱う金融機関とのつながりがない場合は、塗装業者と提携する金融機関のリフォームローンを使う方法があります。 ここで注意しなければいけないのが、全ての塗装業者が金融機関と提携しているわけではないという点です。 この場合、塗装業者が金融機関と提携している塗装業者を探す必要があります。 そして金融機関と提携していることは、塗装業者の信頼度を示す1つの目安になります。 なぜかといいますと、金融機関は、工事中に事故を起こしたり、塗装の失敗などのトラブルが多い業者とは、提携したがりません。 ましてや、手抜き工事を行う悪質な業者は言うまでもありません。 なぜなら、そのような業者の施工を受けたお客様は、金銭的に損害を被ってしまうため、ローンの返済が出来なくなる可能性が高いためです。 そしてもう一点注意していただきたいのが、金融機関と提携している塗装業者によっても金利が違ってくるという点です。 仮に塗装にかかる費用が同じだったとしても、金利が違えば、トータルで支払う金額は大きく違ってきます。 できる限り金利の低い塗装業者を選びたいですよね。 では、金利の違いはなぜ発生するのでしょうか? 事故や塗装の失敗がないことに加えて、施工後塗装の効果が長持ちして、耐用年数まで問題が発生しない業者ほど、金利は低くなります。 優良な塗装業者の施工を受けることで、塗装の効果が長持ちし、お客様の出費を最低限に抑えるので、ローンの返済がしやすくなると金融機関は判断するのです。 優良な塗装業者かどうかを判断する上で、「金融機関と提携しているか」、「金利は何%か」、という2つの基準は、厳しい金融機関の審査によって決まるので確かなものといえるでしょう。 ローンの種類 塗装業者と金融機関が決まったら、ローンの契約に移りますが、ローンには、次の2つの選択肢があります。 1 担保の有無 有担保の場合、無担保に比べて金利や安くなるというメリットがありますが、審査に時間がかかる というデメリットもあります。 2 固定金利と変動金利 固定金利の場合、決まった期間金利が一定になるため、金利変動の影響を受けないというメリット があります。 変動金利は、固定金利より安く設定されている場合が多いのですが、社会情勢による金利上昇の影響を受けるというデメリットがあります。 ペイント王のリフォームローンなら 2年返済の場合は金利0% 7年以上は金利0.9% どこよりもお得にリフォームローンをご利用いただけますので、ぜひともお声がけくださいね! まとめ 外壁塗装のローンは、住宅ローンを組んだ金融機関に依頼する方法と、塗装業者が提携する金融機関に依頼する方法の2種類があります。 「塗装業者が金融機関と提携しているか」、「金利は何%か」、の2点は、塗装業者が優良かどうかの正確な判断基準になります。 塗装業者と金融機関が決まったら、ローンの種類として、「担保の有無」、「固定金利と変動金利」を状況に応じて選択します。 ペイント王は、リフォームローンの金融機関と提携しています。 ペイント王では、十分な資金がなくても将来のために外壁塗装を行いたいというお客様のために 「オリコ」と「イオン」の2つのリフォームローンをご用意しています。 より多くのご家庭で、適切な外壁塗装を行っていただき、大切なご自宅をより良い状態で長持ちさせていただきたい。 それが私たちペイント王スタッフ一同の願いです。 リフォームローンを使った外壁塗装をご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談下さい。 大阪の外壁塗装専門店 株式会社ペイント王 0120-927-007